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オリキャラさんに質問

1：貴方のお名前を教えてください
「神咲律と申します」
2：素敵なお名前ですね！　由来は在りますか？
「律という名は、旋律から取ったのだと聞いてます」
3：そういえば年齢はお幾つですか？　差しさわり無ければ性別も。
「19です、女ですね」
4：なるほど。年齢で思い出しましたがお誕生日はいつですか？
「2月14日です、バレンタインなんですよ」
5：あ、身長と体重も……体重は差し支えなければで結構です。
「155cmで体重は……秘密です」
6：分かりました。おっと、これを訊くのを忘れていました。貴方の登場する物語の原作と作品名を教えてください。
「原作は、アイドリッシュセブン。作品名は、九条天のお気に入りです」
7：差しさわり無ければその世界はどんな世界であるかを教えてください。
「芸能界が主軸の物語で、アイドル達が輝く世界です」
8：失礼ですが、主人公ですか？　それともサブキャラですか？
「一応、ヒロインをさせてもらってます」
9：分かりました。そういえば貴方の髪の色や目の色、肌の色は何色ですか？
10：良ければ髪形を教えてください。
「黒髪ミディアムで緩い天パ。瞳は薄紫で肌は白い方です」
11：今の服装はどんなものですか？
「白いセーターに、黒いジーンズを着ています」
12：普段着はどんなものが好きですか？
「派手でなく露出が少ないもの。ポンチョやカーディガンは、よく着ている気がします」
13：はい。機会があれば好みに合いそうな服をプレゼントしたいですね。次に、今の職業を教えてください。
「作詞を少々してますね」
14：大変そうですね……今の職場や学校は好きですか？
「はい、私には勿体ない素敵な場所で、凄く大切な居場所です」
15：貴方の特技って何でしょう？
「どんな楽器でも、一度触れられれば弾けること、でしょうか」
16：貴方の癖って何でしょう？
「癖、ですか……そうですね、ついつい敬語で話してしまうことですね」
17：趣味はありますか？
「作詞と歌うことですね」
18：長所や短所、思い当たるところはありますか？
「長所は、好きなものに対する熱意と集中力。短所は、意見を言うのが得意ではないこと、ですね」
19：長所も短所も含めてのあなたですから。では好きなモノ、嫌いなモノを教えてください。
「有難うございます。好きなものはTRIGGER……何でもないです。楽器や歌は大好きですよ。嫌いなものは……苦いもの全般と卑怯な人ですね」
20：なるほど。好きな言葉や座右の銘なんか、あったりします？
「親しき仲にも礼儀あり。凄く大切なことだと思ってます」
21：今一番欲しいもの、何かありますかね？
「ライブのチケ……自信が欲しいです」
22：貴方が大切にしているものはなんですか？
「記憶や思い出ですね、これがあるから私は日々、頑張れるんだと思います」
23：何故大切なのか、差し支えなければ教えてください。
「感情に流されやすい所があるので、いい記憶も悪い記憶も、全部必要で大切なんです。変わっているでしょうか？」
24：普段持ち歩くものはありますか？
「メモ帳とペンは持ち歩いてます。後、小型カメラも」
25：それ、なくなると困っちゃったりします？
「すっごく困ります！ 無いと落ち着きませんし、そわそわします」
26：ほうほう。では次に原作キャラとの関係ですが……特に仲のいい方は誰ですか？
「TRIGGERの九条天さん……だと思います」
27：実は苦手な人、いますか？
「八乙女社長とは、価値観が合わないかもしれないと思ってます」
28：貴方から見て賢いなあと思える方は？
「九条さんでしょうか。メンバーの中では一番しっかりしている気がします」
29：逆に馬鹿だな……と思っちゃう方は？
「音楽プロデューサーの……あ、名前は伏せておきます」
30：気を許せる相棒、親友はいますか？
「十さんや小鳥遊プロダクションの紡さんには、よくお世話になります」
31：尊敬する人はいますか？
「八乙女楽さんのTRIGGERに対する思いには、本当に尊敬します」
32：好きな人がいたり……？
「います……」
33：ここだけの話なので、好きな方のお名前を教えてください。
「えっと、九条天さんです。秘密、ですよ？」
34：好きな人に一言、ありますか？
「え、その……これからも傍にいさせて下さい！ ……照れますね、これっ」
35：うふふ、応援してます。では、次に「これだけは秘密にしたい事」はありますか？
「九条天さんとの事は、ファンの方には絶対に、知られたらいけないと思ってます」
36：守秘義務は守ります。では生まれ変わったら何になりたいですか？
「男性になってみたいです」
37：一日だけ立場を交換するなら、誰と交換しますか？
「IDOLiSH7の七瀬陸さんになってみたいです」
38：信念や野望はありますか？
「TRIGGERを世界に羽ばたかせる手伝いをしたいです」
39：忘れられない出来事は在りますか？
「雨の日の公園での、あの一時がずっと忘れられないです」
40：神様を信じますか？
「半々くらいには信じてます」
41：「幸せ」って何だと思いますか？
「生きがいを見つけること、応援したい人がいること、だと思います」
42：なるほど。興味深いですね。では、一つだけ願いが叶うなら、何を叶えますか？
「アイドルになってみたいです、それで胸を張って彼等の隣に立ってみたいな、なんて思います」
43：明日世界が滅びるのなら、あなたはどうしますか？
「大好きな人達と一緒にいます」
44：ふむふむ。では突然ですが、貴方は貯金をする方ですか？
「すると思います。必要ならですが」
45：なるほど。ではそんなあなたの前にいきなり大金が現れたらどうします？
「ソっとしておきます。現在、金銭には困っていないので……」
46：ほほう。ところで、ゲームを嗜んだりはされますかね？
「音ゲーなんかはよくやっていますね」
47：ふふ、ではそんな貴方にゲームの魔法が使えたら自分はどんな魔法が使えるようになりたいですか？
「変身魔法とか楽しそうかなーと思います」
48：ちょっとした心理テストです。画廊に飾ってある絵には山しか描かれていません。貴方はそこに太陽、海、鳥、家のどれを描き加えますか？
49：これ、貴方がピンチになったときの脱出方法なんだそうです。杯用の人は前向きに努力し、海の人は慎重派でピンチにはなりにくいが、なると落ち込むタイプ。鳥の人は他人の責任にする タイプで、家の人は他人に助けを求めるんだそうです。当たってましたか？
「私は太陽でした。そうですね……案外あっているかもしれないです」
50：ここまでありがとうございました。最後に他の皆さんや作者様に一言、どうぞ。
「こんな私ですが、よかったら仲良くして下さい！ 長々と読んで下さり有難うございました」