リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.132 )
- 日時: 2016/05/16 17:56
- 名前: 河童 ◆PZGoP0V9Oo (ID: DxRBq1FF)
No1 フォールゲンからの質問
A.僕フォールゲン・R・ブライラッド。よろしく。
蒼「いいかお前ら、今までこの『すれっど』に、真面目ちゃんとレズちゃんと、ダブル小学生が来て、めっちゃ疲れたらしいから! 私達、学年委員会連合(1)は疲れないように程々に頑張るぞ!」
緋色「はーい」
真姫「ダブル小学生って誰……?」
蒼「あざといのと、辛辣なのだ」
真姫「説明になってないんですけど」
蒼「流せ。大人だろ? 大人ならスルースキルがあるはずだ」
真姫「中学1年生ですけど……」
緋色「中1なんてほぼ大人だろ。年齢を四捨五入したら20歳だろ」
真姫「13歳をどう四捨五入したら20歳になるのよ」
昴「ていうかこのフォなんとかさんがよろしくって言ってるよ? 挨拶しなくていいの?」
真姫「それもそうね。宮根くんと同じで影が薄いからわからなかったわ。フォなんとかさん、よろしく」
昴「影が薄いって……」
緋色・蒼「フォなんとかさんよろしくー」
B.適当に自己紹介して。
蒼「私は加賀坂 蒼! かがざか あお、な。渦杜中学校一年一組学級委員長だ! うーん、自己紹介か……。最強の女子中学生だ!」
真姫「またの名を女版ジャイアンだ!」
蒼「誰が女版ジャイアンだコラ! 私ほど女子力の高い奴もそうそう居ないだろ!」
緋色「は?」
真姫「無い」
昴「女子力(笑)」
蒼「3人一斉に私を攻めるな! お前らの自己紹介をしろ!」
真姫「笹木崎 真姫。ささきざき まき、よ。渦杜中学校一年四組学級委員長。女よ。そうね、数少ない常識人といったところかしら」
緋色「は?」
蒼「無い」
昴「常識人(笑)」
真姫「何だその反応は。しかも使い回すな、セリフを」
緋色「笛子 緋色(ふえこ ひいろ)だ。皆は俺のことを血闘(ブラッドドール)と呼ぶぜ」
全員「うわ」
緋色「嘘に決まっているだろう。こんなのに騙されるなんてお前らもまだまだだな」
蒼「死ねばいいのに」
真姫「同感。こんなのが1の1の副委員長とか……。クラスの全員が泣くわよ?」
緋色「泣かねえよ」
C.血液型とか誕生日とか身長、体重教えて。
蒼「B型、4月8日、身長169cm、体重は乙女の秘密だ!」
真姫「乙女?」
緋色「漢の間違いだろ」
蒼「うるせえ! ……ってか、なんか忘れてね?」
緋色「そうか?」
昴「僕の自己紹介だよ!」
真姫「ああ、そういえば居たわねコイツ」
昴「コイツって! 酷い! まあいいや、自己紹介するよ。宮根 昴(みやね すばる)、1の4の副委員長やってます。血液型はO型、誕生日は9月9日、身長155cm、体重47kgです」
真姫「何の面白みもない自己紹介ね。没よ」
昴「自己紹介で没ってなんだよ!」
真姫「普通、こういうのにはギャグくらいつけるでしょ。こんなんだから貴方は影が水で1000000分の1に薄めた水くらいにうっすいのよ」
昴「水を水で薄めても水のままだよ」
真姫「そんなつまらない指摘をしているから薄いって言ってるでしょ! はい、緋色ツッコミの手本」
緋色「えっ。……み、水を水で薄めたら水のままやんかーい! これがホントの純水ってか! HAHAHA!」
真姫「……………。さて、私の血液型はAB型、誕生日6月19日、身長は148cm、体重は秘密でございますが、えーと笛子くんはどうですか?」
緋色「自分で振っといて無視するなよ! ってかいきなり敬語になるなよ! ……AB型、11月4日、170cm、55kg」
真姫「うわ、血液型同じじゃん。死んだわ」
緋色「ひっでえ」
D.貴方の人生で起こった最悪の不幸を愉快に素敵に語っちゃって。
昴・緋色「いまここで行われている事が最悪の不幸だよ」
蒼「何が最悪の不幸だよ。これくらいなんともないだろ」
昴「そうですねジャイアンさん」
緋色「そんなんだからジャイアンなんですよ」
真姫「いつもジャイアンってますよね」
蒼「ジャイアンジャイアンうるせえ! っていうか真姫、ジャイアンってるとかいう変な言葉を作り出すんじゃねえ!」
E.気になる異性が横を通りました。貴方はどんなリアクション?
蒼「おっ……。強そうだな……」
緋色「なんで戦士リアクションなんだよ」
蒼「じゃあてめーらはどんな感じなんだ?」
真姫「きゃっ……。運命の出会い……っ?」
緋色「おっ、いい女だな」
蒼「おい、特に緋色おい。お前……『いい女だな』って、おい」
昴「キャラ崩壊してるね」
F.貴方達の住んでいる世界について教えて。最近の流行なんかも教えて欲しいな。
蒼「ふっつーの日本だぜ。ビルが建っててー、森あってー、海あってー」
真姫「頭が悪いコメントですね」
蒼「んだとコラ。じゃあやってみろよ」
真姫「平凡極まりない日ノ本の国でございますわ。おビルが建たれていて、お森がございまして、お海がお広がりになられていて……」
蒼「ただ丁寧にしただけじゃん!」
緋色「ていうかおビルとかお森とかお海とかお広がりとか、『お』を付ければ丁寧になると思うなよ」
真姫「えーっ、違うの!?」
昴「ああマジの方だったんだ、ネタじゃなく」
G.貴方達の趣味や特技を教えて。
蒼「趣味は戦闘、特技はバトル!」
緋色「趣味かあ。趣味ねえ。無いなあ」
真姫「散歩」
昴「えっと、僕h」
真姫「加賀坂、趣味と特技が一緒なのね」
蒼「ああ。趣味と実益を兼ねてるんだ」
緋色「それ使い方違うぞ」
蒼「えっマジで?」
昴「人の話を聞け」
H.貴方は旅に出ました。それは何のための旅だったでしょう?
蒼「戦闘」
緋色「そもそも旅をしない」
真姫「目的がわからない旅なんてそれは旅ではないわ。そう、それは迷子……。人生のね」
全員「…………」
真姫「ちょっと待って私がマジで言ったみたいになってる」
I.どうしても好きになれない隣人がいます。貴方はそんな隣人とどう付き合う?
蒼「グーパンで一撃死」
真姫「あんたはいつも暴力的よねえ。暗殺すればいいのよ」
緋色「それだと足がついた時にやばいぜ。アリバイを作ってだな」
昴「好きになれない隣人を殺そうとするなよ……」
真姫「かのマリー・アントワネットも言ってたでしょ?『パンが無ければケーキを食べればいいじゃない』って」
昴「全然関係ないよ…」
J.恋人にするならどんなタイプが良い?
蒼「私より強いやつ」
真姫「加賀坂より強いやつとか居たら地球終わるわよ」
緋色「いや、宇宙が終わるかもしれない」
真姫「じゃあやっぱり加賀坂は結婚させないほうがいいわね」
緋色「そうだな、このジャイアンは地球を牛耳ってるからな」
蒼「オイ待て」
K.相方の印象を教えて。
蒼「馬鹿ばっかだな」
真姫「うるさいわよ64位」
蒼「期末の順位を出すな! そういうお前は何位なんだ!」
真姫「9位」
緋色「18」
昴「15」
蒼「ああああああああ、ウゼえええええ!」
真姫「何よ自分から振っておいて」
昴「皆への印象かー。そうだなー……」
真姫「まあなんだかんだ言ってこの2人とは腐れ縁よね。結構仲いいし」
緋色「そうだなー、嫌いじゃあ無いぜ、ふたりとも」
昴「ちょっと待って、3人でしょ!?」
真姫・蒼・緋色「ああ、そういえばおまえいたんだった」
昴「ひどいよ!」
L.良いと思う所、悪いと思う所夫々応えてほしいな。
蒼「良いところなぞ無い」
真姫「どーかん。性格悪いし」
緋色「おっと、自虐かな?」
真姫「うるさいわよこのクソが」
昴「口悪っ」
M.S? M? えっ、質問何かかぶってる? 気にしない。
蒼「全員Sじゃね?」
緋色「確かに確かに」
真姫「宮なんとかくんはMじゃない?」
昴「『根』くらい覚えようよ」
N.家族との思い出とか語って欲しいな。
真姫「一緒に散歩した」
緋色「一緒にトランプした」
蒼「トランプが思い出かよ……。アラレちゃんかよ?」
真姫「アラレちゃん?」
蒼「Dr.トランプアラレちゃん」
真姫「Dr.スランプアラレちゃんよ」
O.10年後の未来、どうありたい?
蒼「人助け。強くありたい」
緋色「今と同じで居たいねえ」
真姫「普通の女の子になりたいわ」
緋色「今が異常である可能性は」
真姫「無いわ」
P.日課にしていることとかある?
蒼「人助け」
緋色「日課とか無いな」
真姫「日課の話よりも蒼がどれだけジャイアンかという話をしましょう」
蒼「させねえよ」
Q.ご苦労様。君達と出会えて僕は有意義だったよ。じゃぁ、また、どこかで会おう♪
蒼「どこかで会おう」
真姫「そういえばこの人の名前なんだっけ?」
昴「フォ…フォ…フォー…」
緋色「どうしたお前」
昴「フォから始まる名前じゃなかったっけ?」
真姫「フォンデュ・DE・チーズラットじゃなかった?」
蒼「それだ!」
昴「そうだったっけ?」
緋色「そうだよ!」
真姫「じゃあばいばいフォンデュ・DE・チーズラットさん」
蒼「じゃあなフォルトゥナ・Z・シグマアットさん」
緋色「さようならフォルテッシモ・F・ピアノットさん」
昴「そんな名前だったかなあ……?」
三回目に来てしまいましたー。フォールゲンさんにかなーり失礼です、ごめんなさいw
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