リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.173 )
- 日時: 2017/08/17 21:10
- 名前: 流沢藍蓮 (ID: GfAStKpr)
面白そうだったので参加してみました。
No8 相生みゅうからの質問
A.初めまして、今回あなた(達)を弾丸取材することになりました相生みゅうです! よろしくお願いします!
「……取材? 僕に?」
「よろしくお願いいたしますわ」
B.そうですねぇ、まずはお名前と性別、年齢、出典板、小説の題名をよろしくお願いします♪
「僕の名はエルヴァイン・ウィンチェバル。男。15歳だ。作者の藍蓮は僕らの物語を、ダーク・ファンタジー板に『カラミティ・ハーツ 1 心の魔物』という話に投稿しているらしい。ちなみに言っておくけど。僕ら主人公じゃないから」
「はじめまして。私はグラエキア・・ド・アルディヘイム・クラインレーヴェル・ヴァジュナ・フォン・(シャライン)・アリアンロッドよ。今の名前、一回聞いただけで覚えられた? 覚えられたなら、私はあなたを認めてあげますけれど。ちなみに女……って、わからなかったらいっぺん死んできなさい。年齢は17歳よ」
C.身長や体重、ボディーラインのサイズなど知っている限りお願いします。あぁ、あたしは寸胴体系なので、ラインがきれいな人は憧れます。
「……そんなの、はかったことがないな」
「身長は160くらい。体重? 言うわけないじゃない。体系は、まあ、普通の女の子、と言ったところかしらね」
D.趣味や特技、癖などお教え願いますか?
「趣味……。読書かな。自慢じゃないけど、僕は国で一番剣が上手いよ。……そうならざるを得なかった状況があるんだ。まあ、見ず知らずのあなたに、詳しい過去なんて語る必要はないけどね」
「趣味は読書と散歩かしら。あと、誰かをからかうのも嫌いじゃないわね。特技は弁論。相手を言い負かすなんて余裕でしょ?」
E.貴方(達)の世界ってどんな世界ですか? 優しい世界とか怖い世界とか……どんな様子かとか歴史とか、知りたいです! ちなみにあたしたちの世界は、深海棲艦っていう悪霊に日々怯える毎日を送っています。
「——人は、心を闇に食われたら、魔物になる——」
「まぁ、要は厳しい世界よね。私たちの王国も、ある意味魔物に滅ぼされたようなものだし」
F.そんな世界で貴方(達)はどんな思いを抱いて生きていますか? 信念などありましたら是非。
「その魔物——リュクシオン=モンスターを倒すことが、生き残った王族たる僕の使命だ。あれは大召喚師だったが、人が喚んではならぬものを喚んでしまったがゆえに国を完膚なきまでに滅ぼし、それに絶望して魔物になった……。
そして、今。あれは。他の国にまで被害を及ぼしてる。ならば、それを狩るのが生き残った王族たる僕らの使命だ。……そう考えている」
「わたくしも同じようなものね。わたくしは王の姪だった。これでも王族のはしくれですのよ。……それに、エルヴァイン、危なっかしいから……。心配なのよ。それもあるわ」
G.そうですねぇ。少し気になるのですが、幾つもある質問シートの中から、私のシートを選んでくれた理由は何ですか?
「別に。何となく目に入っただけ」
「質問が気に入ったわ」
H.朝目覚めると、貴方は見覚えのない場所にいました。さてそこはどんな場所でしょう? 例えばぁ、あたしの場合は……何もない赤い水の上……ですかね。ふふっ、簡単な心理問題です。
「……平和な、町だったらいいのに」
「美しい庭園とかかしら?」
I.明日貴方は母親、ないし父親になります。そのとき、生まれてくる子に何て名前を付けますか? また、生まれてきた子をどのように教育したいと思いますか?
「名前……。僕みたいに、なってほしくない。強くなってほしいから……。勝利を意味する名の、『ヴィクトール』かな。それで、強い意志を持った子にするために、幼いころから討論とか、させてみようか。……馬鹿は、嫌いだ」
「あら? 私は、女の子だったら『ヴィクトリア』にするつもりだったのよねぇ。エルと意味が同じ……。育て方? こっちも同じよ。馬鹿になんてしたくはないものね。私がみっちり、弁論のレッスンをしてやるわ」
J.貴方は大切な人を事故で失ってしまいます。大切な人の命を奪った存在に断罪を下すことはできましたが。何か心にもやもやするものが残ります。貴方はそんな時何をしますか? 例えば異性に逃げるとか?
「復讐を遂げたら、それでもうお終いだ。もやもやなんて残るものか」
「……なぜそうなったのか……考えて、理由を解明するわね。異性に逃げる? ご冗談を!」
K.移ろう季節(しゅんかしゅうとう)があるとして、貴方(達)はどの季節が好きですか? あたしは読書の秋が好きです!
「秋だね。秋は、冬という終焉に向かい、あらゆるものが衰えていく季節……。秋は、黄昏だ。終わりに向かうその道程。故に儚く、故に美しい。命は終わるその瞬間、何よりも強く輝くものだから……」
「やっぱり春じゃない? 夏という栄光に向かい、あらゆるものが息づいていく季節……。春は、夜明けよ。栄光へと走るその道程。故に力強く、故に美しい。命は生まれるその瞬間、何よりも強く輝くものですもの……」
L.貴方(達)の長所短所をそれぞれ言い合って見てください。また、なれそめや関係なども語っていただけると嬉しいです。
「自分の長所……。剣ができるくらいしか、ないな。短所なら、ある。一匹狼で、無駄に警戒心が強くて、そのくせ操られやすくて」
「ストップ! ネガティブはもういいから! ……コホン。私の長所は弁が立つこと、短所は人の話を聞かないこと。こんなものね」
「なれそめは? 関係は?」
「時にはアンタが説明しなさいよね……」
「わかった。
まぁ、詳しくは本編を見ればわかる話なんだけど……。
僕は生まれつき、深い闇の魔力を持っていた。そのせいで、きょうだいたちにもいじめられ、大怪我するのなんて日常茶飯事だった……。
そんなある日。僕が兄の二コールにいじめられているところを、グライアが偶然通りかかって、得意の弁論で二コールをやりこめた。それが、僕らの馴れ初めだ。弱い者いじめはよくないとか、言っていたな」
「関係は幼馴染、と言ったところかしらね? エルは私の名前をちゃんと言えたから」
「ちゃんと言える人は圧倒的に少ない」
「だから友達になったのよ」
M.Sですか、Nですか? それともM?
「…………」(無視)
「当然Nですけど。何貴方。変態なの?」
N.皆さん(貴方)は、もし皆で旅に出るとしたらどこに行きたいですか? そんな余裕もない世界の人もいるでしょうけど……
「余裕はないね。旅、か……。海の向こうには何があるのか。気になるところだけど」
「極北の地にある、『花の都フロイライン』に行きたいわ。一日中日の沈まない日、一日中日の昇らない日、そして天に輝く極光の美しさ……。綺麗よね、話を聞くと」
O.自分の力ではどうあがいても解決できない問題が、眼前に広がっていたら貴方はどうしますか? 他人や何かを利用してでも目的を完遂しようと考えますか? それとも……
「目的のためならば手段は厭わない」
「本当は嫌だけど……。頼りになる知り合いがいるのよ。彼女たち(主人公一行)を頼るわね」
P.貴方(達)がもし何か力(権力や知力・武力・能力などなど)手に入れれるとしたら何がほしいですか? また、何に使いますか?
「武力。で、自己防衛」
「権力かしら? 腐りきった政治の仕組みを一掃したいの」
Q.以上です。多くの質問にお答えいただきありがとうございました! 皆様にご多幸あることを願い、終わりとさせてもらいます
「……悪くないアンケートだった」
「もしかしたら、主人公一行が遊びに来るかもしれないわね。その時はよろしくお願いいたしますわ」
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