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改めましてこんばんは！
遅い時間にすみません……！
設定が固まったので、投稿よろしいでしょうか。


名前:市ノ葉　霞　(いちのは　かすみ)
性別:女　年齢:21

所属:平成ポンデライオン　パート:ギター

容姿:明るいチョコブラウンの髪を、緩く結んで肩に垂らしていて、前髪の一部にマリンブルーのメッシュが入っている。髪と同じ色の目。華やかではないが、整った顔立ちをしている。
普段着は、パーカーに短パン、スニーカーといういでたち。

性格:サバサバしており、細かい事は気にしない真っ直ぐな性格。とても真面目で仲間思い。だが、押しに弱く、嘘に簡単に引っ掛かる。

その他特徴:最強クラスの不器用であり、作った料理は「劇薬」、マフラーを編めば「何かの塊」、折り紙で鶴を折ったら「ゴジラ」と言われる始末。

昔はギターがど下手で、才能がないと言われ続けてきたが、必死の努力の末才能が花開いた。エミいわく、「ギターを愛し続けたら、ギターに愛されるようになった」とのこと。
主に7弦ギターを使用する。アップテンポな曲調が好みだが、どんなものでも基本OK。
将来はベースもマスターしたいらしい。

細い体から想像も出来ないほど大食らい。料理のセンスが皆無なため、ほとんど外食。
代わりに酒にはめっぽう弱く、ビール2〜3杯で沈む。

一人称「私」
二人称「呼び捨てorさん付け　あんた」
三人称「チーム名+さん　あの人達」

交友関係:友達が少なく、バンドメンバーとしか仲が良くない。だが、社交性が低いというわけではない。

エミ……世話を焼いたり、勝手に旅に出られてやきもきしている反面、バンド以外にも、普通の世間話などもよくする。メンバーに女性が二人だけなのもあって、いい関係を築けているよう。

一嶺……一嶺がやり過ぎないように隠れて見張っているが、独特の空気に付いていけず振り回されることが多い。だが、お互い大食漢なため、ご飯を食べに行ったりする。

朗楽……自身の真っ直ぐ過ぎる部分をからかわれることがしばしばある。たまに朗楽の遊び、女遊びをズバっといさめる事も。分かりやすいお遊びの挑発に乗ってはむきになっている。

貴臣……密かに尊敬しており、ベースを教えてもらいたいと思っている。真面目にバンド談義を交わすことが多く、メンバーの中では割りと頼りにしている。貴臣の場合だけ、さん付け+敬語。

SV

「聞こえなかった？　嫌だ。」

「あんた達ホント、奔放過ぎだって……」

「ちょっと待って、それ本気？」

「ああもう、どうしてそうなるんだよ……！」

「……そこまで言うなら、まぁ……良い……か、な？」

基本的に他のキャラとはどんな関係になってもOKです。
霞をどうかよろしくお願いします！