リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.159 )
- 日時: 2017/01/15 15:46
- 名前: 璃希 (ID: Zodo8Gk0)
>>155の一番最初のやつにツボってしばらく抜け出せなかった私です。
またお邪魔します!
性格とか純粋さで考えると椿じゃなくて蝶がロリであるべきなんでしょうけd((ゴホゴホ
No8 相生みゅうからの質問
A.初めまして、今回あなた(達)を弾丸取材することになりました相生みゅうです! よろしくお願いします!
日南「わ、わわ、よろしくお願いします」
樫原「こういう時くらいしっかりして下さい先輩。よろしくお願いします」
B.そうですねぇ、まずはお名前と性別、年齢、出典板、小説の題名をよろしくお願いします♪
日南「な、名前は日南 あずりです…!性別は女でっ、年齢は17でしゅ、…です」
樫原「樫原 京(かしはら けい)です。性別は男。年は16で、高1です。ちなみにこのちびっこい先輩は高3なので、ふたつ上ですね」
日南「ちびっこいって言うなぁー!」
樫原「はいはい。えっと…少し昔に、別のサイトでつくられたオリキャラなので、題名とかはちょっと。てか作者が忘れたそうです。すいませんね」
C.身長や体重、ボディーラインのサイズなど知っている限りお願いします。あぁ、あたしは寸胴体系なので、ラインがきれいな人は憧れます。
日南「ずんどうたいけい?」
樫原「先輩のことです」
日南「そうなの?」
樫原「だって先輩、145cm34kg、スリーサイズは上から順に」
日南「わぁぁぁ!?何で知ってるの!?」
樫原「先輩のことですから。知らないことはありません」
日南「相変わらず怖いね樫ちゃん!」
樫原「そうですか?まあそれはいいとして…寸胴体型と言いたかったところですが、そういえば先輩、背こそ低いもののスタイルは抜群でしたね。スリーサイズは上から順に、B85W55H75。ロリ巨乳ってやつですか」
日南「ろ、ろりきょぬ…ぅぅ…そ、そういう樫ちゃんの体型はどうなのさっ!」
樫原「俺ですか?俺は178cm68kgです」
日南「…スリーサイズは?」
樫原「野郎のスリーサイズなんて聞きたいんですか?先輩は変態ですか」
日南「ふぇぇ!?」
D.趣味や特技、癖などお教え願いますか?
日南「あ!これは知ってるよ、樫ちゃんの癖!いっつも小指立ってるよね!えっと、マイク握る時とか、コップ持つ時とかさ」
樫原「あー…それはそうですね」
日南「それから、樫ちゃんの趣味は、音楽を聞くことと歌うこと。特技は楽器を弾くことと歌うこと!」
樫原「合ってますよ。それくらいしか出来ること無いですし」
日南「嘘だ!だって樫ちゃん凄く頭良いもん!スポーツもすっごい出来るし、ほんと完璧人間さんだよね」
樫原「………先輩はポンコツですもんね」
日南「う、うるさいなぁー…確かに趣味も特技もそんなに無いけど…」
樫原「絵が描けるだけですもんね。先輩」
日南「『だけ』とは何だ、『だけ』とはぁー!文芸部部長舐めるなよぉー!」
E.貴方(達)の世界ってどんな世界ですか? 優しい世界とか怖い世界とか……どんな様子かとか歴史とか、知りたいです! ちなみにあたしたちの世界は、深海棲艦っていう悪霊に日々怯える毎日を送っています。
日南「えぇ!?それは大変だね、みゅうちゃん!あ、あくりょー…!」
樫原「毒されないでください先輩。メタなこと言わせてもらえば、うちの世界観で悪霊とか関係ないですし。ほのぼのしすぎて逆に怖いですし。なのに時折カオス過ぎて怖いの範疇超えますし」
日南「そうだね、そうだったね。この前みんなで召喚獣を従えようとしてみて、失敗したもんね」
樫原「あの悪夢は思い出したくもないです。ついでに言うと、何で文芸部の皆さんは普通に魔法陣描けるのか意味分かんないです。副部長に至っては封印魔法を扱う始末でしたし、ほんと、うちの部って何なんですか?」
日南「あたしもわかんない」
F.そんな世界で貴方(達)はどんな思いを抱いて生きていますか? 信念などありましたら是非。
日南「とりあえず雛高文芸部のスローガンは『khaos』!クレイジーのk、ハイレベルのh、アーバンのa、オポチュニティーのo、スペシャルのs!合わせてカオス!」
樫原「クレイジーとアーバンの本来の綴りはcrazyとurbanだから、cとuなんですけどね。部室に架けられた『khaos』のポスターの横にある貼り紙に『木にするな!』って書かれてます。…まあそれも含めて気にしないことにしてます」
日南「我が文芸部の歴史は古くはないんだけど…雛ノ瀬高校文芸部はこの15年以上、ずっとサブカルチャーについて探求・探究して来ててね。結果的に、何故かわからないけど、うちの部室ではありえないトンデモ現象が起こるっていう…」
樫原「異世界に行った時もありましたね」
日南「ああ!新入部員歓迎会の時だね!」
樫原「その結果残った新入部員が俺と由比だけですからね?…とりあえず、信念とかいうようなお堅いものなんて持ってないってことです。あるとするなら…ヲタ趣味への飽くなき探究心ですかね」
G.そうですねぇ。少し気になるのですが、幾つもある質問シートの中から、私のシートを選んでくれた理由は何ですか?
樫原「またメタ発言になりますけど、単純に新しかったからです。興味あったっていうか」
日南「もう何回もお邪魔させてもらってるから、他のシートはもう結構やっちゃったーって、作者が!」
H.朝目覚めると、貴方は見覚えのない場所にいました。さてそこはどんな場所でしょう? 例えばぁ、あたしの場合は……何もない赤い水の上……ですかね。ふふっ、簡単な心理問題です。
日南「し、心理問題…!楽しみだね!」
樫原「いえ別に」
日南「樫ちゃんは冷たいね!」
樫原「目覚めると、見覚えのない場所。…あったかい布団の中かな…ただし、まわりは一面真っ白で、本当に何もないっていう」
日南「見覚えのない場所だよね?えっと、お菓子の国!お菓子の国の、真ん中で寝てて、それで目覚めるの!」
樫原「本当に脳内お花畑ですよね」
日南「本当にうるさいなぁー!」
I.明日貴方は母親、ないし父親になります。そのとき、生まれてくる子に何て名前を付けますか? また、生まれてきた子をどのように教育したいと思いますか?
日南「子供の名前…!あたしが『あずり』だから、『あずさ』とか」
樫原「男だったらどうするんですか」
日南「え?男でも一緒だよ。女でも男でも、『あずさ』」
樫原「…そうですか」
日南「そういう樫ちゃんはっ?」
樫原「先輩が『あずさ』って言うなら、『あずさ』でしょう」
日南「…ん、んんん?樫ちゃんに訊いてるんだよ?」
樫原「ですから、『あずさ』です」
日南「へぇー、樫ちゃんも『あずさ』がいいの?」
樫原「………まあ、それでいいです」
J.貴方は大切な人を事故で失ってしまいます。大切な人の命を奪った存在に断罪を下すことはできましたが。何か心にもやもやするものが残ります。貴方はそんな時何をしますか? 例えば異性に逃げるとか?
日南「だ、だんざい?」
樫原「要するに…ま、罰を下すってことですよ」
日南「あ、なるほどぉ。…けど、心にもやもやするものが残る、と。あたしは、いつも通り文芸部のみんなとサブカルの研究をするよぉー!それでもやもやなんか吹き飛ばす!」
樫原「先輩らしいですね。バカっぽいとも言います」
日南「一言余計だよぉー!」
樫原「…俺もそうやって文芸部で活動しますかね。由比が可哀想だし」
K.移ろう季節(しゅんかしゅうとう)があるとして、貴方(達)はどの季節が好きですか? あたしは読書の秋が好きです!
日南「春!ぽかぽかしていいよね!」
樫原「秋です。読書の秋ってわけじゃないですけど…芸術の秋ですから、文芸部的には秋かと」
日南「そんなの関係ないよ!春はいいよぉー、あったかくて眠くてふにゃふにゃして…」
樫原「こんな先輩が更にふにゃふにゃしたら野郎に襲われますよ。俺がする前に襲われるなんて許しません。自粛して下さい」
日南「えぇぇ!?」
L.貴方(達)の長所短所をそれぞれ言い合って見てください。また、なれそめや関係なども語っていただけると嬉しいです。
日南「樫ちゃんの長所はいっぱいあるよ!背ぇ高いし、なんだかんだ言っても優しいし、頭いいし運動も出来るし歌も上手いし!あと気が利くよね!」
樫原「先輩の短所なんていっぱいありますよ。ドジだしバカだし鈍感だし後先考えないし、集中すると周り見えないし人の言葉は聞かないし。まぁ、それを打ち消して余りある長所はありますけどね」
日南「ほ、褒めてるんだか貶してるんだかわからないよ樫ちゃん。樫ちゃんの短所は毒舌なところだよ!」
樫原「当たり前じゃないですか。さっきのだって貶してますし」
日南「樫ちゃんなんか嫌いだぁー!」
樫原「安心してください先輩、どれだけ先輩に嫌われても俺は先輩のこと好きです」
日南「その言葉を信じると思ったら大間違いだよぉー!」
樫原「(本当なんだけどなぁ)」
M. Sですか、Nですか?それともM?
樫原「Sです。断言しますが俺はSです」
日南「な、何それ?S、N、M…なんでLが無いの?」
樫原「サイズの話じゃありませんよ先輩。要するに、『虐めたいですか?虐められたいですか?どっちも嫌ですか?』って訊いてるんです」
日南「そんなのどっちも嫌だよ!」
樫原「じゃあNですね。もし先輩がMだったら唆るのに」
日南「何の話…?」
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