リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.161 )
- 日時: 2017/01/25 15:33
- 名前: 二毛猫桜 (ID: rMtNt.Mc)
- 参照: http://nanos.jp/ouri0305/
No8 相生みゅうからの質問
A.初めまして、今回あなた(達)を弾丸取材することになりました相生みゅうです! よろしくお願いします!
花芽抓「よーろしくおねがいしまーす!」
安達「よろしっ、ちょっと待って花芽抓! 流さないでちゃんと反応して!? 今この人弾丸取材って言ったよ!」
こーちゃん「はは。弾劾じゃないだけいいんじゃない?」
花芽抓「はい、よろしくお願いしまーす!」
B.そうですねぇ、まずはお名前と性別、年齢、出典板、小説の題名をよろしくお願いします♪
花芽抓「よっしまずは俺から! 名前は瀬奈花芽抓です。せなかがづめと言います。性別は男。年齢はにじゅう……に? ちょっと曖昧ですがそんくらいかな。いやあ毎度の如くカキコじゃなくて自営サイトからお邪魔しました。相生みゅうさん、ダモクレイトスさん、またよろしければご来訪下さい!」
安達「瀬奈安達、せなあだちと読みます。花芽抓とは双子でして、性別だけ逆になってます。相方が宣伝を失礼しました。私の中身が管理人のリア友で、花芽抓の中身が管理人になっているので容赦してやってください」
こーちゃん「はは。えーっと、ふざけてるわけじゃないんですが、こーちゃんと言います。本名が……実は今ちょっと曖昧でして……あ、性別は男です。年齢は双子の一つ上。俺の中身も管理人の別のリア友です。以上俺たち三人が、管理人自営サイトで投稿中の「頭の悪い大学生がナーヴギアを作るとこうなる」のメイン登場人物になります」
C.身長や体重、ボディーラインのサイズなど知っている限りお願いします。あぁ、あたしは寸胴体系なので、ラインがきれいな人は憧れます。
花芽抓「えっと、僕と安達が異性一卵性双生児っていう無茶設定という事が前提なんだが、双子は顔の造形から声帯を経て髪の外ハネまでそっくりさんだよ」
安達「身長は150前半。体重は長期の睡眠状態により下方向にレッドライン。ボディラインは……うーん」
花芽抓「僕ら並んで男とか女とか関係ないんじゃねってくらい。寸胴とは言わねぇけど、うーん。まあ、華奢?」
こーちゃん「俺は二人に比べたら身長は高いんだけど、やっぱり双子と同じ事情で体重がなさ過ぎてヤバイかな。最近リハビリも兼ねてジムに通ってるよ」
安達「この世界に来る『前』はジムになんか行ってなかったんだけどね」
こーちゃん「行ってみたら案外楽しくて」
花芽抓「ねえ安達。俺華奢っていう現代表現より花車って言う旧表現の方が情緒があって好き」
安達「時間差やめて? あとそういう話一欠片もしてないから」
D.趣味や特技、癖などお教え願いますか?
花芽抓「趣味はゲーム開発とストーリーの発展掘り下げ? ゲーム会社やってんだけど、やっぱり創作活動って楽しいよな! 癖はぱっと出てこないからパスで!」
安達「趣味はレベリング作業ゲー。特技は説教? 特に楽しいこと以外働かない御飾り社長を正座させるのが得意よ」
花芽抓「謝ってるじゃないっすか」
安達「足りない」
こーちゃん「趣味はゲームとかラノベとか、そういうオタ行動かな。特技はシステムマンチ?」
花芽抓「こーちゃんひどいんだぜ。あいつにゲームのテストプレイさせると課題が三割増しすんの」
こーちゃん「発表前に改善できてよかったじゃん」
安達「発表後でも発売後でも遠慮なく新しいシステム外スキル作ってくけどね」
花芽抓「ね」
こーちゃん「はい」
E.貴方(達)の世界ってどんな世界ですか? 優しい世界とか怖い世界とか……どんな様子かとか歴史とか、知りたいです! ちなみにあたしたちの世界は、深海棲艦っていう悪霊に日々怯える毎日を送っています。
花芽抓「深!」
安達「海!」
こーちゃん「棲!」
花芽抓「艦! ひびきぃー!」
安達「秋雲!」
こーちゃん「島風!」
花芽抓「ロリコン」
安達「ロリコン」
こーちゃん「花芽抓に言われたくないけどね!?」
花芽抓「さて、お騒がせしました。俺たちがいる世界は、2025年の日本です。ここではプログラミングで構成された仮想世界に意識をシフトさせるフルダイブ、VRシステムを採用したVRMMOというジャンルが大人気の世界で、その中でもVRMMORPGと言うゲームジャンルが最大手の世界です」
安達「システムの再現度はもちろん、ゲームの中の世界の実際に飛び込むことが出来る、と言うのが人気に拍車をかけています。二年と少し前に起きた仮想空間にプレイヤーを疑似監禁するという凄惨な死亡事件を経てなお、新しい題名のパッケージが発売されるほど。その過去の事件をソードアート・オンライン事件、通称SAO事件と言います」
こーちゃん「俺たち三人もそのSAO事件に巻き込まれた立場の人間で、前述した長期の睡眠状態にあったというのもそれが原因です。あの時は命を奪われる危険も奪ってしまう危険も存在しましたが、俺たちは生還後性懲りも無くVRの世界を楽しんでいますよ」
花芽抓「長々と説明したけど要は、」
安達「近未来の電気電子工学が発達した現代で」
こーちゃん「ガチでゲームに取り憑かれた系ゲー廃達が」
花芽抓「片っ端からラスボスをプギャーしていく世界」
「「「です!」」」
F.そんな世界で貴方(達)はどんな思いを抱いて生きていますか? 信念などありましたら是非。
花芽抓「はっ! 止まって見えるぜ鈍間共! この敏捷度極振りについてこれるとでも思ったのかぁ!?」
安達「さようなら、また来世で待っててね。その時にも最高の地獄を提供するわ」
こーちゃん「絶対にみんなで生きて帰るって約束した……その為に、俺はこの道を進む!」
花・安「「ないわー」」
こーちゃん「嘘だろ!? 二人だって厨二したじゃんっ!」
花芽抓「違う。俺のは『ステ振り間違ってここまで来たけどこれはこれで最強できるからこの路線で行くわ』系廃PL」
安達「私は『ステ振り間違ったわけじゃないけどレベリング厨が張り切りすぎてチート』系PK専PL」
こーちゃん「どっちもタチ悪い!」
花・安「「今更」」
G.そうですねぇ。少し気になるのですが、幾つもある質問シートの中から、私のシートを選んでくれた理由は何ですか?
安達「目に止まったから、かしら。追加シートの一番上に置いてあったし」
花芽抓「そうだね。あと世界観紹介の時にまさかの艦これだったから……あれ、あれって艦これであってるよね、こーちゃん?」
こーちゃん「あってると思うよ、深海棲艦とか言うおねーさま軍団が他にいたら話は別だけど」
花芽抓「うわ、ちょっと心配になってきた」
H.朝目覚めると、貴方は見覚えのない場所にいました。さてそこはどんな場所でしょう? 例えばぁ、あたしの場合は……何もない赤い水の上……ですかね。ふふっ、簡単な心理問題です。
花芽抓「導入かな?」
安達「開幕SANC?」
こーちゃん「真面目にやりなさいこの迷惑双子。ごめんね、気にしないで。うーん、俺は宇宙にでもいるかなぁ」
花芽抓「俺ね、次はニートな六つ子が暮らす赤塚でVR広めたい」
安達「私はハリポタかなぁ。魔法の名前だけは大量に知ってるし、無双したい」
こーちゃん「それ「見覚えのない場所」じゃなくない?」
花芽抓「画像としてのwatchなら散々見たけど現実としてのseeは見たことがないので」
安達「実際行ってみたらもしかしたら色々違うかもしれないし」
こーちゃん「もうこの、……トリップもの大好きっ子め」
I.明日貴方は母親、ないし父親になります。そのとき、生まれてくる子に何て名前を付けますか? また、生まれてきた子をどのように教育したいと思いますか?
花芽抓「お、おう……どうだろ。季節とか、縁から取ったりとか、その時にならないと名付けは判らないかなぁ」
安達「パートナーの名前から貰ったりするかもしれないしね。教育方針は……英才とは言わなけど、やりたい事ならやらせてあげたいかな。花芽抓は放任主義そう」
こーちゃん「案外その時にハマってた作品から貰ったりするかも。子供の世話はよくわかんないから、嫁任せになりそうで怖いかな。花芽抓は育児放棄のボーダーラインギリギリで放置しそう」
花芽抓「減給! 減給ぅ!」
安達「職権乱用」
こーちゃん「労基法」
J.貴方は大切な人を事故で失ってしまいます。大切な人の命を奪った存在に断罪を下すことはできましたが。何か心にもやもやするものが残ります。貴方はそんな時何をしますか? 例えば異性に逃げるとか?
花芽抓「二月ほど引きこもって思いで引きずりつつ再スタート?」
安達「花芽抓そういうの似合わない。次の日底辺まで沈んで速攻仕事でしょ」
こーちゃん「俺後追いする」
安達「私も」
花芽抓「鬱二人が王道リスタートをディスる」
K.移ろう季節(しゅんかしゅうとう)があるとして、貴方(達)はどの季節が好きですか? あたしは読書の秋が好きです!
花芽抓「冬? 暑いの嫌」
安達「春」
こーちゃん「夏かなぁ。……二人とも応答疲れてきてない?」
花・安「「ないない」」
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.162 )
- 日時: 2017/01/25 15:38
- 名前: 二毛猫桜 (ID: rMtNt.Mc)
L.貴方(達)の長所短所をそれぞれ言い合って見てください。また、なれそめや関係なども語っていただけると嬉しいです。
花芽抓「ほいほいっと。僕と安達とこーちゃんは、何を隠そうこの世界に異世界トリップしてやってきました」
安達「トリップする前は三人一緒の大学に通っていて、馴れ初めもそこが最初」
こーちゃん「向こうではただの友達同士だったけど、トリップして関係が再構築されたって感じかな?」
花芽抓「言ったって俺と安達が双子の兄妹になったってだけで、どうせ元々仲よかったしショックを受けるほど変わりはしなかったんけどね」
こーちゃん「長所と短所はー、」
安達「せーのっ」
「「「全部!」」」
M.Sですか、Nですか? それともM?
花芽抓「XL」
安達「サイズじゃないよ花芽抓」
こーちゃん「そもそもサイズ表記にNなんかないでしょ」
花芽抓「オーバーサイズはゆずらねぇ」
N.皆さん(貴方)は、もし皆で旅に出るとしたらどこに行きたいですか? そんな余裕もない世界の人もいるでしょうけど……
花芽抓「三泊四日で京都温泉旅館巡り」
安達「そんな時間もお金もないでしょ!」
こーちゃん「って言うか温泉好きでもないのによく言うよ」
花芽抓「僕は一人で入る温泉は好きだよ? そういう二人はどうなんだよ」
安達「私特にいいかな」
こーちゃん「俺も」
花芽抓「無欲共め」
O.自分の力ではどうあがいても解決できない問題が、眼前に広がっていたら貴方はどうしますか? 他人や何かを利用してでも目的を完遂しようと考えますか? それとも……
花芽抓「ケータイ開いて安達を呼びます」
安達「無理っぽそうなのでこーちゃんを呼びます」
こーちゃん「いい案思いつかないのでその他の友人に片っ端から声をかけます」
花芽抓「みんなで炬燵囲って蜜柑食いながらブレインストーミングを始めます」
安達「多分親友あたりが甘いものを買ってきてくれるので、」
こーちゃん「俺がお茶を入れて一息つきます」
花芽抓「解決!」
P.貴方(達)がもし何か力(権力や知力・武力・能力などなど)手に入れれるとしたら何がほしいですか? また、何に使いますか?
こーちゃん「会話力」
安達「コミュ力」
花芽抓「信じられない力」
安達「それで何すんの?」
花芽抓「酒飲んで寝る」
こーちゃん「いるの? それいるの?」
花芽抓「信じられない力があれば、アルコール入れて寝ている間にどんな不測の事態が起こっても対応できる」
こーちゃん「ドヤ顔やめろ」
Q.以上です。多くの質問にお答えいただきありがとうございました! 皆様にご多幸あることを願い、終わりとさせてもらいます。
花芽抓「おーつかれさーまでしたー!」
安達「お騒がせしました」
こーちゃん「お邪魔しました!」
二度目まして。面白そうでしたので失礼します。
またサイト外からお邪魔しました。今回は前回とは別の作品ですので、発足したてですが読んでいただけると幸いです。
そしてお暇でしたら感想などいただけるともっとしあわせです←
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