リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.123 )
- 日時: 2016/04/19 20:51
- 名前: 河童 ◆PZGoP0V9Oo (ID: DxRBq1FF)
こちらこそ返信有り難うございます!
常識人の話は確かにつまらないですよねー。お前、もっと弾けようよ、と思います。でも常識人が居ると個性的な奴のストッパーになってくれるので私としては大助かりです。
出ていないキャラクターも出して良いのですか! ありがとうございます。ではバンバン出ていないキャラクターのキャラクター性を固める為にも、また2人出させていただきます。
No3 ノイズからの質問
A.やっほーっ、ノイズだよぉ♪ そんじゃぁ、皆宜しくねぇ♪
「ねえまぐろちゃん。この子私と仲良く慣れそうな感じがする」
『何いってんの。お前なんかと一緒にされたらこの方が可哀想だろ』
「うわ、傷ついたな、正色ちゃん傷ついちゃったな」
『こういう所で自分の名前に『ちゃん』なんか付けちゃうんだ。ちょっと引く』
「流石に辛辣過ぎない? 友達に」
『そのあざとい話し方をやめて素になれって言ってんだよ』
「はいはい」
B.じゃぁさじゃぁさ、まず自己紹介行こうかぁ♪ なるべく細かく答えてね。僕皆のこと沢山しりたいなぁ♪
「私は木使 正色(きづかい ただしき)10歳! 小学四年生でーっす! 正義ちゃんって呼んでね! 「ただしき」だけに!」
『あざといのはやめろって言ってるでしょ。……私は無元 智相(むもと ちあい)。正色と同じ歳、同じ学年だよ』
「智相ちゃんはまぐろちゃんって呼んであげてね! 「ちあい」だけに!」
『ちなみに私は声色はかなり感情豊かなんだけど、表情には出ないよ。だから今こうやって喋ってるけど、無表情のまま凄く楽しそうに喋ってるんだ』
「私はその逆! 表情豊かだけど、声は棒読み! こうやってビックリマークつけちゃったりなんかしてるけど、全部棒読みなんだ!」
C.君達の世界ってどんな世界? 楽しい世界ぃ? 怖い世界? 興味あるなぁ♪
『現代だよ。超現代。現代っていうか、源氏だね』
「源氏だったら現代じゃないじゃん。普通の現代でーっす☆」
『チッ』
「舌打ちはやめよう。傷つく」
『骨折しろ』
「だから友達に対して辛辣なんだって!」
D.君達の最近のお悩みとか教えてぇ? ちなみに僕は14になっても幼児体系なことが悩みかな?
「皆にはこの口調が可愛いって言われてるのに、まぐろちゃんにはあざといって喝破されちゃうことかな」
『皆はお前の上っ面しか見てないんだよ。アダ名は正義とか言っちゃってさ。誰も呼んでいないよ、そんなアダ名』
「そうかな〜☆」
『利き手折れろ』
「被害がより具体的になった!」
E.趣味や特技を教えてよ♪ 気が合うと良いなぁ♪
『趣味ねえ。私は基本なんでもやるんだよね。だから、趣味を探すのが趣味って感じかな』
「私は、着物を着るのが好きー!」
『お前はそういうのがモテると思ってんの? どっちかって言うとお前、人の着物を掻っ捌く方が好きでしょ』
「何その怖い趣味。私そんなことしないよ? 流石に」
『え、意外だな』
「まぐろちゃんは私のことをなんだと思ってるのかな?」
『何だと思ってると言われれば、なんとも思ってないかな』
「そこは何か思っておこうよ。なんとも思ってない相手をここまで攻撃しないでよ」
F.物語は残酷な奴と楽しい奴でどっちが好きぃ?
「楽しいやつ! 皆ハッピーが楽しいよね!」
『嘘は置いといて、本音は?』
「私が嘘を憑いていることを当たり前みたいに言わないで」
『この前言ってたじゃん。「あ〜ワタシ、すごくザンコクなのヨミタイなぁ〜」って』
「その似てない声真似はさては私じゃないだろうな。私はもっと可愛い声だよ」
『そっくりでしょ?』
「もうちょっと棒読みしよう。努力して」
『尽力しました』
「嘘でしょっ!?」
G.毒殺、射殺、圧殺、絞殺、撲殺、刺殺、あとえっと……んーと、どういう殺され方が好き!?
「愛される人に殺されるなら、なんでも良いかな」
『嘘つけ。お前なんて、死にそうになったら誰かを身代わりにしてでも生き延びるだろ』
「そんなことしないよ! じゃあまぐろちゃんはどういう殺され方をされたいの?」
『殺されるよりだったら殺したい』
「私のこと言えないじゃん」
『世の中には棚上げっていうスキルがあるんだよ』
「ガチ目のクズじゃん。まぐろちゃんガチクズじゃん!」
『いやいや、流石にお前には負けるよ』
「謙遜している振りをして私をクズキャラにしないで」
H.君達が肌身離さず持っている物とかある? もしくはこれだけは譲れない信念みたいなの!
「くまのプーさんのぬいぐるみ! これがないと寝れないなあ」
『嘘つきすぎだろ。お前はくまのプーさんを永遠の眠りにつかせてるんだろ』
「怖い怖い! まぐろちゃんの発想が怖い!」
『私はそういうのは無いよ。譲れない物なんてない』
「ポリシーがないんだねー、そういうところが薄っぺらいんだよねー」
『お前も人のことバッサリ切ってんじゃないか。私を薄っぺらいキャラにしないでよ』
I.えっと、1000年後どうなってると思う? あっ、普通の人は骨になってるかなぁ♪
「私の絵画ができてる!」
『いや、どっちかっていうと、お前の踏み絵ができてるんじゃないかな』
「踏み絵て。あ、でも信仰されるなら良いかな。崇められて嫌な気分はしないよね」
『もうあざといキャラを捨ててそういう路線のキャラにすれば?』
「あざといキャラなんじゃない、可愛いだけ」
『死ね』
「真っ直ぐな罵倒はやめて!」
J.あっ、加減ナゲェなぁ……皆もそう思う? ゴメンねぇ、風死がなるべく君達を色々知りたいんだって?
『もう風死さんからの私達に対しての評価は地についてると思うけどね』
「え? なんで? 私達のいいところしか出てないじゃない」
『いいところじゃないものがたくさん出てる』
「いいところじゃないもの……。魅力とか?」
『出てない。一切出てない』
K.ねぇ、生まれ変わるなら何になりたい? 僕は人間になりたいなぁ……唯のさ。
「もうちょっと普通の人になりたい! 今のままだと可愛すぎてね〜」
『確かにお前は自分のことが可愛いみたいなところは多々あるよね』
「そういう意味で言ったんじゃないけど」
『そういう意味にしか聞こえないんだって。今までの会話聞いてると』
L.性転換したらどんなことをしてみたい? あっ、別にエロい答えとか期待してないよぉ?
「可愛い私が男になったらかっこいい俺になるのかな」
『女子で確かに見た目が可愛いからこそ今の発言は許されるけど、男になったらいくらかっこよくてもナルシストにしか聞こえないから許されないよね』
「確かにねー。でも私ナルシスト好きだよ? なんかイケメンのくせに「俺、カッコ悪いから」とか言ってるやつを見ると、お前は見た目が良いくせに何内面まで評価されようとしてんの? って思う」
『お前ほど死ぬべき人類も居ないだろう』
「酷い! まぐろちゃんとか居るでしょ!」
『ほらほら、本性が見えてきたよ』
M.ふっ、ユノは定型だの何だの言ってるけど、僕は地を行くのだ。君達は○○○○○○○ですか? はいっ、○○○○○○○の中身は何っ!?
「とてもかわいい」
『うわ』
「うわって言わないで! 本当のことじゃない!」
『本当だけど、こういう時にそう言っちゃダメでしょ』
「じゃあまぐろちゃんは何?」
『とてもかしこい』
「人のこと言えないんだって、だから」
N.明日貴方達の子供ができるみたいだけど、いつ子作りしたの……冗談だよ、目が怖いって(汗)そうだなぁ……皆は宝くじ一等当たったら何に使う?
「百合は事務所的にNGなんで」
『事務所なんて無いでしょ、自惚れんな』
「酷い! で、宝くじ? うーん、皆に寄付するかな」
『はあ?』
「はあって」
『お前はどっちかっていうと、皆から金を徴収する方だろ!』
「しないよ!」
O.ある日、突然異世界に飛ばされた貴方、最初に何をする?
「鏡を見て可愛さが奪われてないか確認」
『マジ死ね』
「酷いって! だって私から可愛さをとったら何も残らないよ!」
『それもそれでどうなの?』
P.あの世にはお友達が一杯いるみたいだけど、早く死にたいって思ったこと、ない★
「無い」
『早っ。私もないけど。だって』
「『友達居ないし』」
「実際は友だちになって! って言われるけど断ってるんだよね」
『女子の裏会話怖いもん』
Q.きゃはははははっ、後半ダレちったぁ。質問の意図が全然わっかんないねぇ? ごめんねぇ、ばいばーぃ!
「ばいばーい☆」
『思い出したようにあざとくなりやがって。……ばいばい』
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