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Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.115 )
日時: 2016/02/19 23:32
名前: 河童 (ID: DxRBq1FF)

No2 ユノからの質問

A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
「よろしくお願いいたします」
『よろしくおねがいします!」
B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
「壕持四美、ほりもちよみです。女性で、12歳。コメディ・ライト板の「巫山戯た学び舎」に出演予定よ。……というのも、私、まだ出てないの」
『私は半本とどろき。皆にすごい名前だねって言われるけど、お母さんたちが付けてくれた大事な名前です』
「なんか、とどろけ! ハンモトさん! みたいなアニメ、あったよね」
『それは、這いよれニャル子さん! かな』
「ああ、それそれ」
『轟いてどうするのよ』
C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね? 
「出会いは、突然現れて、消えていく」
『そんなライトノベルの出だしみたいな出会いじゃない。宗谷くんに紹介されて、会ったんでしょ』
「ああ、そんな感じそんな感じ。うっかり四美兵衛、ね」
『そんなに面白く無い。関係は、友達』
「あら、あの夜は遊びだって言うの? キスもしたじゃない」
『やめよう、そろそろ』
「おっと、マジギレラインが見えてきた」
D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。
「半本さんと話すこと。ああ楽しい」
『読書です』
「私と話すことじゃないの?」
『結構ストレスフルかな』
「がーん」
『全然悲しそうじゃない』
E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴? 
「私、自慢じゃないけど幸せなんです。不満はあまり無いですね。強いて言うなら、自分自身」
『全部じゃない。自分の嫌いなところが自分って、全部じゃない! 私は、うーん、そういうの考えたことなかったなあ』
「その柔らかい体、好きよ」
『? 柔軟はそんなに出来ないけど……』
「(天然……)」
F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
「私は半本さんに不満なんて無い。天使だと思っているわ。マイ・エンジェル、この胸に飛び込んでおいで!」
『私は、貴女のこういうところが苦手』
「しくしく」
『はいはい』
G.異性に求める物は何かしら?
「私には半本さんがいればいいわ」
『え、貴女宗谷くんの——」
「わー、わー、わー」
H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
「やーいやーい、ばーかばーか」
『おい』
「私幸運だから、あたらないわよ」
『自信高いね』
「震源地とよく言われるわね」
『地震は、高さじゃない』
I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?
「マイ・エンジェル」
『それは宗谷くんのこと?』
「半本さんのどえす」
『最近漫画であるよね、ドSの彼みたいな。あれってただいじめてるだけみたいなのがあって、苦手なんだよね私』
「そう」
J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
「へいへいビビってんのかー? あ?」
『何でそんな喧嘩腰なのよ。貴女人見知りでしょ? そんなの言えないわよ』
「いや、宇宙人は違うから」
『何でよ』
K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?
「天使を殺すとか、ない」
『あまりにも私いじりがひどくなったら、ですかね』
「ちょっと待って。貴女、それなら私を殺せるの?」
『……うん、まあ』
「否定して」
L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
「身長は……五年前から26cm伸びた。体重とスリーサイズは極秘。血液型はB」
『血液型以外隠してるじゃない。私は……うん、身長は149cm、体重とスリーサイズは……ごめんなさい。血液型はAB」
「へえ、意外」
『血液型占いを信じるのは日本人だけなんだよ?』
「いえ、そうではなく。貴女みたいな人も体重とスリーサイズは隠すのね」
『私、別にそんな開放主義じゃないから』
M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。
「半本さん、Sでしょ」
『さあねー?』
「SとかMとか、そんなの関係なしに貴女が好きよ」
『そうですか』
N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?
「そうねえ。場合によるわ。歩かなきゃ行けない時は歩くし、歩かなくてもいい時はあるかないわ。あと気分」
『気分で人を殺さない。私は歩かないですね。人、死んじゃいますし』
「優しいわね」
『当たり前のことだよ』
「それはつまり、私があたりまえじゃないと言いたいの?」
『うん』
O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
「…………恋は、まだ」
『今でしょ? 宗谷くんに——』
「きゃー、きゃー、きゃー! そういう貴女は?」
『さあ?』
「ずるい」
P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?
「イチ、ゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロ。かけるの記号が省略されているのね。1×0は、0。あら、借金なんて無いじゃない」
『理屈をこねくり回して…ていうか、屁理屈をこねくり回して!』
「だって、本当だもん」
Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!
「シー・ユー・アゲイン。スマイルアゲイン」
『あでぃおす! また会いましょう!』