リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.174 )
- 日時: 2017/08/17 22:56
- 名前: 四季 ◆7ago4vfbe2 (ID: 0/Gr9X75)
いきなりお邪魔します。四季です。
No2 ユノからの質問
A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
「よろしくお願いしますっ!」
「名前が可愛いねー。僕はアクアっていうところが好ー……」
「まず挨拶しろ、挨拶を」
B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
「あたしジェシカ!元気いっぱいな女の子で、人間の年齢だと十代ぐらいかな。『エンジェリカの王女』っていう作品で活躍してるから、みんなよろしくね!」
「自分で元気いっぱいな女の子って言えるのがすごいなー」
「いいからアンタも自己紹介しなよっ!」
「うん。僕はノア、男で、年齢はよく分からないけど、でもわりと若めでニ十代ぐらいかなー。執筆板はライトコメ……」
「コメディライト板でしょ!あ、ちなみにあたしもノアも天使だからねっ」
C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね?
「僕とジェシカは友達だよー」
「うん、そんな感じだよね。出会いは……何だったっけ。ノア覚えてる?」
「ごめん。忘れちゃったー」
「そっか。まぁ、そのうち作者が書いてくれるんじゃないかな!」
D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。
「あたしは戦いが好きなのっ。生まれた時からずーっとね!」
「『嵌』って何て読むのー?」
「今のマイブームを言うだけ!」
「そっかー。うーん……難しいけど、ジェルキャンドル作りかなー」
E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴?
「あたしの長所……うーん……」
「ジェシカの良いところは可愛くて優しいところだよー」
「そっか!可愛くて優しいところーーって、ちょっと!何恥ずかしいこと言ってんの!?」
「自分のことって分からないものだよねー。ちゃんとした答えになってなくてごめんねー」
「ノア!聞いてる!?」
F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
「今度は僕からいくよー。ジェシカの良いところは、強くて頼りになるところだねー」
「さっきと話が違うじゃん」
「悪いところは、二人になるとすぐにイライラして怒るところかなー」
「さっきはごまかしたし、今度はちゃんと答えないとね。ノアの好きなところは、最強硬度のシールドを出せるところ。戦いの時は頼もしいかな。嫌いなのは、天然なのかすぐ余計な一言が出るところ。あれはイライラするよ、ホント」
G.異性に求める物は何かしら?
「「異性?」」
「あたし、そんなの考えたことなかったかも」
「地上界で暮らしてた頃は人間の女の子によく告白されたよー」
「人間の女の子って好みが謎……」
H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
「バトルキターーッ!」
「ジェシカ、落ち着こうー。あまり暴れまわると天使の印象が悪くなるよー」
I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?
「王女様!って答えるべきなんだろうけど……あたしはエリアスかな。エリアスはあたしたち二人の上司にあたる天使なの」
「隊長がこれ聞かれたら間違いなく王女様って言うだろうねー。僕は先月作った、エンジェリカのジェルキャンドルかな」
「あぁ……あたしがひっくり返したやつ……」
「固まる前にひっくり返ったからびっくりなことになったねー。あの後もう一回やり直して、無事完成したよー」
「……あれはごめん」
J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
「母星のお話を聞きたいな!」
「ジェルキャンドル作りを一緒にしたいなー」
K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?
「あたしがノアを?そんなの無理だよ!」
「どうしてー?」
「だってシールドされて終わりじゃん!」
「……そんな理由かー。まぁいいやー。それより、彼女はどうしてこんな物騒な質問ばかりするんだろうねー?」
L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
「えっ、こんなの関係なくない?」
「人間はお互いの血液型が知りたいらしいよー。だからじゃないかなー?」
「っていうかスリーサイズってなんだろ……」
M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。
「ジェシカがSで僕がMだよー」
「待って。違うと思う。ノアが言ってるのは服のサイズ」
N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?
「赤の他人なら気にしない気にしないだねー」
「あたしも!」
O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
「ジェシカの初恋は隊長だよねー」
「えっ!?ちょ、ノア!何言ってんの!?エリアスのこと!?」
「今も初恋中なうだよねー」
「あ……う、うん……。幼い頃家族に捨てられたあたしに働く場所をくれたの……。だから、その、エリアスが好きだけど。でもユノ、このことは秘密にしてて!お願いっ!」
P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?
「うわあぁっ!何この0の数!こんなの見たことないよ!」
「何て読むのか調べてくるよー」
「ちょっと、どこ行くの?」
「図書館かなー。数学のコーナーにいてるからー」
「待って!多分もうちょいだから!」
Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!
「アディオスー」
「こんな二人でホントごめんね。今度はエリアスと王女様も連れてくるから!じゃあね、みんなバイバーイ!」
「アディオスー」
「……ノア、ちゃんと言って」
「今日はありがとうー。またねー」
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