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名前【翌檜】
読み【あすなろ】
性別【男】
都市伝説名【疫病神やくびょうがみ】
都市伝説の内容【疫病を撒き散らしたり、また人間に憑依すると、憑依された人間は嫌われる】
容姿【白髪に黒い目。黒いYシャツにズボンは、色の落ち着いたジーパン。身長は170㎝。見た目は20代。疫病神には、老人もいるが、この疫病神は新人の為、若い】
性格【暗い。孤独大好き。人間嫌い。皮肉を良く言う。人間の女性のタイプが一週間で変わる。(ある時は、ハーフが好きになったり、着物を着ている女性が好きになったり……)人が嫌われる様子を見るのが途轍もなく幸福。憑依したら自殺を考えるレベルで人に嫌われるまでいる。下衆神】
備考【自身の能力を心から愛している。】
サンプルボイス
【「私だって、神じゃないか。私を崇めないのか？他の神のように……。神に金払って、おみくじ買って、絵馬を買うようにな……。あんなもので、願いが叶うと思っている人間共のくせに」

「素晴らしい能力だと思わないかね。他人の人生を滅茶苦茶に出来るんだから」

「人は何かに縋りたいんだよ。だから、神がいるんだ。……縋られると言うのも、悪くは無いな……」】

もしかしたらイラストを描くかもしれませんが、よろしいですか？【はい】