リクエスト依頼・相談掲示板

Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.130 )
日時: 2016/04/18 21:05
名前: 璃希 (ID: bUOIFFcu)

>>117

借金取りさんってそんなに強かったんですね...?((
また来てしまいました。他キャラで答えさせていただきます。

No3 ノイズからの質問

A.やっほーっ、ノイズだよぉ♪ そんじゃぁ、皆宜しくねぇ♪

七夜「...よ、よろしく」
径「七夜ぁwwwほらしゃんとするっ!よろしくぅー」

B.じゃぁさじゃぁさ、まず自己紹介行こうかぁ♪ なるべく細かく答えてね。僕皆のこと沢山しりたいなぁ♪

七夜「じ、自己紹介...?」
径「およよ、七夜さんリタイアっすか?あれ違う?違うかじゃあ先どうぞ」
七夜「は、はぁ!?」
径「嘘だよー、ぼくからやるから頑張れよ?はいはーい!ぼくは志佐 径(しさ こみち)。いやー、この名前可愛くないよねぇ嫌いだなぁ...あ、嘘だよ嘘うそ、大好き大好き。だってかっこいいじゃん?で、えーとね、一人称ぼくだし男装してっけど女だからね!シークレットブーツ履いてるんだよ、このブーツすごいんだよ?なんと+15cm。もともと155cmより少し小さいくらいしか身長がないんだけど、なんと約170cmのイケメンになれちゃうのだ!ちなみに14歳にして成長止まった気がしてるよぼくは...ははは。ま、いーけどね!なあ七夜?」
七夜「うん、でも径、喋りすぎ」
径「ごめそゴメソ。じゃ、七夜、GO」
七夜「え、えと...雫石 七夜(しずくいし ななや)...。14で、身長は160cmとあとちょっと...見ての通り、お、女です」

C.君達の世界ってどんな世界? 楽しい世界ぃ? 怖い世界? 興味あるなぁ♪ 

径「どうってったって、普通だよねぇ、七夜」
七夜「うん」
径「ま、普通に学校行って普通に休日は遊びに行ったりして、適度に面白くて適度につまんないような、この世界だよ。まったく、皆さまのお頭はいつまで経ったら平凡以下から抜け出してやっと平凡になれるのかな?」
七夜「径、また言い過ぎ、あと、上から目線」
径「いやだってそうでしょ?七夜ほど高くはないけど、ぼく一応IQ130以上あるからね?皆さまの残念なお脳よりはいい頭してるでしょ?」
七夜「もう...」

D.君達の最近のお悩みとか教えてぇ? ちなみに僕は14になっても幼児体系なことが悩みかな?

径「ほほう、貴様同い年かっ!面白いなあ!てゆかその質問は七夜が友達いないっていう悩みに対する嫌味なのかいそうなのかい!?違うか、だってその悩みは最近じゃなくてずっとだもんなあ七夜!?」
七夜「うるせぇ」
径「Oh、すまなかったよ七夜さん怖いっす」
七夜「...まあ、いいけど、事実だし」
径「はは、ま、ぼくがいるしいいよね。あー、ぼくのお悩みは...お金がないことかなぁ。パソコンほしいなあ」

E.趣味や特技を教えてよ♪ 気が合うと良いなぁ♪

径「安心しなよノイズちゃん!いや男か女かわかんないけど!とにかくノイズちゃん、君はなんか珍しく頭がよろしい雰囲気を感じるからさ、気が合うだろうよ、ぼくとはね?うむ、趣味かあ...人間観察とか?あ、これ特技でもあるかもね?わかりやすい人間はとことんわかりやすいからさあ、何でもわかっちゃってつまんないよねぇ。そのくせノイズちゃんみたいなよくわかんない人もいるわけでさ...にっひひっ、ノイズちゃんとは仲良くなれそうだよぉ。七夜はどうかな」
七夜「音楽...聞いたり、歌ったり...絵を描いたり...が、好き、です」
径「———な?『ぼくとは』仲良くなれそうだろう?」

F.物語は残酷な奴と楽しい奴でどっちが好きぃ? 

径「両方好きだぜっ!七夜は楽しいやつの方が好きかな?」
七夜「いや、ぐろいのも、結構、好き」
径「そーだった、そうだったよ。七夜はこんな可愛らしいベビーフェイスした美少女なのに意外とそういうの好きだったよそういえば」
七夜「径も、すごくきれいな顔してるのに、たまに狂ったみたいに笑ってる」
径「あーいや、それは物語が面白いと、つい。ね?」

G.毒殺、射殺、圧殺、絞殺、撲殺、刺殺、あとえっと……んーと、どういう殺され方が好き!?

径「あははははっ、やっぱノイズちゃん最高だねぇ!?うーん、あ、あのね、電気椅子ってさ、身体は綺麗なまま血だけが噴き出すらしいよ?ちょっと面白そうだよね、ぼくはごめんだけどね!えっと、じゃあ...七夜は?」
七夜「...斬首?」
径「痛くないらしいしね、アレ。じゃあぼくもそれで。七夜が死ぬときぼくも死ぬよ、だってぼくには七夜しかいないからね?七夜にもぼくしかいないし!」

H.君達が肌身離さず持っている物とかある? もしくはこれだけは譲れない信念みたいなの!

径「持ってるっていうか、いっつもぼくら一緒にいるからさ!そこかな、ねぇ、七夜」
七夜「そうだね」

I.えっと、1000年後どうなってると思う? あっ、普通の人は骨になってるかなぁ♪

径「じゃあぼくらは骨になってるね!あ、でもでも、それでもぼくと七夜はずっと一緒にいるぜ!?なあ七夜」
七夜「うん、絶対」

J.あっ、加減ナゲェなぁ……皆もそう思う? ゴメンねぇ、風死がなるべく君達を色々知りたいんだって?

径「風死...?ほう、新しい登場人物かいそれは?その人はノイズちゃんと同じくらい面白い人なのかなぁ、いやあきっと面白いんだろうね!ノイズちゃんと知り合いなくらいだしさ?てゆか、長いってほど長くもなくない?七夜」
七夜「そりゃ、径はずっと喋ってるからね」
径「あー、そっかぁそうだね!」

K.ねぇ、生まれ変わるなら何になりたい? 僕は人間になりたいなぁ……唯のさ。

径「唯...?え、なに、ノイズちゃん人間じゃなかったの?ますます面白いよね!?けどさ、ノイズちゃん、ぼくはノイズちゃんが人間になりたいってんなら応援するぜ?いやあ...ぼくとしては断然人外のままでいてほしいけどね?あ、ごめん質問スルーしてたね、生まれ変われたらか。...七夜は?」
七夜「...径がいればいい」
径「うぉぉぉ、七夜大好きだよぉぉぉ!そりゃぼくだって七夜がいればなんだっていいけどさ!?あ、じゃあ、あえて...そうだな。鳥かな、渡り鳥。いろんな世界が見えるだろ?」

L.性転換したらどんなことをしてみたい? あっ、別にエロい答えとか期待してないよぉ?

径「その言い回しはフリだと見た!あれだね、ぼくは女だけど、男の人ってなんかついてないものついてるでしょ?ちょっとだけ見てみたいよねえ、っていうかそれってどういう感じなのかな?七夜どう思う?」
七夜「ふ、ふぇ...いや...その...」
径「七夜真っ赤になってるの!?これだけで?可愛いね!耐性がないんだな、よし、耐性をつけないためにもエロい話題終わり!で、七夜は性転換したら何したい?」
七夜「えと...特に、なにも...」
径「はははっ、ま、そーなるよねぇ」

M.ふっ、ユノは定型だの何だの言ってるけど、僕は地を行くのだ。君達は○○○○○○○ですか? はいっ、○○○○○○○の中身は何っ!?

径「えと、文字数関係ないのかな?じゃあアレだね、異端児ですか、だね!勿論答えはYesだよ!この世でぼく以上の異端児はいねーさ!七夜はまだマシかな、どう?」
七夜「人間らしいですか、って聞かれたら、径はYes」
径「えええ!?」

N.明日貴方達の子供ができるみたいだけど、いつ子作りしたの……冗談だよ、目が怖いって(汗)そうだなぁ……皆は宝くじ一等当たったら何に使う?

径「子作りwwwwwははぁwww最高かよぉwwwwwwノイズちゃんやべーな面白すぎない!?まあそれは七夜が真っ赤になっちゃうからやめとくとして、宝くじねえ...金額によるけど、七夜と二人暮らしがしたいっ!」
七夜「(こくり)」

O.ある日、突然異世界に飛ばされた貴方、最初に何をする?

径「探索だろ!七夜は?」
七夜「言語理解...?」
径「あ、そか。でもそれ1時間あれば十分だし、探索してたら自然とできないかい?」
七夜「んー...そう、かも」

P.あの世にはお友達が一杯いるみたいだけど、早く死にたいって思ったこと、ない★

径「ないなぁ。あ、死にたくないとかも思わないけどね?だってぼくが死んでも死ななくても七夜と一緒だからさ!てゆか突然だけど、ノイズちゃんとぼくってもしかしてキャラかぶり?まあいいけどね、それはそれで面白いよ!七夜、七夜は、...早く死にたい?」
七夜「いや...死ぬのも、生きるのも、あんまり興味ない」
径「ですよねぇ」

Q.きゃはははははっ、後半ダレちったぁ。質問の意図が全然わっかんないねぇ? ごめんねぇ、ばいばーぃ!

径「ダレちゃうのもインタビューの醍醐味だと思えばなんてことないよ大丈夫!面白かったよぉ!なあ七夜?」
七夜「うん、面白かった。...ばいばい」
径「えへへ、ばいばぁーい!ノイズちゃん、唯?って子の、人間になれたらいいねぇ」


ぺちゃくちゃと長ったらしく喋らせましてすみませんでした...。ちなみに七夜は多分IQ150くらいでしょうか?そこはあんまり設定固めてません。