リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.118 )
- 日時: 2016/02/16 21:20
- 名前: 雅 ◆zeLg4BMHgs (ID: F5aTYa7o)
お久しぶりです、雅です!
No7 シュトライゼム・リーゼルシュタイン・クイント・ダルメシアからの質問
A.さて、と。はじめるとしようか。
A「いえ〜い!」
S「カメラこっちだぞ(ジョークです)」
A「何!? 亀羅だと! 亀の甲羅の略称!?」
S「ボケるところ そこかよ」
B.あぁ、まず何を始めるか言っていなかったね。まことに面倒なことだが、貴君に対して私がインタビューを行うことになったのだ。あぁ、我が名はシュトライゼム・リーゼルシュタイン・クイント・ダルメシア。長いので、好きなように呼ぶといい。
S「(ここはちょっと斬新で多少面白みのある呼称を提唱して頭の切れるところを見せ付けたい……)」 ・ ・・
A「じゃあゼリーさんね シュトライゼム・リーゼル……だから」
S「……」(なんとなく悔しい)
C.最初にだが貴君、この部屋は息苦しくないだろうか。私が君らの希望する部屋を用意してやろう。君たちはどのような空間がお好みかな?
A「川の近くがいいな!」
S「お前川でおぼれて死んだんじゃなかったのか?
しかも川の近くって、部屋じゃないし」
A「こう見えても川でおぼれている女の子を助けて死んだんだぞ! 偉いだろう!」
S「お前の割りに意外だな」
A「ちなみにこいつはトラックの前がいいそうでーす」
S「それはトラックに轢かれた俺に対する嫌味か!」
D.まずはそうだな。自己紹介を頼もう。君たちの年齢、性別、名前あたりを頼む。
S「俺は正。2年前に不幸な事故で死んだ16歳の男子高校生だ。
現在は天国で天使として働いている身だ」
A「阿僧祇って言うんだけど、まあ『あそにゃん』って呼んでね、ゼリーさん。
50年ほど前にかっこよく死んだ8歳の女の子だよ! 今は天使だけど」
S「自分で『かっこよく』とか言うな」
A「あそにゃんがカッコいいのは事実だもん」
S「天使の仕事してないくせに」
A「うっ(HPが3減った)」
S「天国ニート」
A「うぐふぉっ(HPが5減った)」
E.ふむ、次にそうだな。君達の活躍している板と、小説の名をお教えいただきたい。
A「まだここに投稿してないんだよね?」
S「だな。一応タイトルだけでも予告しておくか」
A「『エンジェルフレンド(仮)』」
S「『神様と7人の天使』」
A「だったら『あそにゃんと7羽のハト』」
S「それなら『正と愉快な仲間たち』」
雅「そんなタイトル絶対つけないからね! あと主役は悪魔だから!
君たち主役じゃないから!」
F.趣味や特技、君達が気が合おうことなど、語ってほしい。
S「趣味は野球だった。最近やってないなぁ」
A「趣味はハト集め、特技はハト集め ハトさんってすばらしい!」
S「お前現代に生きてたらご近所さんからクレームが来るタイプだよな」
A「そんなことないよ! ただちょっと夜中に騒いだりするだけだし」
S「俺がクレームしてやろうか。寝れなくて困ってんだよ」
A「そっか、正ってばあそにゃんのマンションの下の階か。なおさら静かにしない」
S「静かにしろよ!」
G.君達の出会い、第一印象などお教え願えるだろうか。
S「もともと俺がこの人の後輩で、
でも全然仕事しないから俺が毎日仕事場まで引っ張っていくというか」
A「部下が立派に育ってあそにゃんは嬉しいよ
これからもあそにゃんのぶんまで精進したまえ」
S「滅びろ」
A「なぜっ!?」
H.貴君等の片割れが後ろから貴君を刺した。理由は何だっただろうか?
S「俺が刺すとしたら『いい加減に仕事しろ!』ってところですかね。
この人は刺そうが脅そうが絶対に仕事しないけど」
A「そうそう。正は優しいからね。あそにゃんも絶対に正のこと刺さないよ〜」
S「この前
『手が滑っちゃった☆』
っていって金属バットで俺をぶん殴ったのは誰だったか?」
A「……あは—、あそにゃんも憶えてないなぁ」
S「(この人なら『うっかり』俺を刺しかねない、あくまで『うっかり』)」
I.君達は愛というものをどのように定義付けているだろうか。
A「思いやりのことじゃないの?」
S「お前らしい答えだな」
A「正は? 生きてるとき誰か愛した?」
S「は、はぁ!? 別に、そこまで踏み込んだ仲のヤツなんか、いな……っ」
A「なるほど、正は誰も愛さず、誰にも愛されず死んだ孤独な人、と」
S「待て、その言い方は何か誤解を生んでいる気が」
J.今日、君の大好きな○○が発売する。しかし、購入には大行列が予想される。どうしてもその日のうちに手に入れたい。売り切れなんて真っ平だ。君達はどのような行動をとる?
S「刹那(小学生の外見をした悪魔)だったら店ごと買い取るんだろうなぁ」
A「刹那だったら会社ごと買い占めるよね」
S「俺たちはそれを指くわえてみてることしかできないだろうな」
A「刹那にはお金で勝てないもんね」
S「だなー……」
(二人そろって遠い目をする)
K.君達の世界について教えてほしい。暗い部分、明るい部分、あぁ、君達の印象を交えてね。
A「天国はぁ、別に楽しいし、いいところじゃない? 天使と悪魔の対立もないし」
S「神様の家も静かでいい場所だよな ちょっと魔物同士で仲悪いのが気になるけど」
A「……平和だよね?」
S「……平和だな」
L.君たち以外の全ての時間が止まってしまった世界。君達はそんな世界で何をする。時間が止まった理由を究明する旅に出る、などというのが定番かな?
A「うーんと、みんな止まるんだよね?」
S「すべて止まってしまうんだよな……」
A「だったら永遠に遊び続ける〜」
S「地球の自転も止まるのか……。
地球の形、気候、海洋の深さや海流、
さらには地殻変動の力にも影響が……」
A「……えっ? 何語?」
S「いや? 自転は続くのか?
そこを調べるには台風の向きを調べるか……いや、ジョバンニたちの実験を……」
A「おーい、帰ってこーい。おーい」
M.Mか。Sか。君達はそれぞれどちら側だと思う? まさか、わからないなどということもあるまいが。
S「俺はMだってよく言われるけど、お前らが思ってるほどMじゃないからな」
A「そういうやつはたいていMなのだよ 正は絶対Mだと思う」
S「そんなことない! だったらお前はどうなんだよ」
A「あそにゃん120」
S「……?」
A「ちなみに刹那は110だって、小さいよね〜!」
S「……服のサイズの話じゃないぞ?」
A「えっ、そうなの?」
N.貴方方は仲間のうち1人の練炭自殺に巻き込まれ死んでしまいました。当然のように皆地獄に落ちてしまったのだが、地獄の主閻魔は思いのほか弱そうだ。君達はどうするだろうか。
A「もちろん、閻魔大王と……」
S「閻魔大王と……?」
A「お友達になって地獄で幸せに暮らす!」
S「地獄から出るという選択肢は……?」
A「いらん」
O.三択問題だ。君達はこの中でどれがほしい。7つ集めることで3つまで願いを叶えられる玉、相手の思考を読むことができる目、時間を自在に操作する船。答えてくれたまえ。言っておくが1つだけだよ?
S「当然願いをかなえる玉を手に入れて、全部手に入れる」
A「チッチッチ。そういうセコい男はモテないんだよ
ちなみにあそにゃんなら願いをかなえる玉を3つ手に入れてお手玉を練習するね」
S「……根本的な趣旨とずれている気が……」
A「細かいことを気にする男はモテないんだよ!」
P.諸君がこの世でもっとも美しいと思うものは何かな?
S「最も美しい……うーん」
A「はかないからこそ美しいものもあれば、
穢れているからこそ美しいものだってこの世の中にはある」
S「(……まさかのここで名言来るか?)」
A「そのなかで、あそにゃんが美しいと思うものは牛乳だね。
カルシウムたっぷり」
S「(……なんか違う)」
Q.おっと、どうやら終了の時間のようだ。君たちのような面白い者達と話ができなくなるのは少し寂しいが、さらばだ。貴君らに紙の導きを。
A「紙の導きを」
S「……」
A「紙の導きを」
S「……おい」
A「紙の導きを」
S「黙れ! 謝れ! 風死さんとゼリーさんに誤れ! 今すぐに!」
A「正も漢字間違ってるよ。『誤る』じゃなくて『謝る』……」
S「いいから! さっさと出てくぞ!
本当にすみませんでした! また会う日まで!
おい、お前あんまり失礼なことするなよ!」
A「失礼なことするのが阿僧祇の仕事でしょ」
S「ちげぇよ! みんなを幸せにすることだろ!」
A「でも! 以下略!」
S「略すな! 大体お前はいつもふざけたことばっかりして、尻拭いは全部俺なんだぞ! しかも天使になったらなったで仕事しないし、よそ様にお世話になっては失礼極まりない言動をするし、そういえばこの前だってお前がサボった当番も代わりに俺がやったんだからな!あの時は俺も途中で用事ができて抜けざるをえなかったから(あまりにも長いので省略)」
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