リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む! ( No.11 )
- 日時: 2015/05/19 08:35
- 名前: 書き述べる ◆KJOLUYwg82 (ID: NSxNy3Qq)
新キャラが何名か登場しているので、ちょっと質問に答えてみたくなりました。。。
人外キャラ投下しますっ!
No2 ユノからの質問
A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
エ「下界の者共ときく口など持ち合わせておらんわ」
歌「ごきげんよう。まあ、精霊王ともあろう者が狭量なこと」
エ「黙れ。御前に口出しされる筋合いは無い」
B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
エ「……」
歌「(溜息)私は歌司。名前については物語を見てください。上空に右眼だけ顕れているのが、エンシェント・ドラゴン。年齢は私が200歳くらいだったと思います。あの者は、この星と共に誕生しているので、だいたい45億歳くらい、かと(上を見る)」
エ「……」
歌「私の容姿は肩より上が人間の女性の姿、下が鳥の姿をしていますが、精霊なので性別はありません。あの者も言うまでもありませんね」
エ「……」
歌「登場している作品は『As Story』。二次の紙の掲示板に居ます」
C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね?
歌「私たちの関係は、そうですね……魔の精霊王と歌の精霊王。手を取り合って協力する仲間同士」
エ「ぬかせ。千年前の戦争で人間に力を与え、竜族を滅亡寸前にまで追い詰めたのは御前の祖先であろうが」
歌「日頃の行いが悪いので、少しお灸を据えただけだと、先代からは伺っています」
D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。
エ「精霊の皮を被った魔神め」
歌「いちいち前の質問の会話を引きずらないでください」
エ「うぬが気に障る物言いをするからである」
歌「私が今嵌っていることは——」
エ「無視をするな!」
歌「歌を奏でることです」
エ「もともとだろうが!」
歌「あの者に嵌っていることがあるか無いかは、言うまでもないでしょう」
E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴?
エ「儂は己の全てが気に入っておる」
歌「あら、下界の者と聞く口など無いと仰っていたのは、どこの竜だったかしら?」
エ:(咆哮する)
歌「精霊を統べる者に欠点などあってはいけません。でも、数多の生き物の運命を狂わせてしまうこともある、私の奏でる歌が、時々嫌いになることがあります」
F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
歌「あの者は仲間ですので、嫌いなところなどありません。全てが好きです」
エ:「(咆哮する)黙れ!歌精どもに迎合する等、絶対にあり得ん!(咆哮する)」
歌「……喧しい」
G.異性に求める物は何かしら?
歌「性がないので、答えようがありませんね」
エ「(また咆哮)」
H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
歌「確かに愚か者ですね。私に——」
エ「(咆哮する)」
歌「…静粛に」(音を消す)
歌「私に銃はききません。ただ、もし撃ってきたとしても私は反撃はしません。歌精は、誰彼かまわず力で捻じ伏せようとする野蛮な種族とは一線を画す存在です(上を見る)」
エ「(沈黙)」(激しくもがく)
歌「何も申すことはありませんね。その通りですものね(上を見る)」
エ「(沈黙)」(激しくもがく)
I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?
歌「歌、音楽、花、この3つが一番。この中で優劣は付け難いです」
エ「(沈黙)」(もがき疲れる)
J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
歌「この星に何の目的できたのか、姿を消して監視します。この星にとって不利益であれば、人間を介して宇宙人を排斥します」
エ「(ようやく声を回復)殺してやる!」
歌「この星の害になるか益となるかわかる前からそんな、何て野——」
エ「人間の質問には答えておらん。殺してやるのはお主のことよ!」
K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?
歌「将にこのような状況になったため、です」
エ「珍しく意見があったな。儂も丁度そう思ったところだ!」
L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
エ「星よ!歌の精霊王を、奈落の底に堕とすのだ!」(雷撃)
歌:(歌力、解放——)
(一面カオス)
M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。
エ「(意識朦朧)〇▼※φである……」
歌「(呆然自失)メゾ?、ソプラノ?……言うに及ばず…、私は……コロラトゥラ・ソプラノよ!」
(ワケワカンネ)
N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?
エ「そんな小細工など要らぬわ!儂が全て皆殺しにしてくれる!」
歌「あなたが何故、魔属の精霊王になれたのか、未だに理解ができません。もしそうなっても精霊は一生浮遊していられるので問題ありません」
O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
エ「……儂は……その時、愚かな人間の将軍を100名、そして10万の兵士たちを——」
歌「武勇談を聞いているのではありません。わからないなら、素直に認めるべきです」
エ「(咆哮する)」
歌「私とあの方との、(上を向く)くれぐれもあの龍のことではありません、馴れ初めは……きっと、作者様が書いてくださることでしょう。今、私の口から申し上げることはできません」
P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?
エ「一息で無に帰してく——」
歌「(溜息)やはりあなたに、精霊を統べる王の資質はありませんね。私は姿を隠せるので問題ありません」
エ「???!」
Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!
エ「(咆哮する)」
歌「ごきげんよう。喧しくてごめんなさいね(音を消す)。今度は違う相手と参ります」
エ「(沈黙)」(激しくもがく)
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