リクエスト依頼・相談掲示板

Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.111 )
日時: 2016/01/11 20:04
名前: 璃希 (ID: bUOIFFcu)

初めまして、璃希といいます。
せ、僭越ながら答えさせていただきま((ry

No2 ユノからの質問

A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。

惟鳴「貴女今、幸せですか?」
鈴「開始早々ボケるなよ!すいません、よろしくお願いします」
舜華「...貴女今、幸s「お前まで乗っかるんじゃねぇ!」←鈴

B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。

惟鳴「椎野 惟鳴(しいの こな)です。15になるのかな?女です。さっきはボケちゃってすいません、だからってボケの手は緩めませんが」
舜華「都楼 舜華(とろう しゅんか)です。14です、女です。まあ、惟鳴に同じくです」
鈴「ホントすみません...ベルです。こいつら遠慮なく殴ってくださって構いませんので。小説とかじゃなくて...何だろう、完全に趣味でつくられたキャラっていうか」
惟鳴「つまり、何処の板にもいない、と?」
鈴「はい...いや、何で惟鳴が質問すんだよおかしいだろ」

C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね?

惟鳴「出会い...それは、木枯らしの吹き荒ぶ夜であった」
鈴「違う。桜舞う真っ昼間だよ」
舜華「我々は敵同士、幾千年前から代々戦い続けて来た者たちの末裔」
鈴「じゃあ何でこう仲良くインタビュー受けてんだよ!違うよただの...。ただの...」
惟鳴「まあ、まとめると孤児です。親に捨てられた同士、桜の樹の下で出会いました。今は協力関係、家族みたいな感じです」
鈴「最初からそう言えぇぇぇ!」 

D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。

惟鳴・舜華「「鈴弄り」」
鈴「ほんと酷いのなお前ら...」

E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴?

鈴「好きなとこなんか無いけど...嫌いなとこはアレかな、ちょろいってよく言われるからそこだ」
惟鳴「好きなところしかなくて困っちゃう☆」
鈴「嘘だろ。ちゃんと答えろ、まったく」
惟鳴「まあ、いつでも笑ってられるところですね。あと、足速いとこ?嫌いなとこは見た目?」
舜華「好きな...うーん...髪かな...。嫌いなところはめんどくさがりなとこですね」 

F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪

惟鳴「鈍感、天然、煩い、見た目綺麗すぎて嫌になる、その頭分けろ、運動神経も分けろ、厳しくすんな」
鈴「何でこっち向かって言うんだよ!?」
舜華「惟鳴に同じ」
鈴「だから何でこっち見るんだよ泣くぜ!?」
惟鳴・舜華「「泣け」」
鈴「うるせぇ!...惟鳴も舜華も好きな部分しか無いのに」

G.異性に求める物は何かしら?

惟鳴「経済力」
舜華「安定性」
鈴「夢無ぇ!」

H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。

惟鳴「千人は多いなぁ...」
舜華「百人なら日常茶飯事なんだけどね」
惟鳴「とりあえず鈴を盾にする、と」
舜華「賛成」
鈴「何でそう虐めるのかなぁ!現実的に考えたらそうなるけど!」
惟鳴「でしょ?鈴しか戦える人いないんだし」
鈴「それ以外の悪意が見え透いてならないよ!?」

I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?

惟鳴・舜華「「鈴」」
鈴「...............はぇ?冗談やめてちゃんと答えろって」
惟鳴・舜華「「...」」
鈴「え、何その、こいつ解ってないなみたいな顔」
惟鳴「...鈴、答えれば?」
鈴「え、お、おう...惟鳴と舜華です」
舜華「そういうことだよ...」
鈴「そういう?どういう?」
惟鳴・舜華「「.........はぁ」」
鈴「何そのため息」

J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?

惟鳴「話しかける?」
舜華「距離をとる...」
鈴「害があると見なせば殺る。利用できそうなら仲良くする。...ですかね」

K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?

鈴「殺せって本人から頼まれたんじゃないでしょうか」
惟鳴「とうとう鈴を見放してしまったんじゃないでしょうか」
鈴「おい!?」
舜華「でしょうね」
鈴「ぅおい!!?」

L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。

惟鳴「170cm・55kg・B型・B90、W50、H80」
鈴「血液型以外全部嘘ついてんじゃねぇか!どこからどう見てもチビのぺたんこだよ!」
惟鳴「...150cm・35kg・B型・B45、W40、H50」
舜華「163cmで、42kg、A型、B70・W52・H68です」
鈴「まったく...測ったことないんで目測ですけど、170cmくらいで50kg、血液型は不明、B80・W60・H70くらいです」

M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。

惟鳴「S」
舜華「SM」
鈴「え、何そのSMって」
舜華「両方かなって思って」
鈴「あー...なるほど。S、M...いや、Nかな」
惟鳴「そうだね」

N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?

惟鳴「どうせたくさんの人(鈴が)殺してきたから、いいやひとりくらい」
鈴「え、これ一歩ごとにひとりって意味じゃないの?」
惟鳴「え、そうなの?」
舜華「そうだとしたら?」
惟鳴「...自分が死ぬしかないね」
鈴「歩き回ってみて、世界の終わりを見てみたいかも。3人しか残んない」
舜華「...うわぁ」
鈴「あからさまに引くなよおい」

O.貴方の初恋エピソードを教えて♪

惟鳴「あれは桜舞う季節のことだった。ひとりの人影が私を救ってくれた。それから私はその人に恋した...」
舜華「そんな恋する少女の目線の先を見ると、まるで王子のような人物が立っていた。あたしも同じく、救われたのだ。そして、あたしも恋してしまった」
鈴「ねえ、その王子って「「鈴」」...何で?」
惟鳴「ま、恋っていうのには大袈裟かもだけど」
舜華「鈴大好きだもんね」
鈴「.........あ、そ」

P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?

惟鳴「金借りるなら盗みやるからなぁ」
舜華「借金とか想像つかないかも...」
鈴「まぁ、借金取りの方を殺っちゃうんで」

Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!

鈴「終始こんなのですみませんでした...」
惟鳴「またボケにこさせてください」
鈴「行かせねぇ」