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No6　朝名葵からの質問

A.初めましてですね（皆さん）。私、インタビュアーを勤めさせてもらいます、朝名葵です。宜しくね！

ソーマ「宜しく」
フィアナ「宜しくお願いします」

B.軽めの自己紹介おねがいしますね。年齢、性別、血液型、誕生日などお願いできるかしら？

ソーマ「ソーマだ。前世の年齢は知らないが今は19。見ての通り男だ。血液型は……なんだろ？B型かな？誕生日……前世の記憶がないから知らん」
フィアナ「フィアナです。一応天使やってます。年齢は……永遠の21歳です♪血液型は〜天使に血液型なんてあると思います？誕生日は、忘れました」

C.身長と体重をっ。あと女の子はスリーサイズなんかも教えてもらえると主が喜ぶみたいね。

「176cm。体重は計ったことないから知らないが80ちょい位じゃないか？」
フィアナ「身長は171cm。体重は乙女の秘密ということで。スリーサイズは85.53,90。CかDカップ位だと思うんですけどどうなんでしょうか？」
ソーマ「何故に体重は秘密にできて、スリーサイズは公表できるの？」
フィアナ「体重は知られたら恥ずかしいですけど、スリーサイズは知られても自慢できるじゃないですか。ドヤッ」
ソーマ「うざいわぁ」

D.貴方方が活躍している小説の名前と、掲載されている板を教えてほしいですね。

フィアナ「ダーク,ファンタジーの『転生者は異世界で好き放題戦いまくるようです。』という小説ですね」
ソーマ「因みにこれは(仮)だから気紛れで変わるだろうな」

E.貴方達の世界、どんな世界か興味があります。ホラー系な世界なのか、戦争系、異能系とか……雰囲気とかも教えてほしいですね。

ソーマ「思いっきりファンタジーだよな」
フィアナ「戦争は今のところ起こっていませんし、比較的平和ですよ。モンスターとか居ますが」

F.趣味や特技、教えてください。あっ、あと好きな食べ物とか♪

ソーマ「趣味、戦う。特技、戦う。好きな食べ物……なんだろう。嫁の手料理かな」
フィアナ「生粋の戦闘狂ですね……私の旦那。私の趣味は色々ありますよ〜料理とか裁縫とか、まぁ色々。特技も同じく」
ソーマ「うっわ乙女かよ」
フィアナ「間違っても嫁にいう台詞じゃないですよ、それ」

G.ここらで少し変わった質問も入れてみましょうか。貴方（達）は真夜中、路地裏を歩いていました。それはなぜ？

「よろしくヤってきた帰りとかですかね？」
「おい馬鹿やめろ。普通に依頼が終わったのが夜だったかもしれないだろうが」

H.貴方（達）は転生して人間じゃない何かになってしまいました。貴方（達）は最初どのような反応をしますか？　そして結局どのような行動に出ますか？

ソーマ「つってももう俺、転生しているしなぁ」
フィアナ「私はそもそも人間じゃありませんし」
ソーマ「そうだなぁ。何に生まれ変わっても、平和に自由に美人の嫁さん貰って幸せに暮らす!!」
フィアナ「私も同じく」

I．貴方（達）の愛する存在が目の前で惨殺されてしまいます。貴方（達）はどう思うでしょうか？　そしてどのような行動をとるでしょうか？

「「宜しいならば鏖殺だ」」

J．貴方（皆さん）はそれぞれにどのような印象をお持ちですか？　できれば好き嫌い、両方ちゃんとお答えいただけると嬉しいです

ソーマ「マジ天使。己の存在理由のすべて」
フィアナ「大切な人ですよ〜。戦闘狂すぎるのが傷ですが」
ソーマ「張り切る過ぎると止められないのが、ガチで困るけど、そこもかわいいと思っちゃう不思議」

K．貴方（達）には口癖なんてのはありますか？　その口癖の由来など教えていただけると嬉しいです。

フィアナ「だってばよ♪」
ソーマ「取って付けたキャラ付けはやめろ。お互いにそういうのはない」

L.たまの孤独の時間。貴方は楽しく自分の趣味に没頭しています。それが突然の来客によって全てぱぁになってしまいました。さて、貴方はどのような反応をしますか？

ソーマ「ちょっとイラッてくる」
フィアナ「上に同じ」

M．貴方（方）をそれぞれ、動植物に例えたらどのような感じになるでしょうか？　理由も添えて。

ソーマ「人懐っこい犬かな？」
フィアナ「ワン♪ソーマ様は何でしょう、狼？」


N.貴方方の馴れ初めなどお答えいただければ。

フィアナ「お上様が抽選で決めた転生者にソーマ様が選ばれたのがきっかけでした」
ソーマ「一切記憶にないんですが、その」
フィアナ「そこで『好きだ。一目惚れだ!愛している!!』って言われたんですよ〜」
ソーマ「おい馬鹿——」
フィアナ「『何度記憶を失おうとも、俺はお前に恋をする』って言われたんですよ!!キュンキュン来ません!?」
ソーマ「やめろつってんだろうが——!!」

O.質問するのって意外と難しいですね。あぁ、すみません。えっと、貴方（方）はどのような関係でしょうか？

「「夫婦(仮)」」

P.突然ですが、貴方方の世界に異世界の住人（化け物のような能力者集団）が現れました。貴方方はどのような選択をしますか？

ソーマ「まぁまぁビールでも飲んでリラックスしなって言う」
フィアナ「死にたいんでしょうか、この人」

Q.質問お答えいただきありがとうございました。貴方方の関係、私羨ましく思います。その関係が壊れないことを祈って、この質問を終わりとさせてもらいます。

ソーマ「じゃあな〜」
フィアナ「縁がありましたら、またどこかでお会いしましょう」