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Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.106 )
日時: 2015/12/31 18:58
名前: 穂逆 深去 (ID: rCHW4Zfn)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi?mode

え…あ、ごめんなさいノイズちゃん。
知ってる【ノイズ】っていうキャラ全員男だったから…。
ノイズちゃんが可愛くないわけじゃないんだよ。
ボクっ娘好きだよ。大好きだよ。胸?んなもんいらねえわ、捨てとけ。
ぶっ殺す?いいのいいの?穂逆目覚めちゃうよ、目覚めちゃry(殴


No5 魅剣蘭樹からの質問

A.初めましてやなぁ皆ぁ♪ えっ、インタビュアーが可愛いおにゃのこじゃないって? 寛仁なぁ
カイ「え、いや全然大丈夫です。むしろ女の子相手だと上がっちゃうんで」
ビリーブ「(チャラいなあ…、っていうかカイ君、私の前だと上がらないってことは、私女子って思われてない?え…嘘お…)」

B.せやなぁ、まずは適当に自己紹介お願いしてやぁ。性別、年齢、出身版と出てる作品の名前辺りは必ず答えて欲しいで。
カイ「カイです。壊すと書いて。男です。年齢は多分ですけど16です。ビリーブもそうだよね?」
ビリーブ「え、あ、はい!そうだと思いますよ!…えっと、私の名前はビリーブです。母から貰いました。シリアス版で、【破壊ノ少年ト修復ノ少女】の本編に出てます。勿論女子です」
カイ「気になってると思いますけど、僕が着けてる目隠しは外さないでくださいね?…実際被害が出てるんで」
ビリーブ「……でも、カイさんの目はとっても綺麗な夕焼け色なんです。見せられませんけど…」

C.そうやなぁ。ここでそろそろ選定タイムや。野郎は消えろ……グハッ! 嘘です、すみません!
ビリーブ「は?初対面で何言ってるんですか?糞が。消えろ?カイさんの事何も貴方しりませんよね?それだけは本当に言わないで下さい、彼、本当にきえますからね?そういう事いうと」
カイ「…おーい、ビリーブキャラ崩れてきてるから、その辺にしといたらー…流石に冗談だって僕でも分かるから、さ」
ビリーブ「カイさんがそういうならこの辺にしときます。…貴方、次下手な事言ったら覚えておいて下さいね?どうせ私が貴方を刺したって貴方は傷一つ負わないですけど…。精神的に、殺りますから」
カイ「……」

D.次はせやなぁ。趣味とか特技、習慣なんか教えて欲しいわ。
カイ「うーん、特にないですけど、強いていうならちょっとだけだけど、手先が器用ですよ。山で一人暮らしも長いし」
ビリーブ「特技……この修復の力ですかね。あんま他人には効きませんが、カイさんを守るくらいなら出来ますから」

E.相方について色々語ってなぁ。好きな所尊敬している所、苦手な所、直して欲しいところなんかな。
ビリーブ「す、好きな所!?そ、そりゃあ…(全部ですけど…)ボソボソ」
カイ「優しいし、こんな僕に対して笑顔でいつも接してくれてビリーブにはとても感謝してます。もう少し緩く喋ってくれてもいいんだけどね…」

F.唐突やけど、この質問おもろい? 僕は退屈や。
カイ「ん?別に楽しいですよ?久しぶりに緊張せずに喋れてますし」
ビリーブ「…退屈なら帰ればいいじゃないですか。失礼ですね…」

G.実は貴方たちは生き埋めにされて、首だけ出た状態で話しているんやけど、どんな気持ちや?
カイ「幸せです。そのまま死ねたらいいのに」
ビリーブ「自分どうでもいいんで、カイさんだけは助けて下さい」
カイ「別に……いいのに」

H.所で最近買ったもので一番高かった買い物は何? 僕? 僕は婚約者……嘘です
カイ「山で暮らしてるんで、THE自給自足生活ですよ。買い物しません」
ビリーブ「あ……その事なんですけど、今度町へ一緒に行きませんか?その目隠しも古くなってますし」
カイ「え……いいの?嬉しいなあ、楽しみにしてるね」
↑ナンダコレ

I.世界で一番嫌いな物は何や? 僕は兄貴やなぁ
カイ「へえ……そうですか、僕は……アレ、僕の嫌いなものって…殺したいくらいに…アイツだ…アイツって?…ああ、リz」がくっ
ビリーブ「え、あ、どうしました…!カイ君」
カイ「…(むくっ)やほー、ビリーブちゃん。ちょっとカイがヤバかったから、でちゃった☆」
ビリーブ「ああ…。キボウさんですか。よく分かりませんけど、カイ君の代わりに質問、答えて下さいね」
キボウ「分かったー、久しぶりです…じゃなかった。初めまして。ちょっとカイに憑依させてもらってるキボウです。よろしくね?」

J.貴方の大事な人が病院に入院しているときに、テロリストがその病院を襲ったようや。そのテロリストによって大事な人は事切れてもたようやけど、貴方はテロリストどうする?
ビリーブ「ぶっ殺します。たとえそれが出来なくてもそれ相応の報いは受けてほしいです」
キボウ「やだ、ビリーブちゃん物騒ー。…まあ私もそうするけどね。というか、そういう事が起こったから、リズはああなった訳だけど…大切にされすぎるのもねー」
ビリーブ「…どういう事ですか?」
キボウ「んーー、まだ知らなくていいかな」

K.1人だけ死んだ人を生き返らせれるんなら誰が良いやろうか?
ビリーブ「…母でしょうか。村の人達は私に対して酷い事しかしなかったでしたし」
キボウ「あまりにも失ったものが多すぎて、見当もつかないや」
ビリーブ「キボウさん…っていうかカイ君もですけど、泣きたい時は泣いてもいいんですよ?」

L.貴方の黒歴史を1つ暴露したってや。
キボウ「え、殺すよ?」
ビリーブ「物騒なのはどっちなんですか…。というか結構重いのばっかですから、聞いたら気分悪くなると思いますよ」

M.質問。何で俺のシート選んだん?
ビリーブ「えーと…【関西弁大好き、死んでもいい】だって、作者の人が言ってます」
キボウ「お互い見てて分かるけど、作者サン、趣味が特殊だよね。っていうか、うん…メタいからこの話やめよっか」

N.貴方は目も眩むような大金を手に入れた様やけど、それを何に使う?
ビリーブ「募金、ですかね。自分の身に余るものは自分の身を滅ぼしますし」
キボウ「お金なんて、いざという時はなんの役にもたたないしね」

O.地獄に落ちた貴方、閻魔大王ぶっ倒してしまったようやけど、地獄で好き放題する権利手に入れたら何したい?
キボウ「さて、そろそろ戻ろうかな。もとの体に、バイバイビリーブちゃん」ぱたっ
ビリーブ「はい、さようなら」
ビリーブ「あ、質問ですけど、まずそもそも地獄っていうものを信じてないんで愚問ですね」

P.貴方は相方とデートに行くことになったんやけど、どういう場所に行くか彼(彼女)は決められなくて貴方に意見を求めて着た様や。貴方はどこをチョイス? A.地獄 B.砂漠のど真ん中 C.ゾンビ畑! どれ!
カイ「う…ん、あ、おはようビリーブ、ちょっと疲れて眠ってたみたい。ごめんね」
ビリーブ「いえいえ、大丈夫です。というか…どうします、質問?」
カイ「えーと………いい加減な選択肢出してると、殺しますよ?貴方」
ビリーブ「…びっくりしました。カイさんもそういう事いうんですね」
カイ「ん…まあ、ビリーブを危険な目には合わせれないし、ね」

Q.はぁ、長ったらしい質問しんどぉっ、疲れた! 寝るで僕は!
ビリーブ「どうぞ、寝てください。永遠に」
カイ「ちょっとビリーブ。今日キャラおかしいよ?疲れてるんだよ、今日はもう早めに寝たら?」
ビリーブ「そうしときます。それではさよならカイさん」
カイ「うん、バイバイ」
カイ「それでは僕たち帰るので、さようなら。またいつか」


本編の彼ら…っていうか【破壊ノ少年ト修復ノ少女】達。
途中から乱入してきた方は、まあご想像の通りです。
一応時系列順に投稿してきましたが、今回は前回から1000年以上経ってる設定です。
ちなみにこの物語の【神様】は能力を持っていて、天界という別の次元的な場所にいるということ以外は普通の人間と一緒なので、寿命も普通の人間とおなじくらいです。
何というご都合主義。
楽しかったです。