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Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.124 )
日時: 2016/07/10 03:52
名前: 囚人D ◆7cyUddbhrU (ID: Khu1y5s0)

はじめまして、最近『新世械(仮)』というタイトルで小説を書き始めた者です!
今更新ができない状況になってしまい、モチベーション維持も兼ねて書かせていただきました…!

07/10追記:設定を変更した関係上、少々変更しました!

No3 ノイズからの質問

A.やっほーっ、ノイズだよぉ♪ そんじゃぁ、皆宜しくねぇ♪
タケ「コイツもろともしばし世話になる。よろしく頼む」
ゴウ「おう、よろしくな。…ところでお前、どこから来たんだ? 少なくとも”ここの地下”では見たこと無ぇ顔だが…まぁいいか。続けてくれ」

B.じゃぁさじゃぁさ、まず自己紹介行こうかぁ♪なるべく細かく答えてね。僕皆のこと沢山しりたいなぁ♪
ゴウ「そういや名乗ってなかったな。俺はゴウ。こう見えてもいい年なんでな、ガキ扱いすんじゃねぇぞ」
タケ「俺は兵藤武弘ヒョウドウタケヒロ、立場でいえばコイツの上司になる」
ゴウ「上司面されんのはたまったもんじゃねぇがな。…で、何の話をすりゃあいい?」
タケ「そうだな…自分達の事を知ってもらうなら、仕事について話せばいいんじゃないか」
ゴウ「仕事ねぇ。本来はバケモン相手に体張んのが仕事のはずなんだが、今は東京エリアの巡回で一日が終わる。暇で仕方ねぇ」
タケ「…一応言っておくが、”東京エリアでの治安活動、防衛。および『侵略者・ヴェータ』への対処”が現在の任務内容だ——建前はな。本当の目的は東京エリアの安全が保たれているという確証を得るためだ。つまりゴウの言う『暇』が現状最も好ましい状況だと言えるな」
ゴウ「けっ。知ったこっちゃねぇよ。大体、20年も地下に引きこもってたくせに今更外に出たいだと? 何考えてんだあの女」

C.君達の世界ってどんな世界? 楽しい世界ぃ? 怖い世界? 興味あるなぁ♪
タケ「俺たちの世界は20年前に起こった太陽フレアの影響で、地上にあった文明の光を失っている。もっとも、住む場所が地上から地下に変わっただけで、地下では当然のように明りはある。…話は逸れたが、太陽フレアが起こった同時期に『侵略者・ヴェータ』と呼ばれる特異生命体が現れ…人間の半数以上がそいつらに殺された。そして、難を逃れた人間が地下に潜り、20年が過ぎたといったところだ」
ゴウ「ま、絶望的な状況って訳でもねぇ。20年前に比べりゃあ半数以上減ったが、まだまだ人間もしぶとく生き残ってるぜ」


D.君達の最近のお悩みとか教えてぇ? ちなみに僕は14になっても幼児体系なことが悩みかな?
ゴウ「警備だの巡回だの、つまらねー任務に付き合わされる事だな。なぁ?隊長さんよ」
タケ「俺の悩みは部下が言うことを聞かん事だな」
ゴウ「ちっ。うるせぇぞオッサン」
タケ「老ける事のないお前が羨ましいよ」
ゴウ「けっ、言ってろ」

E.趣味や特技を教えてよ♪ 気が合うと良いなぁ♪
ゴウ「ねえな」
タケ「体を鍛える事くらいしかやることも無いしな…」
ゴウ「だが、強いていやぁ体の改造は嫌いじゃねぇ」
タケ「お前また黙ってそんなことやってるのか。博士に見つかっても知らんぞ」

F.物語は残酷な奴と楽しい奴でどっちが好きぃ? 
ゴウ「楽しい方がいいに決まってる。想像もつかねぇがな」
タケ「…そうだな。俺も楽しい方が好きだ」

G.毒殺、射殺、圧殺、絞殺、撲殺、刺殺、あとえっと……んーと、どういう殺され方が好き!?
ゴウ「へっ、殺される気なんざさらさらねぇよ。潰される前にぶっ潰してやらぁ!」
タケ「あいにく俺もまだまだ死んでやるつもりはない。綺麗に死にたくはあるがな」

H.君達が肌身離さず持っている物とかある? もしくはこれだけは譲れない信念みたいなの!
ゴウ「”敵は残らずぶっ潰す”」
タケ「信念か…どんな時代になっても、人を思いやる心ってのは忘れたくないもんだな」

I.えっと、1000年後どうなってると思う? あっ、普通の人は骨になってるかなぁ♪
ゴウ「1000年?想像もつかねえな…」
タケ「うむ…」

J.あっ、加減ナゲェなぁ……皆もそう思う? ゴメンねぇ、風死がなるべく君達を色々知りたいんだって?
タケ「問題ない。続けてくれ」
ゴウ「こっちも好きでやってんだ、気にすんな」

K.ねぇ、生まれ変わるなら何になりたい? 僕は人間になりたいなぁ……唯のさ。
ゴウ「生まれ変わったところで人間とバケモン以外いやしねえよ。なあ」
タケ「俺は…曇だな」
ゴウ「蜘蛛?」
タケ「雲」
ゴウ「へぇ、雲」
タケ「含み笑いをするな。そういう気分だっただけだ」

L.性転換したらどんなことをしてみたい? あっ、別にエロい答えとか期待してないよぉ?
ゴウ「あの鉄仮面のせいで女に対して微塵も魅力を感じねぇ」(真顔)
タケ「くれぐれも博士(ほんにん)の前でそんな事言うんじゃないぞ」
ゴウ「で? 女になってやりたいことは?」
タケ「そうだな……」
ゴウ「……」
タケ「…、考えてみると特には思い浮かばんな」
ゴウ「だろうな。俺も上に同じだ」

M.ふっ、ユノは定型だの何だの言ってるけど、僕は地を行くのだ。君達は○○○○○○○ですか? はいっ、○○○○○○○の中身は何っ!?
ゴウ(タケを見る)
タケ「…思いつかん。悪い」
ゴウ「使えねぇな」
タケ「お前は何かあるのか」
ゴウ「次の質問いくぞ」
タケ「お前」

N.明日貴方達の子供ができるみたいだけど、いつ子作りしたの……冗談だよ、目が怖いって(汗)そうだなぁ……皆は宝くじ一等当たったら何に使う?
ゴウ「お前の目は飾りか何かか?」
タケ「阿呆、口を慎め。…男二人で来てしまってすまない。で、質問は宝くじか当たれば、だったか」
ゴウ「『宝くじ』?」
タケ「ふ、昔はそんな事も考えたな。そうだな…贅沢に旅行でも行っただろうか」
ゴウ「おい、お前らだけで話進めんじゃねぇ。何の話だ」
タケ「そうか、あの時7歳だったなら分からんか。ようは大金があれば何をするか、という話だ」
ゴウ「へえ、昔は金がありゃ何でもできたってことか。そりゃあいいな」
タケ「……」

O.ある日、突然異世界に飛ばされた貴方、最初に何をする?
ゴウ「20年前まさにそんな感じだったが…ま、そういう話じゃねえんだろ?そうだな、まずはメシだな! 『カレー』があんなら死ぬほど食うぜ」
タケ「そうだな。その世界にある文化も気になるところではあるが、ひとまず食事と水の確保が妥当だろう」

P.あの世にはお友達が一杯いるみたいだけど、早く死にたいって思ったこと、ない★
ゴウ「へっ! これっぽっちもねーよ!」
タケ「…その質問は控えた方がいいな」
ゴウ「いいじゃねーか、んな事聞かれる機会もねぇんだしよ。で、どうなんだ?」
タケ「…お前と同じだ。まだまだ死ねんよ」

Q.きゃはははははっ、後半ダレちったぁ。質問の意図が全然わっかんないねぇ? ごめんねぇ、ばいばーぃ!
ゴウ「おう、いい気分転換になったぜ!またな!」
タケ「こちらこそ世話になった。また今度」