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Re: バンド小説オリキャラ募集スレ ( No.8 )
日時: 2016/04/29 23:52
名前: noisy ◆kXPqEh086E (ID: hAr.TppX)
参照: http://www.gregrapaport.com/hostedimages/strandberg.jpg

こんばんは。
お初にお目にかかります。noisyという者です。
Subterraneanという文字を見て、ちょっとニヤっとした次第ですがそれは置いといて、edgeのギタリストを投稿させて頂きます。
ご査収頂ければと思いますので、よろしくお願いします。


■応募用紙

名前「鍛冶屋 武明」読み「カジヤ タケアキ」

性別「男」年齢「33」

所属バンド/パート「edge/ギター」

容姿「身長186cm、体重75kg前後。長く伸ばした黒髪をただ後ろ手に流している。時折、茶筅髷のように結っている。レコーディング中などに多く見られる。無精ひげを生やしている事が多い。瞳は二重で黒く、やや垂れ目気味。肌はやや日焼けしている。顔立ちは常に半笑いに見え、どことなく温和な印象。肩甲骨から肩を回り、両手の甲までトライバル模様のタトゥーを彫っている。普段はミリタリー系の衣服を好み、無骨に見える。
なお、ステージに立つ際には、ヘッドレス、マルチスケールのBodenと呼ばれる8弦ギター(URL参照)を担いで直立不動で笑いながら弾いている。実に楽しそうに弾く。時折6弦ギターを使用する事があるが、その際には2ハム仕様かつ各弦独立ブリッジを搭載したのテレキャスターシェイプのギターを使用している。なお、8弦、6弦共に演奏は全てサムピックで行う。」


性格「ひょうきんかつ穏やかな性格で、何事にも快く受け答えする好人物。以前、クリニックを開催した際に参加者全員を飲みに連れて行くなど、ファンや後続のギタリストとの交流を好む。
 練習の鬼であり、完璧主義者である。現に彼がライブ中にミスするとニュースで速報が流れると揶揄される程に正確無比。
 妻帯者でツアーに必ず妻を同行させるなど愛妻家である。
 語気は様相に相反して、穏やかで腰が低い。時折吐く冗談や、下らない言葉がバンドの潤滑油となっているようでムードメーカーである様子。」

そのほか特徴「実はedgeでは2代目のギタリスト。彼の愛用するギターはハードロックのギタリストよりもプログレ系のミュージシャンが好む代物。元々は「火事屋竹」という名義でソロ活動していたマルチプレイヤーである(ベースから、ピアノ、ボーカルまでこなす。)
当初はそのような音楽的背景がバンドに馴染まず、edgeに解散の危機を齎すのでは? とファンの間から言われていたが、彼の性格が相まってバンドは非常に安定している。リードプレイも先代より評判が良い。
コーラスにおいては野太く吼えるような迫力と勢いが持ち味。

尊敬するミュージシャンにはトシン・アバシ、フレドリック・トーデンダル、リッチー・コッツェン、ディック・ロウグレンなどを挙げている。」


一人称「俺」
二人称「あなた、君、xx君orさん(親しい者には下の名前)」
三人称「彼(彼女)」

交友関係「年若い緑や真をバックアップするような姿勢を見せる。バンドの円滑な運営に重点を置いているようだ。

バンドの主宰である縁には、ソロ活動で培った引き出しからデモを持ち込んだり、緑自身に技量がある事から多弦楽器、LowB,LowFへの道を開かせようとしている。相談役としての役回りを果たしているようだ。

真とは年の離れた、親しき友人として振る舞う。またソロ活動時代に真の父と共演を果たした事があり、父と同じ道を辿った彼の成長を楽しみにしている風もある。また真からドラムを教わっており、その礼と言わんばかりにBoden6弦仕様を一本譲り、たまにギターのレクチャーをしているらしい。

瞬平とは背景になった音楽的趣味が似通っているのか、アルコール片手に音楽談義に花を咲かせる。また、よくスラップを用いてのセッションを行っており、8弦VS4弦(5弦?)という妙な対決を行う事が多々。

ポンデライオンの高橋とは、過去あるバンドのヘルプとして同じステージに立っている。

サンプルボイス
「え、滅多に8弦なんて使わないよ? ま、最近は緑君が8弦必要な曲を作ってくれるから、俺も頑張ってんのよー」

「サブタレニアン? 彼等良いよね。エレクトロとプログレッシヴメタル、ニューメタルなんかは親和性があるから、どっかで声掛かってくれれば俺、喜んで顔出すんだけどさ」

「ソロ活動は一時中断だよ。今はedgeで活動してんだからさ。俺の個人活動について、この場で聞くってのは野暮じゃあないかい?」」