ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

こんにちは！面白そうな企画…！
参加させていただいてよろしいでしょうか？

キャラシート

名前【D】
読み【でぃ】
性別【男】
都市伝説名【スレンダーマン】
都市伝説の内容【
気に入った人間をどこまでも追い回し連れ去らう怪人。
テレポートの能力を持ち、背中から枝のように細い触手を出すといわれている。
スレンダーマンを目撃した場合、記憶喪失、妄想症、恐慌といった極度の精神異常、血の混じった咳、止まらない鼻血などといったスレンダー症という症状を患い、
近距離で目撃してしまうと最悪の場合そのまま発狂し死に至るという。 】
容姿【黒髪、目も口も鼻も隠れるように顔を包帯でグルッグル巻きにしている。背は2mを越える長身で、まるで木の枝を思わせるレベルの細身で肌は白い。黒いスーツに黒のネクタイ。黒の革靴。服装は徹底して黒い】
性格【寂しがりでかなりのビビリ。暗い道でおいてけぼりにされたり、不安感が極限に達するとパニックになり暴れまわったり追いかけ回したりしてしまう。そのくせ超絶シャイで、見つめられるとどうしていいか分からず硬直してしまう。
口数は少ないがリアクションが大きく、感情が素振りに現れる。嬉しいときはガッツポーズ、任せろ！といっときはグッ親指を立て、落ち込んだときは膝と手を地面についたりなど。
のんびりするのが好きで平和主義。人が喧嘩していたり、険悪なムードになるとどうしていいか分からずオドオド。気弱なので「はい」を強要されると「はい」と言ってしまうタイプ】
備考【究極の方向音痴。夜道でよく道に迷ってしまう。本人いわく 「昼間と雰囲気違うじゃないですか…」だそうで。
純粋な意味で子供が好き。テレポートができてしまうので、自分が普通ではないものになってしまったという事は分かっているが、スレンダーマンになってしまったという事には気付いていない。なので、近づいた相手がスレンダー症になっていることも知らないし、自分のせいで具合が悪くなっているという事にも気付いていない】
サンプルボイス【
「一人にしないでください！お願いですから一人にしないでください！！」
「あの、(具合が悪そうですけど)大丈夫で…ぎゃーーーー！？」※叫んだ相手の声にびびる
「(知らない場所にテレポートしてしまったようですね…。誰かに道を聞かないと…)」
「あぁ、この包帯ですか。取れないんですよ」
「(こんな時間に子供…？ 迷子でしょうか…)」
】
もしかしたらイラストを描くかもしれませんが、よろしいですか？【はい！】