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- Re: (艦これ) キャラ募集!(残り6名) ( No.9 )
- 日時: 2015/12/13 14:17
- 名前: 風死 ◆Z1iQc90X/A (ID: 3rsK9oI3)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
あるねーる様作 3人目
真名「西岡 樋波(にしおか ひなみ)」
人間としての記憶
「広島県の呉生まれ呉育ち。特に悩みと呼べるほどの悩みもなく、何不自由なく平和に暮らしていた。
10歳の冬、呉が深海棲艦の襲撃を受ける。樋波とその家族は辛うじて無事だったものの、
足止めをしていた『そうりゅう』『うんりゅう』、そして『はくりゅう』が撃沈される様を見てしまう。
その後は深海棲艦の手を逃れるようにして生活していたが、6年後に艦霊に目覚め、改造手術を受けて舞鶴鎮守府へ配属される。」
受け継いだ艦の名前「はくりゅう」
何型何番艦「そうりゅう型潜水艦3番艦」
受け継いだ艦の階級「潜水艦」
従来型or新世代型「従来型」
性格的特長
「最新式ではあるがその事を鼻にかけず、時には引いてまとめ役に徹するチームの牽引役。
任務中は極端に口数が減るが、これは隠密潜航のために静かにしようとしているからであり、緊張からくるものではない。
提督の命令には従順であるが、あくまでもそれは任務に対してのみ。普段は普通に笑顔を見せたりからかったりする」
容姿的特長
「夕日をはめ込んだかのようなオレンジ色の目と、腰の方まである薄い緑色の髪。
身長は低く、伊58と同じぐらいかそれよりも小さい。駆逐艦と言ったら信じられてしまうぐらい小さい。
体系もあまりグラマラスな方ではなく、好意的に言えば『引き締まった幼児体型』といったところ。
他の潜水艦とは違い、スクール水着ではなく胸に゛503゛の艦番号が描かれた黒一色のウェットスーツを着用。
さらに腰のベルトには同系色に塗られた小さな酸素ボンベが二つ……と思いきや、片方は蓄電池である。
作戦中はここから酸素を吸うためのマスクを常に付けており、顔の下半分が隠れている。
最後の切り札となるハープーン対艦ミサイルは紐で縛り、たすき掛けにして背中に背負っている。」
その他
「彼女の使う89式長魚雷は1989年に日本で作られた比較的新しい魚雷。
直接艦体にぶつけて起爆するのではなく艦体の真下で爆発し、そこから生まれる衝撃波をぶつけて竜骨を破壊する。
艦船にとっての背骨である竜骨を折られた艦は、支えをなくして自重で真っ二つに折れて沈んでいく。
提督や他の艦むすに対し、気付かれないように背後や足元にひそんではまた気付かれないうちに去るという少々奇妙な趣味を持っている。
本人が言うには対艦船戦の隠密潜航練習とのことだが、明らかに本人の性癖の一部である。
他人の死角や隙を突くために、逆に自分の死角を作らないように常に気を張っているので人の気配には敏感。
ゆえにどの艦むすであっても彼女の背後に立つのは困難だが、以前一度、伊33だけが彼女の背後に立つことに成功している。
後にはくりゅうの語るところには「スピードだとかかく乱だとかそんなチャチなもんじゃない」そうな。
着任当初、最新式の魚雷と潜水艦という事で魚雷を主兵装の一つとして使う駆逐艦と軽巡に質問攻めにあう。
知識欲が満たされてからは駆逐艦と絡むことは減ったが、今度は何故か川内に目を付けられている。
はくりゅうという名を知らない人からは高確率で『いつおみ(503)』と呼ばれるのが最近の悩み。」
勤続年数「6年」
艦としての経歴など
「海上自衛隊初の非大気依存推進システム、通称AIP
(ディーゼル機関に必要な酸素を取り込むために浮上する手間をなくすための技術)
を搭載する、そうりゅう型潜水艦の3番艦。ちなみにこくりゅうは6番艦。
AIPは本来補助動力として使用されるので原子力潜水艦よりも出力は低いがその分静かであり、
浅く、深く潜る必要の無い日本海においてはその静音性と連続潜航距離の長さがウリである。
2007年2月6日に三菱重工業神戸造船所で起工し、2009年10月16日に挙行された進水・命名式にて「はくりゅう」と名付けられる。
艤装を施された後、2011年3月14日に海上自衛隊に就役。第1潜水隊群第5潜水隊に所属し、現在は広島県呉市呉基地にいる。
他に第5潜水隊に所属しているのは、1番艦『そうりゅう』と2番艦『うんりゅう』である。
なお、居住空間が狭いため住み心地はあまりよくないそうな。」
死亡or濡場OK?「勿論どちらもOK」
どの鎮守府勤務「舞鶴鎮守府」
サンプルボイス
「どうも、提督さん。はくりゅうです。黒いのにというのはもうツッコミませんからね」
「いついかなる時も気を抜いては危険ですよ、提督さん? 背中を取られたら終わりなんですから注意しないと」
「なんで私、こうも軽巡さんに付きまとわれるんでしょうかね……」
「焦らず静かに、でも着実に近づいてズドン! で終わりです。特に静かなのが重要です」
「工廠謹製の捕鯨銛です。外しませんのでこれで終わってください」
「どーも、深海棲艦さん。はくりゅうです。夜は私たちの世界。突然ですが覚悟してくださいね」
仮想CV「雨宮天」
涼月様作
真名「五条 優奈/ごじょう ゆうな」(親から授かった名前。普通の日本名)
人間としての記憶「身長147cm、体重42kg。家族は兄がいたことしか覚えていない。昔は足が動かなく、ずっと入院していて友達がいなかったこと、その後艦娘になる手術を受けるが、その後事故で大好きだった兄を失う。その後は『ごめんなさい』が口癖に。」(身長や体重、家族構成や過去など)
受け継いだ艦の名前「涼月」(実在する軍艦で日本の軍艦。そして艦これに実装されていないもの。最新型の自衛隊所有艦の応募は締め切りました)
何型何番艦「秋月型3番艦」(金剛型1番艦みたいなの)
受け継いだ艦の階級「駆逐艦」(史実に順ずる。軽巡洋艦や戦艦など)
従来型or新世代型「従来型」(新世代型は勤続年数5年以下で、空母や戦艦以外でお願いします)
性格的特長「本人も優しく、根はいい子なのだが、口を開くと出てくる言葉が『ごめんなさい』。これは、涼月が他の艦の護衛によくついていて、その時きちんと守れてなかった、という責任感と昔の性格から。そのため、今いる艦はきちんと守らなければ、という責任感も強い。
兄のことは覚えているが、はっきりと覚えていない。いつかまた会える、と信じて疑わない。」(細かく。信条なども絡めて)
容姿的特長「制服は秋月型で一緒。髪は薄い水色で、ショートカット。艦装は65口径10cm連装高角砲、九六式25mm機銃。背が小さいうえ、力もそれほどないので戦闘中ふらつくことも。」
その他「一人称は『私』、『涼』。二人称は『〜さん』が基本。姉に対しては『〜お姉さま』。妹に対しては『呼び捨て』。趣味は読書。特技は本の内容の暗唱、とかなりインドア派。血液型はA型。酒、煙草は飲まない吸わない。兄を失ったことを忘れようとするが、毎晩悪夢に悩まされる。苦手な艦娘もいなく、できるだけ仲良くしようとするが、大和にはあまり近づかない。」
勤続年数「1年」
艦としての経歴など「艦歴。1939年(昭和14年)度第四次海軍軍備充実計画(マル4計画)による乙型一等駆逐艦の第106号艦。1941年(昭和16年)3月15日に三菱重工業長崎造船所で起工。昭和17年1月20日、建造中の秋月型駆逐艦に「涼月」、夕雲型駆逐艦に「高波」の艦名が与えられる。同日附で「涼月」は一等秋月型に、「高波」は一等夕雲型に類別される。1942年(昭和17年)3月4日に進水。9月10日、陽炎型駆逐艦2番艦「不知火」駆逐艦長赤澤次壽雄中佐(同艦は7月5日グロウラーに雷撃され大破)は、涼月艤装員長に任命される。本艦は同年12月29日に竣工。佐世保鎮守府籍。同日附で秋月型2隻(涼月、初月)、夕雲型「大波」は警備駆逐艦に定められる」
死亡or濡場OK?「死亡はOKです」
どの鎮守府勤務「呉鎮守府」
サンプルボイス
「初めまして、涼月着任です。…絶対、一人にはしないでください」
「私は、まだここに来て一年なので、あまりわかってないことも多いんです、ごめんなさい」
「…また、あの変な夢…」
「これ以上は…やらせ、ないから!」
「秋月お姉さまは、舞鶴にいらっしゃるんです。今、何してるのかな…?」
仮想CV「稲吉唯」
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