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※修正します。。。



＞＞異世界と現実世界について

・異世界だと思っていたほうが実は「本当の世界」

・現実世界だと思っていた世界のほうが実は「仮想現実」であり、
「本当の世界」のほうで実現された何らかの実験により運用中の
最新移住システムみたいな？


＞＞主人公（景地くん？）と両親

・主人公の父親と母親は異世界出身
・主人公の母親はもともと凶暴（な種族か実験体かなにか？）で、なんらかのかたちで父親と出会い、主人公を産む
・父親は、実は主人公の母親と出会う前にすでに妻子持ちだった
・主人公の母親はあとからそれに気づく
・嫉妬と怒りの感情から、夫の妻子を葬り去ろうと画策、生来の凶暴性が復活し始める
・主人公の母親は自分の息子（主人公）を使って、夫の妻子を殺害することを計画
・主人公は母親からのなんらかの遺伝的パワーを持っている
・そんなこんなで幼児期にそのパワーが覚醒した主人公は、実の父親の本当の奥さんを殺す
・子供のほうだけはどうにか助かった
・自分の手を汚さず邪魔者を始末できた妻は大喜び
・そして次はずっと自分を騙していた夫への復讐を誓い次第にゲス化
・覚醒した主人公が異世界側で暴れまわり、問題を起こす
・守護霊がいなくなってしまったのは主人公（＋母親）が原因とか？
・父親は次第に自分がしてしまったことの重大さを痛感していくようになり、世界が息子の力によって崩壊するのを恐れ、これを防ぐために暗躍


＞＞補足

・そして愛人（父親の本当の妻）の子供というのが、小森　早苗さんだったとか
・つまり、早苗と景地は異母兄弟だったということになる
・つまり早苗にとって景地は実の母親を殺した相手となる
・ついでに幼い早苗にとって大切な母親が殺された状況はまさに地獄絵図
・以降、無意識のうちに抑圧され、フラッシュバックするほどのトラウマになる
・しかしそのとき殺した犯人が景地だとは気付いていない

・秋彦は父親と結託するか、母親と結託するか、どちらかでだいぶ方向性が変わる？