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Re: 二次創作のオリキャラ/作者様に質問! ( No.14 )
日時: 2016/02/03 17:20
名前: 明星陽炎 ◆EaZslsthTk (ID: 6Z5x02.Q)

オリキャラさんに質問/回答例

1:貴方のお名前を教えてください
「ぼくは七紙時雨。まあ時雨とかそういうふうに呼ばれてるよ」

2:素敵なお名前ですね! 由来は在りますか?
「由来というか。七紙、は名無しの当て字。時雨は特に意味はないかな

3:そういえば年齢はお幾つですか? 差しさわり無ければ性別も。
「18歳。一応オンナノコだよー」

4:なるほど。年齢で思い出しましたがお誕生日はいつですか?
「10月9日。ジョン・レノンと同じ日なんだ」

5:あ、身長と体重も……体重は差し支えなければで結構です。
「身長は160.5㎝。体重は秘密。詮索したらぶっちKILLからね!」

6:分かりました。おっと、これを訊くのを忘れていました。貴方の登場する物語の原作と作品名を教えてください。
「登場作品名は『人間未満の聖杯戦争』。原作はFate/staynightだよ」

7:差しさわり無ければその世界はどんな世界であるかを教えてください。
「原作は魔術師達が過去の英雄を召喚するマスターとなって万能の願望器、聖杯を巡って戦う伝奇活劇ヴィジュアルノベルって奴。ぼくはそれを原作にした二次創作の世界で聖杯戦争に参加しているよ」

8:失礼ですが、主人公ですか? それともサブキャラですか?
「これでも一応主人公なんだよね」

9:分かりました。そういえば貴方の髪の色や目の色、肌の色は何色ですか?
「黒髪黒目。普通の黄色人種だよ」

10:良ければ髪形を教えてください。
「長い髪を普通に束ねてる。前髪は右側に流してそのまんまだから、所謂キタローヘアって奴だね」

11:今の服装はどんなものですか?
「萌黄色のセーターとジーパンかな」

12:普段着はどんなものが好きですか?
「動きやすいのがいいなあ、ジャージとかさ」

13:はい。機会があれば好みに合いそうな服をプレゼントしたいですね。次に、今の職業を教えてください。
「えっと、フリーター? 喫茶店のバイトをしてるよ」

14:大変そうですね……今の職場や学校は好きですか?
「んー。まあまあかな。同期のバイト仲間も優しいしねー」

15:貴方の特技って何でしょう?
「特技って程でもないけど、運動神経は悪くないかな。あとは霊視って言うのかな? 幽霊とかは見えるし触れるし話せる」

16:貴方の癖って何でしょう?
「んん、考えたことないなあ」

17:趣味はありますか?
「趣味って程じゃあないけど本はよく読むかな」

18:長所や短所、思い当たるところはありますか?
「長所とか考えたことないわ。短所? 意外と気が短いとこかな」

19:長所も短所も含めてのあなたですから。では好きなモノ、嫌いなモノを教えてください。
「好きなモノは美味しいご飯、炬燵、楽しい事! これがあれば文句はないよね。きらいなものは退屈、鬱陶しいもの。このどっちも満たしてる自分自身がぼくはいっちばんキライ……なあんてね」

20:なるほど。好きな言葉や座右の銘なんか、あったりします?
「にゃはは、ないない」

21:今一番欲しいもの、何かありますかね?
「えー、なんだろ。これと言ってないかなあ」

22:貴方が大切にしているものはなんですか?
「ん? ないよ?」

23:何故大切なのか、差し支えなければ教えてください。
「ないからなあ」

24:普段持ち歩くものはありますか?
「鉄パイプ。武器だしね」

25:それ、なくなると困っちゃったりします?
「困る困る。ぼくの唯一の武器だもん」

26:ほうほう。では次に原作キャラとの関係ですが……特に仲のいい方は誰ですか?
「んー、相棒は除外すると綺礼さんか王様かな」

27:実は苦手な人、いますか?
「えーっと、間桐桜さん、だっけ? あの人はなんか苦手」

28:貴方から見て賢いなあと思える方は?
「賢い……ううん、赤い弓兵さんはいい線いってるかな」

29:逆に馬鹿だな……と思っちゃう方は?
「間桐慎二くんかな。ふふ、あれは見てて楽しいタイプの道化だよねえ」

30:気を許せる相棒、親友はいますか?
「いるいる。ぼくのたった一人の相棒がね」

31:尊敬する人はいますか?
「綺礼さんか王様、かな」

32:好きな人がいたり……?
33:ここだけの話なので、好きな方のお名前を教えてください。
「いなーいよ。まあ、強いて言うなら綺礼さん?」

34:好きな人に一言、ありますか?
「うふふふ、ぼく、がんばるからね」

35:うふふ、応援してます。では、次に「これだけは秘密にしたい事」はありますか?
「そうだなあ、あるといえばある。でも、悪役が助けてほしいなんて、そりゃあちょっと笑える傑作でしょ?」

36:守秘義務は守ります。では生まれ変わったら何になりたいですか?
「鳥……か、ポケモン?」

37:一日だけ立場を交換するなら、誰と交換しますか?
「んー、うーん……強いて言うならえっと、フジムラさん?」

38:信念や野望はありますか?
「ないよそんなの」

39:忘れられない出来事は在りますか?
「うん。ぼくがぼくになった日とかね」

40:神様を信じますか?
「信じてるよ? 仮にも教会の子だもの」

41:「幸せ」って何だと思いますか?
「破滅願望の究極系、かな。まあ冗談」

42:なるほど。興味深いですね。では、一つだけ願いが叶うなら、何を叶えますか?
「聖杯を手に入れたらみたいなそんな。そーだなあ、景気よく一面壊しちゃう?」

43:明日世界が滅びるのなら、あなたはどうしますか?
「なあんにも? 幸せに浸りながら世界が滅びる姿を見ているんじゃないかな」

44:ふむふむ。では突然ですが、貴方は貯金をする方ですか?
「ん、適度には」

45:なるほど。ではそんなあなたの前にいきなり大金が現れたらどうします?
「綺礼さんのとこ持ってく。ぼく使わないし」

46:ほほう。ところで、ゲームを嗜んだりはされますかね?
「ゲーム大好き! ポケモンとかね!」

47:ふふ、ではそんな貴方にゲームの魔法が使えたら自分はどんな魔法が使えるようになりたいですか?
「えー、悩むなあ。でもワープ呪文とか使えたら便利だよね」

48:ちょっとした心理テストです。画廊に飾ってある絵には山しか描かれていません。貴方はそこに太陽、海、鳥、家のどれを描き加えますか?
「鳥、かな」

49:これ、貴方がピンチになったときの脱出方法なんだそうです。杯用の人は前向きに努力し、海の人は慎重派でピンチにはなりにくいが、なると落ち込むタイプ。鳥の人は他人の責任にする タイプで、家の人は他人に助けを求めるんだそうです。当たってましたか?
「……責任転嫁はするかもなあ」

50:ここまでありがとうございました。最後に他の皆さんや作者様に一言、どうぞ。
「っと、こちらは使用例みたいなものだけど見てくれたならどうもありがとう! こうやっていろんな人に応えてもらえたら嬉しいなあ」