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Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.146 )
日時: 2016/10/20 18:29
名前: 璃希 (ID: bUOIFFcu)

またお邪魔しますー璃希です!
なんと、七夜と同じ名前のキャラがいらっしゃるとは…運命ですね←
ノゲノラの主人公2人は割と早めに異世界の言葉をマスターしたんで、いけるかと思ったんですが…やはり厳しいですかねw

まだ書いてないところがありますが、後から書きます。
それでは答えさせていただきます!

No4 アスタルテからの質問

A.初めまして、お三方(ないしお二方)。私は司会のアスタルテよ。ヨロシクね。

蝶「………」
椿「これ"蝶"、こんな時くらいは喋れ」
蜜「まあ善いじゃろう、これから嫌でも喋ることになるのじゃろうから」
椿「そうだの…。あぁ、出だしからこんなのですまぬの。宜しく頼むわ」

B.じゃぁ、先ず皆、お名前と年齢、性別、活躍版、出ている物語の題名を頼むわ

蝶「………」
椿「全く、仕方がないの。後から言うのだぞ?あたしは"椿"。歳は覚えておらぬが、この3人の中で1番年下なのは確かだの。性別は見ての通り女」
蜜「わっちは"蜜"。この中では1番年上じゃ。特定した年齢は判らん。性別は女じゃ。それ以外に見えたら病気じゃな。ほれ"蝶"、喋るのじゃ」
蝶「…"蝶"。年齢不詳。女」
椿「まるでプロフィールに簡素に書かれたステータスだの」
蜜「私らはまだ小説には出てないのじゃ。出るとすれば、コメディ・ライト小説板じゃのう」

C.夫々に対する印象はどんな感じかしら? 

椿「印象とな…まず"蝶"、お主は兎に角無口だの。今でこそ私たちとは普通に喋るが、昔は私たちとも本当に何も喋らなかったわ。だから暗いイメージがあったのだが、そうでもないの」
蝶「"椿"は子供。"蜜"は大人」
椿「悪意しか感じないぞお主!」
蜜「褒めてるのか貶してるのか判らないのう、"蝶"…。そなたは単純で真っ直ぐな印象じゃな。印象というか、実際そうじゃろう。"椿"、そなたは見た目こそ子供じゃけど、この世の全ての生物の中で1番恐ろしいぞ?」
椿「それは"蜜"の方じゃ。獣の様に男を喰らいおって…なぁ、"蝶"?」
蝶「"蜜"は恐ろしい。けれど"蜜"に賛成」
椿「なっ!?」

D.夫々の好きなところ、嫌いなところなど教えてほしいわ

椿「ふむ、好きなところ…の。正直、あり過ぎて困るが…敢えて挙げるならば、"蝶"の真っ直ぐなところが好きかの。"蜜"は何だかんだ言うがよく頭と気が回るでの、そこが好きだわ」
蜜「嬉しいことを言ってくれるのう。"椿"、そなたに関しては思ったことをしっかり言うのが好きじゃ。まあ、それで空気が読めてないところは嫌いじゃが」
椿「悪かったの。お主はそうやって厭に毒を吐くのが嫌いだわ。"蝶"はそんな風には言わぬからの…毒は吐くが」
蝶「"椿"も"蜜"も、強さを鼻にかけないのが好き。結局優しいのが嫌い」
椿「結局とは何だ、結局とは」

E.趣味や特技を教えて。

椿「"蜜"、お主はアレであろう、男を落としまくっておることであろう?趣味でも特技でもあろうの」
蜜「否定はせんが、随分な言いようじゃのう…それが趣味というのは聞こえが悪い」
蝶「事実」
蜜「そなたまで言うのか、"蝶"」
椿「公認だの。私の特技はやはり毒だわ」
蜜「趣味でもあるじゃろう」
椿「しかり。…そういえば"蝶"の趣味とは聞いたことがないが…やはりかんざしかの?」
蝶「…当たり」
椿「言うまでもないの。特技は…」
蜜「単純に考えるなら剣捌きか体捌きじゃな」
蝶「当たり…」
蜜「というか、私らの特技とは主として使う魔法じゃろう?言うまでもないじゃろうに」

F.その趣味や特技のどれかを語ってみて頂戴。

椿「なれば語るか、その特技について」
蜜「殆ど趣味と被っているがのう…」
椿「致し方ないわ。えっと、私の特技は毒に関する色々での。主として毒の魔法を使うのだが、毒は独自開発での、触れたが一瞬でその部分が焼け溶ける猛毒だ。日々毒の開発をするのが趣味だの」
蜜「それが無くてもそなたは強いがのう…」
椿「お主こそ魔法が無くても主体だけで男を虜にするであろう?そのナイスバディで…身長は"蝶"の方が高いようだが」

G.小説のキャラならあるはずよね。○○属性って奴。妹属性とかクールとか……貴方達はどんな部類に当てはまりそうかしら。応えて。

椿「"蝶"は無口属性であろうか。さっきの質問、お主一言も喋っておらぬぞ」
蜜「無口と似ているが、クール属性とは少し違うのう、"蝶"は。…"椿"はどうじゃろうか?
蝶「ロリ…」
椿「ぐさっと来たぞ"蝶"!確かに見た目は子供だがっ!というか"蜜"、お主じゃろう"蝶"にそんな言葉を教えたのは!やめろ!」
蜜「…この前身長を測ってたじゃろう?幾つじゃった?」
椿「141であったわ、笑うなら笑え」
蝶「笑えない」
椿「真顔で言うな"蝶"よ!」

H.貴方達の出会いなんかを教えてほしいわね。

蜜「出会いじゃな?私と"蝶"の出会いじゃったら、私が護衛として雇ったのが始まりじゃな。まあ、実を言えば護衛の他にも理由はあったのじゃが、それはここでは省かせてもらおう」
椿「私はこの2人より前に"蜜"と出会っておったの。これがまたややこしい話なのだが…なるべく端的に言うのであれば、私と"蜜"がまず出会い、その後に"蜜"と"蝶"が出会ったのだが私はそれを知らず、それからしばらくして私と"蝶"が出会ったのだ。そして"蜜"は私と"蝶"が出会ったのを知らなくての、ここの3人が知り合い同士なのが判るのは、最初に私と"蜜"が出会ってから3年ほど経った後であったわ」
蝶「"椿"とは…事件で知り合った」
椿「ちょっとした事件だぞ、その言い方だと物騒だわ。…"蜜"と私は普通に友人だの」

I.えっと、10年後どうなってると思う?

椿「10年後か…難しいの」
蜜「世間さえ変わらなければ、私らも変わらんじゃろうな」
椿「その言葉に尽きるの」
蝶「世間が変わったら?」
椿「その時は私たちも変わるまでだわ。仕方ないの」
蜜「まあ…そなたの身長は変わらんじゃろうが」
椿「煩いわ!」

J.貴方達の出ている作品ってどんな作品かしら?

椿「出るかもしれぬ、で良ければ答えるわ。そうだの…現代日本というのは、なんというか平和だという印象を受けるが、私たちの世界は物騒での。世界の黒ぉーいところに目を当て、その黒ぉーいところの更に暗くて深ぁい最深部の秘密を握る私たちの話…だの」
蜜「まったくじゃ、何が悲しくてそんな秘密を知らねばならんのか…今日はこうしてこの世界に遊びに来れたが、向こうに戻ればまた頭を悩ませねばならんのじゃろう?」
蝶「考えるのは得意じゃない」
蜜「安心するのじゃ、"椿"よりは考えられてるぞ」
椿「さっきから引っ掛かるのだが、"蜜"は私を何だと思ってるのだ?脳筋か?」

K.夫々似ているところとかあるかしら?

椿「似ているところ…ふむ。陳腐な答えで良いなら、まずは格好だの」
蜜「そうじゃな。【和装】と呼ばれる所以じゃ…見ての通り、私らの格好は和装でな。"蝶"は軽そうな格好で良いのう、外套は重たいが」
蝶「"椿"も軽い格好をしている」
椿「お主よりは重たいわ」
蜜「あとはそうじゃな、似ているというよりこれは完全な共通点じゃが…私らの世界では、私らの姿と名が一致する者は私らを除いて誰もおらん」
椿「いつもは別の名を使うでの。私たちが【和装】だと気付いた頃には、其奴そやつの命はこの世にないわ」
蜜「じゃからかのう、【和装】に関する噂は無数にあるのじゃ。まあ、有名なところで行けば、『【和装】は本当は存在しない都市伝説だ』とかじゃな」
椿「証言者が死んでしまうのでは、証明は出来ぬからの。…あぁ、こちらの世界はあちらとは違うでの、【和装】であることをバラしても問題ないと踏んだわ」

L.そうね……夫々動物にたとえるなら?

椿「ある種、"蝶"はチーターかの?本当はここは蝶だと答えた方が良いのだろうが」
蜜「本当に視認を許さんからのう、"蝶"の攻撃は」
蝶「"蜜"は女豹」
椿「同感だわ」
蜜「そなたら…そんなに卑しく欲深い女に見えるのか、私は」
椿「雌豚よりマシであろう」
蜜「その選択肢もあったと言うんじゃったら、その首を締め上げてやろう」
蝶「"椿"は毒蛇」
蜜「あぁ、そうじゃな」
椿「毒の文字は否定せぬが、蛇とは何だ」

M.Sかしら? それともM?

蝶「……………?」
椿「すまぬな、見ての通り"蝶"は純粋での。言うなればNだの」
蜜「違いないのう。"椿"、そなたはSじゃ。間違いない」
椿「お主も間違いなくSであろう…いや、演技でMになることはあるか?」
蜜「……まあ、否定はせん」

文字数超過で一旦切ります…