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また来てしまいました(笑)
前回は女子だったので今回は男子だけ！
藍沢姉妹の兄と奏音の方の彼氏と幼馴染のネクロフィリアの3人です！

No1　フォールゲンからの質問

A.僕フォールゲン・R・ブライラッド。よろしく。

梨音「よろしく」
零都「…よろしく」
玲愛「…」
梨音「最後無言やめい」

B.適当に自己紹介して。

梨音「藍沢梨音りおん。藍沢奏音と和音の4つ上の兄」
零都「稲波零都いななみれいと」
玲愛「…相崎玲愛あいさきれあ。これでも男だからな」

C.血液型とか誕生日とか身長、体重教えて。

玲愛「O型で誕生日は9月29日。身長は176㎝、体重は知らない」
零都「A型で誕生日は11月3日。身長は性格には分からないけど170㎝前後、かな。体重はまぁ、平均位じゃね？」
梨音「A型で7月10日生まれ。身長…確か178位。体重はわかんない」

D.貴方の人生で起こった最悪の不幸を愉快に素敵に語っちゃって。

零都「何かある？最悪の不幸」
玲愛「俺は無し」

梨音「俺は…まだ小学生の頃朝起きたら家中が血生臭くってリビング言ったら泣きわめくかのんとそれを慰める血まみれの状態の和音がいて事情聞いたら和音が親喰ったとか言うしそのショックで奏音は性格捻くれたし親戚の家をたらい回しにされるし…。
結局俺が高校卒業してから兄妹だけで暮らせって言われて暮らしててしばらく何もないと思ってたのに急に奏音が引き籠りになってそれを心配して和音が情緒不安定になったりとかして手に負えなくなって奏音は奏音でやっと出てきたと思ったらネクロフィリアになって…。その二つが俺の人生の中で起こった最悪の不幸」

零都「奏音の引き籠り時代リーヤバかったもんな。精神状態が色々…」
玲愛「ドンマイ、梨音」
梨音「一時期火に包まれて死にたいって思ったくらい」

E.気になる異性が横を通りました。貴方はどんなリアクション？
玲愛「そのまま家まであとをついて行く」
梨音「んー…話しかけるかな」
零都「人の居ないところまで連れて行ってあんまり血を出さないように殺して自分のモノにする」

F.貴方達の住んでいる世界について教えて。最近の流行なんかも教えて欲しいな。

梨音「流行…？」
零都「そんなものあるか？」
玲愛「あるんじゃねーの？知らないけど」

G.貴方達の趣味や特技を教えて。

零都/玲愛「「死 体収集/四肢破壊」」
梨音「普通に料理とか」
玲愛「女子かお前は」
零都「え、リーってあれじゃないの？火を見ることが趣味じゃないの？ピロフィリアだし」
梨音「ちげーよ」

H.貴方は旅に出ました。それは何のための旅だったでしょう？

梨音「あの煩い双子たちから離れる旅」
零都「死 体収集の旅」
玲愛「…ただ何となく旅に出ただけ」

I．どうしても好きになれない隣人がいます。貴方はそんな隣人とどう付き合う？

零都「無視一択」
玲愛「右に同じ」
梨音「そもそも関わらないようにする」

J．恋人にするならどんなタイプが良い？

玲愛「小さい頃はは純粋無垢で天真爛漫。親が死んだあと〜高校2年の秋までの間は冷徹、毒舌少女。高校2年の冬は人間不信の引き籠り。そのあとは毒舌や人間不信も多少は残っているが幼少期のような性格で肩までの長さの黒髪。目の色は藍色で胸は無いに等しい奴」
零都「それ、奏音じゃね？」
梨音「実際付き合ってるしな」
玲愛「お前等いねぇの？彼女とか」
零都「死 体と言う名の彼女なら多数いるぞ」←
梨音「そもそも人とあんまり関わってないから」

K．相方の印象を教えて。

梨音「ネクロフィリアと妹の彼氏」
玲愛「彼女の兄貴とネクロフィリア」
零都「え、ちょっと？俺に対する印象ネクロフィリアだけ？」
梨音「それ以外何があるんだよ」

L.良いと思う所、悪いと思う所夫々応えてほしいな。

玲愛「いいと思うところ…？」
零都「あ！玲愛の悪いと思うところ！人のコレクションの四肢を壊そうとするとこ」
玲愛「普通壊すもんだろ」
零都「感覚狂ってる！あれは鑑賞用なんだからな。一応」
梨音「ほらほら、喧嘩するなお前等」

M．S?　M？　えっ、質問何かかぶってる？　気にしない。

零都「どっちかって言うとS」
玲愛「俺もそうかな」
梨音「どちらでもない」

N.家族との思い出とか語って欲しいな。

玲愛「ゴミとの思いで？そんなのねえよ」
零都「俺もそんな語れるような思い出…うん、無い」
梨音「んー、俺も特に無いかな」

O.10年後の未来、どうありたい？

玲愛「奏音と幸せな結婚生活を送っていたい」
梨音「10年後…玲愛、34歳か…そのまえにフラれるかコレクションの一部と化さないといいな」
零都「なったら可哀そうに」

P.日課にしていることとかある？

零都「コレクションを愛でる！！」
梨音「…双子たちを毎朝起こす」
玲愛「特に無し」

Q.ご苦労様。君達と出会えて僕は有意義だったよ。じゃぁ、また、どこかで会おう♪

梨音「あぁ、またどこかで会えたら、な」
玲愛「会えるといいな」