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Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.113 )
日時: 2016/01/24 17:35
名前: MITUKI (ID: MzY/Vsv0)
参照: 主と友人がAGFに行った翌日の母親の発言「私も来年は行く」……さすが腐女子(H.27.11.9)

いえいえ!
パソコンかvitaなので全然疲れないから良いですよ!
手書きで5000文字の物語書いて学校に提出した時より全然マシです!
あの時はチート(小学生は使用禁止のシャーペン)を使いましたから……それでも腕が痛くなりました。
世界観としては「ヘタキャラが国の概念もなく、ファンタジーな世界で暮らせていたら」という感じなので、小説を読んでちゃんと伝わってくれれば良いです。
いつか、第二章のキャラをどっかで入れてみたいですね。
今回は第一章のキャラを投下します。
この子(主)はオリキャラが作れないので、ほぼ全てアニキャラです。



№2 ユノからの質問
A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
アントーニョ(以下トーニョ)「よろしくやなぁ」
ギルベルト「よろしくだぜ!(*`フ´)」
フランシス「宜しくね」

B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
ギルベルト「俺様からだ! 俺様はギルベルト・バイルシュミット。25歳の男だ」
トーニョ「ギルちゃん、今日は何時もより主張が少ないやなぁ。どしたん? 俺はアントーニョ・ヘルナンデス・カリエド。長いからトーニョか親分でええで。ギルちゃんと同じで25歳の男。小説の名前はdear/fromや」
フランシス「最後はお兄さんね。俺はフランシス・ボヌフォワ。25歳で男だよ。小説は二次製作の映像板とpixivだよ。ちなみに、カキコの方は設定あげてほったらかしらしいけど、pixivも前編あげてから3ヶ月以上ほったらかし」
主「はい、ごめんなさい」(ギルベルトの膝の上で喋る小鳥と言う名のヒヨコ)
ギルベルト「うおっ!?小鳥さんが喋った!」
トーニョ「それは主鳥さんやで。ギルちゃん」

C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね♪
トーニョ「皆ガキの頃からの友達やなぁ。今は共通の騎士団にるんやで」
ギルベルト「元はと言えば親父と姉貴同士が友達で」
フランシス「同い年の子供だからって会わされたのが始まりよね」
ギルベルト「最初に会ったのは5歳の頃か?」
トーニョ「そうやなぁ。フランが女の格好してたからよう覚えてるわ」
フランシス「良いじゃん、可愛かったんだから」
ギルベルト&トーニョ「(よく真顔でそんなの言える)」

D.じゃあ、皆さんの最近嵌まっていることとか、教えて。
ギルベルト「俺様は日記だぜ!」
トーニョ「親分は農業や」
フランシス「お兄さんはなにもないかな」
主‹(と、言っておりますが、本当は主が思い付かなかったからです)

E.自分の好きな所とか嫌いなところを語って頂戴?
ギルベルト「特に好きな所も嫌いなところもないな。まああってもなくても俺様は俺様だからな!」
フランシス「それわかる。お兄さんもやっぱり無いかな」
トーニョ「親分もないで〜」

F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
全員『好きな部分はない!』
フランシス「まあ悪友って呼ばれる三人だしね。ギルちゃんの嫌いな所は厨二病」
ギルベルト「はぁ!?俺様厨二病じゃねーし! フランシスの嫌いな所はどこでも裸になることだ」
トーニョ「フラン、悪友って『色々つるんでる人たち』って意味やで。親分は真っ裸も厨二病も嫌いな所や」

G.異性に求めるものはなにかしら?
フランシス「美しさ」
トーニョ「従順さ」
ギルベルト「優しさ」
主「かっこよさ」
フランシス「さらっと主鳥が紛れ込む現象」

H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達が居ます。
ギルベルト「千人……楽勝だな」
フランシス「戦事いくさごとで敵3000人の所に3人で突入させられたもんね」
トーニョ「あんときは1000:1000:1000で引き分けやったからなぁ。今回は333:333:333で1人余るし、勝負せぇへんか?」
ギルベルト「さんせー」
フランシス「お兄さん遠距離派なのにナックルしか持ってきてないよ?」
ギルベルト「俺様のデザートイーグル貸してやる!」
フランシス「飛距離短いじゃない。弓矢よりも」
トーニョ「親分、スナイパーライフルとハルバード持ってきてるで」
フランシス「やっぱりデザートイーグルで良いです」
ギルベルト「じゃあナックルを貸してくれ」
フランシス「はいはい」

主‹(最終的には1人逃げたので333:333:333で引き分けになりました)

ギルベルト「服がヒラヒラしてるから動きにくかったぜ〜」
トーニョ「途中主鳥さんから『腹チラ頂きました!』って言われて気が散ったわ」
主「すみませんでした。ですが反省はしてません」
フランシス「反省してないのww ギルちゃんは服じゃなくてレイピアじゃなかったからじゃない?」
トーニョ「まぁなぁ。いつもごてごてした飾りが付いている衣装で闘ってるもんなぁ」

I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分の事が世界で1番好き
ですよ?
ギルベルト「フェリシアーノちゃんとこの国!」
トーニョ「ロヴィーノとこの国や」
フランシス「この国中のマドモアゼル(女性)とこの国かな」
主「二次元」

J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
三人『人体実験!』
主「宇宙の歴史を日本語で聞きたい」

K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?
ギルベルト「トーニョとは仕方なく、フランシスはイラついたから」
トーニョ「ギルちゃんとはやっぱり仕方なくやなぁ。フランはイラついたからや」
フランシス「何か俺の扱い酷くない!? と言うことで二人ともイラついたから」

L.貴方方の身長、体重、スリーサイズを。
ギルベルト「身長176cm、体重56kg。スリーサイズは知らねぇ」
フランシス「身長が175cm。体重とスリーサイズは計らないよ」
トーニョ「身長は175cm。体重とスリーサイズは俺も測らん」

M.Sかしら? それともM? というのはもはや定例ね。
主「主からお答えします。ギルはSっ気が強いけど弟やお姉ちゃんの前ではM、フランは異性でも同性でもM、親分は異性ではS、ロヴィーノの前だとMです」
ギルベルト「なんか滅茶苦茶恥ずかしい事を言われた気がする」
トーニョ「でもある意味合ってるんや」
主「そりゃあ主だもん。主の妄想の世界だもん。ちなみに主は靴下です。(二次元では)ドMです。(現実ではSの気が強いMです。)でも世界領です」

N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?
ギルベルト「赤の他人ならどうだっていいや」
トーニョ「親分も同意見や」
フランシス「俺も〜」

O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
ギルベルト「コイってなんだ?」
トーニョ「そうや。コイってなんなん?」
フランシス「お前らそこから!?俺はフェリの妹ちゃんが最初かな。俺とは7歳の差だったけど。アリーチェちゃんはあの時から可愛かったなぁ」
トーニョ「これは……」(ギルベルトに目を向ける)
ギルベルト「ん?通報したぜ!」
トーニョ「お巡りさーん、この変態ロリコンさんやでぇ!」

P.貴方は今、100000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?
フランシス「この世界物価高いからねー」
ギルベルト「これだったら月々の給料の5割を毎回払っていけば直ぐに返済出来るよな」
トーニョ「この世界の物価も高いけど、俺らの給料もかなりの額してるんやで?」
フランシス「そっか。フェリの所は食費以外あまり払えないって言ってたもんね」
トーニョ「聖職者は何故か給料が低いからや」
ギルベルト「それに親御さんから最近仕送りが来ないって言ってたからな」
フランシス「おば様のお家も大変らしいよ?」

Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!
ユールヒェン「ギル、何やってるの?」
ギルベルト「げっ、姉貴」
フランソワーズ「フランちゃんも。何やってたの?」
フランシス「あ……姉さん」
イザベル「トーニョは何やってたんか説明出来るよなぁ?」
トーニョ「ええと姉ちゃん、これはなぁ……」
姉ちゃん三人『物資を運ぶ途中でなんで居なくなったの!イヴァン様がお怒りだったわよ!』
主‹(姉ちゃん三人の怒号が飛び、悪友三人は姉ちゃんのお説教を受けていましたとさ)

ふぅ。
途中で乱入してしまいました。ごめんなさい。
最後に出てきたのは三人のお姉ちゃんであるユールヒェン・バイルシュミット、フランソワーズ・ボヌフォワ、イザベル・フェルナンデス・カリエドです。イザベルがフェルナンデスなのは仕様です。
はっきり言うと、お姉ちゃん’sは国王の側近です。
王妃はあんまり良く思ってないけど、国王は色々使えるからと雇っています。
姉ちゃんが出てきたら此方に詳しく載せたいです。
»フラグを乱立していくスタイル«
途中で出てきたギルベルトの弟君は警官です。
それでは長々しい文章をどうもありがとうございました!
またいつか、ここに投稿出来るように頑張ります!