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Re: リレー小説書きませんか?【締め切り&激しくネタバレ注意!】 ( No.101 )
日時: 2016/04/22 14:13
名前: 渡り鳥 ◆eeVEysyVPA (ID: hVBIzJAn)

凜太郎さん、おかえりなさい!
人間誰でも忘れるときは忘れるものです。かく言うわたしも記憶力のいいほうではありませんので、急に来なくなったら遠慮なく呼びかけてやってくださいww

さて、かたるしすさんにキャラシートを作っていただいたので、さっそく取り掛かろうと思います。

【名前/読み】小森 早苗/こもり さなえ
【年齢】17歳

【容姿】柔らかな黒髪、同色の瞳。髪の長さは肩につくくらいで、前髪は眉が隠れる長さ。身長153cm、体重41kg。眉が下がり気味で、優しい雰囲気がある。
【性格】細かいことによく気がつき、相手に気を使わせない程度に行動する。命あるものを大切にする、心優しい少女。悲しいことからの立ち直りは意外と早い、ように見えてどんどん溜めていくタイプ。自分のことより他人のことを優先させる。そのため、いろんなものを自分ひとりで抱え込んでしまう。

【使う魔法の属性】木
【使う魔法の技】
『降り注ぐ癒しの木漏れ日』
傷ついたものを癒すことができる。ただし大きな傷になると傷口をふさぐ程度しかできず、死んだものを生き返らせることはできない。いわば応急処置。
『咲き誇る眠りの睡蓮』
範囲魔法。範囲内にいるひとを眠らせることができる。範囲の指定はできるが、魔法をかけられる人の指定はできない。
『芽生える若葉のささやき』
植物を急速に成長させ、操ることができる。相手の自由を奪いたいときに有効。
『枯れゆく大樹の叫び』
相手に植物の種子を植え付け、生命力を奪う魔法。魔法を使う者の体力や魔力を大きく消費する。場合によっては死にいたることも。(早苗はよほどのことがない限り使わない)

【備考&その他特徴】運動神経は普通だが、あまり動き回らない。いつもみんなを見守る立ち位置。つらくてもそれを隠して笑っていることが多く、守護霊さんから見ると「相手のことを考えているように見えて一番考えてやれてない大馬鹿者」。悪い人相手だと容赦ない。遠慮してあまり口には出さないが、可愛いものが好き。小物を見ているのが特に幸せ。千翔ちゃんとか女装させられた氷空くんとか、ぎゅうっとしたくてたまらないようす。
【人間関係】
景地 → 一番安心できるいい幼馴染。みんなを引っ張っていくようなところがすごいなぁ、と思っている。自分とは全然違う、と少し離れ気味なところもあるようだ。
氷空 → あまり食べないところが心配。どうやら気にかかって仕方がない様子。頭がよい氷空の意見は信用してもいいと思っている。
千翔 → 妹のような感覚。子供っぽいなんて本人には失礼だな、とは思いつつも、あまり物事を深く考えなさそうな千翔は一番話しやすいようである。
秋彦 → 幼馴染で、頼れるお兄さん。でもだからこそ、普段は相談しづらい。いざ話してみると親身になって聞いてくれるので、どこか申し訳ない気持ちになる。

【怪我、犬猿の仲設定、恋愛OK?】全部OKです。

【サンプルボイス】
「わたしは小森 早苗。よろしくね」

「無理はしなくていいけど、できれば食べてほしいな」(氷空に対して)

「大丈夫だよ。ほら、今はわたしのことより目の前のことを片付けよう」

「それがみんなのためになるなら、わたしはどうなっても、何をさせられてもいいんだよ」

「……『咲き誇る眠りの睡蓮』……おやすみ、良い夢を」



技名長くてすみません。
一つ質問です。守護霊って見たり話したりできるんですか?そうだと思ってかきましたが……。はっきりさせておいたほうがいいような気がします。