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Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.148 )
日時: 2016/11/08 20:39
名前: 璃希 (ID: bUOIFFcu)

>>146の続きです。

N.明日世界が滅びます。貴方はどうやって過ごすかしら。

椿「誰の所為かの、彼奴あやつか、それとも彼奴か…」
蜜「思い当たる節があり過ぎて困るのう。まあ犯人探しはよいじゃろう、これは冗談じゃ。それで、どうやって過ごすのじゃ」
蝶「犯人を殲滅に向かう」
蜜「それが真っ当じゃが、これは冗談じゃと言っておるじゃろう。もうどうにもならず、明日死ぬしかない場合じゃ」
椿「ならば足掻いても意味がないの…うーむ、なら、そんな時くらい普通に過ごしたいの」
蜜「まあそうじゃな。どうせ滅亡するなら、世界を守る意味もなくなるじゃろうし…仕事を放り出して遊びまわるのも手じゃ」
蝶「カラオケとやらに行きたい」
椿「それは良いの!ボウリングとやらも良さそうだわ!」

O.死ぬならどんな死に方が良いかしら?

蝶「庇って死ぬ」
椿「誰を庇うかは訊かぬが、私たちを庇わせはせぬぞ」
蝶「判っている」
蜜「まあ、"蝶"は昔『御前達に護衛など要らないだろう』と言い放ったくらいじゃからな。私らを庇うなど思わないじゃろう」
椿「ま、世界を庇うか何かであろう。私の死に方か…服毒死だの、やはり」
蜜「物騒じゃな…そなたの毒を飲めば、たとえそなた自身じゃろうと無事ではないということか?」
椿「自分の毒を飲んで死ぬなど滑稽極まる失態だわ、絶対に嫌だ。私のもの以上の毒を誰かが作れたとき、それを飲むのだ」
蜜「そなたらしいのう…私は普通に衰弱死がいい。戦地で死ぬのだけは御免じゃな」
椿・蝶「「だな」」

P.貴方は何でも願いが1つだけ叶うという、力のこもった石を手に入れました。何を願う?

椿「それはもう自由だわ!完全な自由などかえって重圧だから要らぬが、程々の自由くらい欲しいの」
蜜「この面倒な地位をなくしてほしいのう…普通に生きて普通に過ごしたいというのはいつも思うことじゃな」
蝶「生まれ変わって普通になって、また御前達と出逢ったら友人になる…ことを願う」
蜜「願いすぎじゃ、叶う願いはひとつじゃぞ?」
椿「取り敢えず、あの秘密を知らない人生に生まれ変わりたいの…だが、お主たちとも巡り会いたいわ」

Q.長い質問答えてくださってご苦労様。暇があったら覗いてみるわね♪

椿「いや、楽しかったぞ?お陰で時間の流れがあっという間であった」
蜜「むしろ長い質問ご苦労様じゃ。帰ったら寝るのじゃぞ」
蝶「………………」
椿「これ"蝶"、こんな時くらいは喋れ」
蝶「…楽しかった」
蜜「だそうじゃ。良かったのう」
椿「それじゃ、また何処かでの」