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- Re: 魔法伝説 七人の勇者 募集所【オリキャラ、魔法募集中!】 ( No.5 )
- 日時: 2016/04/19 21:57
- 名前: モリヤステップ (ID: S4BowmtN)
- 参照: http://www
名前:藤堂玲二
呼称:玲二・手拭い饅頭氷野郎
性別:男
年齢:21
出身:魔界
種族:純粋な魔法使いか
クラス:一組
魔力:3級
容姿:黒髪に青目
涼しげな顔たち
同じクラスの女子曰くイケメン…らしい
詰襟式制服で首には足首くらいまで垂らした青い無地の手拭いを巻いている
身長は190cmで良くドアにぶつかっている
性格:フラグクラッシャー
とある女子は告白したら「お前は何を言っているんだ」とフラレた
成績は良い方だが以外とドジ
よくドアを開けようとしたらぶつかる…を2回くらい繰り返しポルナレフ状態(あ…ありのまま今起こった事を話そう)になっていたり
空いていない自動ドアやショーウィンドウにぶつかっている
(フェンシング部の先輩曰く『鳥か!』らしい)
残念なイケメン
部活:フェンシング部
委員会、係:生徒会
備考:生徒会書記なので字が綺麗
氷魔法を得意としていて氷魔法で彼と肩を並べる者はいない
戦闘スタイルは得意な氷魔法と片刃の細剣(和製レイピア)の斬撃・突きを合わせた我流の戦法をとる
(細剣で切りかかると見せかけて巨大な氷塊を相手目掛けて落とす
細剣で何回か切りつけた後地面を突き長距離射程の氷を地面から生やす
細剣を天に翳し氷柱の雨を降らす
細剣で切りつけた相手の四肢を凍らせ動きを封じる
など)
明里との出会いは校舎内で迷い生徒会室の前でうろうろしていた明里を保護し明里の目的地まで送り届けたのが出会い
手拭い教信者で布教用の手拭いを常に何個か持っている
好物は饅頭で落ちている饅頭を拾おうとしたら饅頭の手前の落とし穴にはまる程の饅頭厨
だが周りにはあえて饅頭が苦手だと吹聴している
こしあん派
手拭いか饅頭をバカにしたら仕留められる
彼の氷魔法は簡単な炎魔法では止められず逆に炎を凍らせてしまう
サンプルボイス(最低三つ。いくらあってもOK)
「藤堂玲二だ」
「手拭いは常に持っておけ。
長さは3尺程度の者がちょうど良い
傷の手当にも使えるからな
どうせ消耗品だ。使えないボロ布と化したら使い捨てればいい。俺のようにな」
「馬鹿野郎!何故誰も手拭いの良さをわからぬのだ!」
「アンタ手拭いを馬鹿にしたな…?仕留めてやる!」
「俺が苦手なのは饅頭だ。中でも苦手なのはこしあんだな。アレを部屋に大量に投げ込まれたら卒倒するかもしれん…さて苦手な饅頭を始末しに行くか。」
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