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Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.120 )
日時: 2016/03/02 02:32
名前: 金愚 (ID: KMc2vVgX)

また来ました!
ハンドルネームのことでしたか!無知ですみません。
ぼーっと、名前考えておもいついたのが金の愚痴で、そっから、金愚って言うのをとっただけの名前ですけどね。


まえ言った三人を連れてきたかったのですが事情があり、別の四人になりました。(なかなか三人を決められず、四人になってしまいました(すみません!))



No2 ユノからの質問

A.お初にお目にかかる皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。

静香「よろしくね」
正良「よろしくね〜」
竜歌「よろしくっす!」
真(三人全員よろしくって……)


B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場してる小説の名前、後は執筆されてる板を教えてもらえればうれしいわ。

竜歌「崖山竜歌がけやまりゅか、27の男っす!」
真「神童 真…。同じく27で男だよ。」
正良「僕はねー、正しい良いこと!正良です!まこと竜歌君と同じ、男で27だね〜」
静香「古田静香、27で女。」

竜歌「で、活躍板と名前っすか……」
真「本当なら、あるんだけど、作者のブックマークに登録するのを忘れるというミスで…」
正良「現在スレが行方不明中!。なので、コメディ・ライト辺りにスレを作り直す予定らしいよ〜」
静香「ほんと、使えない作者ね。」


C.次は、そうね、貴方達の出会い、なんかも交えてね♪

竜歌「出会いっすか……幼稚園の時っすね。」
静香「りゅーちゃんが転園(?)して来たんだよね。」
真「それで、りゅーちゃんが来る前に、入園式で、僕と静香ちゃん、正良が出会ったんだよ。」
正良「僕は、引っ越してきた時から、竜歌君と会ってたけどね。」


D.じゃぁ、皆さんの最近嵌まってることとか、教えて。

真「薬の実験。あ、薬って言っても、覚醒剤とかじゃないからね?」
正良「うーん、竜歌くんのストーキング?」
静香「りゅ、りゅーちゃんと話すこと…(照)」
竜歌「最近って言うよりずっとっすけど…、ポ○モン、ショタっすね!」
真(竜歌君正良と静香ちゃんの話ちゃんと聞こうよ、…その内酷い目に会うよ……)


E.自分の好きなところとか嫌いなところを語って頂戴?

竜歌「好きなところは……うーん、思い付かないっすね、嫌いなところはありすぎて言い切れないっす!」
真「好きなのは、実験に夢中になれる頭!嫌いななのは走るの苦手な足かな…」
正良「好きなのは、ないんだよねー。自分に自信ないから。嫌いなのは…んー…男なのに竜歌くんを好きになっちゃう心?」
竜歌「そんな心、どこで拾ってきたんすかね……」
静香「私は両方なし。」


F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪

竜歌「嫌いなのは、正良のウザイところと真の薬の実験台に俺を使うところっすかね。他は全部すきっすよ!」
真「…好きな所も嫌いな所もないかな。20年以上も一緒の幼馴染み過ぎて、好きや嫌いを通り越して、大好きなところと大嫌いなところはあるけど…」
正良「好きな部分……ないね。嫌いなところも…」
静香「好きな所は、みんな結構楽しいから、そこは好きよ。嫌いなのは鈍感過ぎるりゅーちゃん。」
竜歌「鈍感って…どういう意味っすか…?」


G.異性に求める物はなにかしら?

竜歌「……異性ってことは女性っすよね。うーん、別に求めるものなんてないっすよ!」
静香「りゅーちゃんに有るもの全部」
正良「…とくにないかな。」
真「薬の実験台に進んでなってくれる子かな。」


H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。

竜歌「千人っすか…。三十秒あれば全員気絶させて、銃刀法違反で逮捕できるっすね。」
正良「竜歌くん、こういう時くらい警察の仕事の事はわすれようか。」
真「銃を向けている奴等、全員僕の薬の実験台にするよ。」
静香「とにかく逃げるわね。」


I.世界で一番好きな物はなんですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で一番好きですよ?

竜歌「一番好きなのはショタっすよ!」
真「自分が作った薬。」
正良「……友達?」
静香「自分の家…」
静香「本当はりゅーちゃんだけど…(ぼそっ)」


J.貴方に宇宙人が会いにきました。貴方はその宇宙人に何をしますか?

竜歌「とりあえず、侵略しに来たなら、宇宙に殴り帰すっす、友好的なら友達っすね。」
正良「竜歌が本気を出せば出来るだろうけど、殴り帰すなんて怖いこと言わないでね。」
静香「りゅーちゃんは元不良だから、宇宙人にも闘争心が湧くんじゃない?」
真「殴り帰すなんて闘争心のレベルじゃないけどね?!」

K.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。

竜歌「189、42、Oっす!。スリーサイズは…知らないっす。」
真「172、39、ABだね。スリーサイズって男にもあるの?」
正良「168、40、Aだよ〜。スリーサイズ…かぁー…図ったことないなぁ」
静香「165、38。Bね。スリーサイズ?なにそれ美味しいの?。……冗談よ。バストは…はっきりは言わないけど、Dカップ。ウエストは43くらいだったはず。。ヒップは…図ったことないのよね。」


M.Sかしら?それともM? というのは最早こ定例ね。

静香・正良・真「りゅーちゃん(竜歌くん)は絶対自覚なしのS!!!」
竜歌「SとM……?あ、今年発売のポ○モンの新作のことっすね!、まだ決めて、ないっすけど、両方買う予定っす!」
真「りゅーちゃんは、SとMのこと知らないんだ…。僕はSじゃないかな?」
正良「どっちかと言われたら、Sよりかな?」
静香「私はMかも…」


N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が一人死ぬようです。貴方はどうしますか?

竜歌「…俺が歩いたら死ぬんっすね。じゃあ歩かないっす。」
真「歩いただけで人が死ぬのはあり得ないけど、歩かない」
正良「人殺しにはなりたくないからね〜」
静香「私も。」


L.貴方の初恋エピソードを教えて♪

竜歌「……初恋の相手はいつも守ってくれたり、優しくしてくれた兄っすね。…まぁ、色々あって、告白もしないで終わったっすけど……」
真「初恋もまだだなぁ。僕は。」
正良「あれは、5歳のころ、姉に女装させられてた竜歌くんを見たときずっきゅーんって来たんだよね。」
静香「私は中学一年の時、親と最愛の兄が色々あっていなくなって、一番辛いはずなのに、ペットが死んじゃっただけの私を慰めてくれたりゅーちゃんに……。でも、当の本人は鈍感過ぎて気付いてないけどね。」


P.貴方は今、10000000000000000000円の借金をしています★ どうしますか?

竜歌「タイムマシンに乗って、そんなに借金作った自分を殴りにいくっす!」
真「そのタイムマシンは僕が作る。」
静香「地道に払ってくしかないわよね。」
正良「一生掛かっても払いきれないだろうけど」

Q.長く可笑しな質問の羅列に答えてくださってありがとうございました♪ ではアディオス!

竜歌「こっちこそありがとっす!楽しかったっすよ!」
正良「あでぃおーす!」
真「ばいばーい」
静香「じゃあね。」