ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

《生徒用キャラシート》
名前:天宮夜宵/Amamiya Yayoi
呼称:天宮さん、夜宵さん、夜宵
性別:女
年齢:20
出身:魔界
種族:純粋な魔法使い
クラス:二組
魔力:三級
容姿:腰までの少し癖のある黒髪で翡翠の瞳。色白美人で、黒いセーラー服に紅いスカーフが定番となっている。スタイルはいい方だが、衣類で隠れがち。身長は158㎝
性格:誰にでも敬語で話したりと、真面目な印象があるが、実際は変に好戦的だったり、頑固だったりと癖のある生徒。魔法生物が大好きで、魔力で生み出した子豚を肩に乗せている
部活:飼育部
委員会、係:風紀委員会
備考:才色兼備とはまさに彼女のことで、勉強は勿論、運動も得意。唯一にして最大の欠点を挙げるとすれば、癖のある性格にほかならない。実力も容姿も良いのに、友人の一人といない彼女に協調性は芽生えるのか……(笑)
サンプルボイス(最低三つ。いくらあってもOK)
「貴方達、こんな所で喧嘩なんていい度胸ね？ 私が相手になってあげるからかかって来なさい！」
「この子はね、ピウって言うのよ。え？ 名付けた理由？ そんなの、この子の鳴き声からとったの決まってるじゃない」
「ふふん、実技でも筆記でも私に敵う人は、そうは居ないわ」

初めまして。自信家で好戦的な先輩キャラ？ を投稿してみました
魔法もの個人的に大好きなので、頑張って下さい！

名前:藤堂玲二とうどうれいじ

呼称:玲二・手拭い饅頭氷野郎

性別:男

年齢:21

出身:魔界

種族:純粋な魔法使いか

クラス:一組

魔力:3級

容姿:黒髪に青目
涼しげな顔たち
同じクラスの女子曰くイケメン…らしい
詰襟式制服で首には足首くらいまで垂らした青い無地の手拭いを巻いている

身長は190cmで良くドアにぶつかっている
性格:フラグクラッシャー
とある女子は告白したら「お前は何を言っているんだ」とフラレた
成績は良い方だが以外とドジ
よくドアを開けようとしたらぶつかる…を2回くらい繰り返しポルナレフ状態(あ…ありのまま今起こった事を話そう)になっていたり
空いていない自動ドアやショーウィンドウにぶつかっている
(フェンシング部の先輩曰く『鳥か！』らしい)
残念なイケメン

部活:フェンシング部

委員会、係:生徒会

備考:生徒会書記なので字が綺麗
氷魔法を得意としていて氷魔法で彼と肩を並べる者はいない
戦闘スタイルは得意な氷魔法と片刃の細剣(和製レイピア)の斬撃・突きを合わせた我流の戦法をとる
(細剣で切りかかると見せかけて巨大な氷塊を相手目掛けて落とす
細剣で何回か切りつけた後地面を突き長距離射程の氷を地面から生やす
細剣を天に翳し氷柱の雨を降らす
細剣で切りつけた相手の四肢を凍らせ動きを封じる
など)
明里との出会いは校舎内で迷い生徒会室の前でうろうろしていた明里を保護し明里の目的地まで送り届けたのが出会い
手拭い教信者で布教用の手拭いを常に何個か持っている
好物は饅頭で落ちている饅頭を拾おうとしたら饅頭の手前の落とし穴にはまる程の饅頭厨
だが周りにはあえて饅頭が苦手だと吹聴している
こしあん派
手拭いか饅頭をバカにしたら仕留められる
彼の氷魔法は簡単な炎魔法では止められず逆に炎を凍らせてしまう
サンプルボイス(最低三つ。いくらあってもOK)
「藤堂玲二だ」

「手拭いは常に持っておけ。
長さは3尺程度の者がちょうど良い
傷の手当にも使えるからな
どうせ消耗品だ。使えないボロ布と化したら使い捨てればいい。俺のようにな」

「馬鹿野郎！何故誰も手拭いの良さをわからぬのだ！」

「アンタ手拭いを馬鹿にしたな…？仕留めてやる！」

「俺が苦手なのは饅頭だ。中でも苦手なのはこしあんだな。アレを部屋に大量に投げ込まれたら卒倒するかもしれん…さて苦手な饅頭を始末しに行くか。」

名前：炎魔法

呪文：『命宿りし炎よ、灼熱の心、確固たる意志のもと、龍の如く大地を紅に染めろ』

効果：威力のある炎をメラメラと燃え上がらせる魔法。範囲は自由自在。莫大な力を持つ炎が使える反面、コントロールを間違えたり、心に迷いがあったりすると力が暴走してしまう。上手く操れば美しく強力な魔法だが、その分難しい。

魔力：３級から１０段まで



名前：植物魔法

呪文：『光り輝く小さき命よ、大地の交響曲を奏で、今ここに咲け』

効果：花を咲かせる事が出来る。どの花かは頭の中でイメージする。比較的簡単で初心者でもオッケー。頭の中でよりはっきりと、リアルに思い描くのがポイント。

魔力：１０級から１０段まで