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Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.184 )
日時: 2018/02/08 23:05
名前: テール (ID: LAu9zylb)

はじめまして!なんだかおもしろそうなので参加しますね!



No3 ノイズからの質問

A.やっほーっ、ノイズだよぉ♪ そんじゃぁ、皆宜しくねぇ♪

「誰じゃお前」
「なんで初っ端からケンカ腰なんですか!?
 すみません、この人実はいい人なんです、ホンットすみません!」

B.じゃぁさじゃぁさ、まず自己紹介行こうかぁ♪ なるべく細かく答えてね。僕皆のこと沢山しりたいなぁ♪

アリス「ほお・・・よくぞ聞いた!わしは大陸の端から端まで全てを識る邪竜も笑う大魔法使い!
    その名も!アリリアス・ドルディン・ジ・ルンルー・ノルルン・ディクシィ!
    略してアリスドール・ジ・ディクシィと覚えおけい!」
ルカ「あ、僕はルカ・アストロロジーアです。」
アリス「ふっつーすぎてつまらんぞ。」
ルカ「バランスですバランス。」

アリス「仕切り直して・・・わしはアリスドール・ジ・ディクシィ、ポケタリア大陸のすごい人じゃぞ。
    アリス様とお呼びせい!」
ルカ「あ、僕はこの人の弟子やってます、一応ボウシューターっていう弓兵です。」
アリス「マジつまらんなお前」
ルカ「だから普通に答えてくださいって!」

C.君達の世界ってどんな世界? 楽しい世界ぃ? 怖い世界? 興味あるなぁ♪ 

アリス「わからん、イカレ○○○(自主規制)のバカ兄が支配してた国と、
    竜が住む国と、平和な国とあと、自由な国があるぞ。」
ルカ「語弊がありますけど、そんなカンジです。
   怖い・・・というか最近治安悪いですよね。」
アリス「ですよねっていわれてものう・・・」
ルカ「・・・・」


アリス「とりあえず、二次創作小説(紙ほか)で「ポケタリアクロニクル-聖戦の伝承-」という作品に登場することになっておるぞ」
ルカ「その前に作者が失踪しなければなんですけどね。」
アリス「いきなりの宣伝おつ!」
ルカ「もう、師匠ってばお茶目さん♪」

二人「アハハハハッ」

アリス「ええ加減にせえよ」
ルカ「ちょ、今なんで殴られたんですか僕!?」


D.君達の最近のお悩みとか教えてぇ? ちなみに僕は14になっても幼児体系なことが悩みかな?

アリス「うーん、悩みがないのが悩みというか・・・ルカちゃま、なんかあるかえ?」
ルカ「師匠の寝起きが悪くて2、3発くらい燃やされたり吹き飛ばされたりするのが悩みです。
   もう聴いてくださいよ!最近師匠ってば食事で好き嫌いするんですよ!
   「ピーマン嫌い!」だの「ニンジン無理!」だの、57歳のくせに子供みたいなこと言うんですよ!?
   もう限界なんですよ、洗濯物もほったらかしにするわ、部屋片づけないわ、実験道具散らかすわ
   僕は家政婦じゃないんですからね、師匠!!」
アリス「・・・・・」


E.趣味や特技を教えてよ♪ 気が合うと良いなぁ♪

アリス「趣味は箒のお尻の痛くなくなる乗り方研究かのう。特技はペン回しじゃな。」
ルカ「意外に普通ですね・・・」
アリス「ルカちゃまはなんぞや」
ルカ「僕の趣味は占いですね、最近タロット占いに凝ってまして。
   特技は星占いです。」
アリス「お前本当に男なのか・・・?」
ルカ「し、失礼ですよ!?」

F.物語は残酷な奴と楽しい奴でどっちが好きぃ? 

アリス「楽しいやつが好きかのう、王道ストーリーが一番じゃ。」
ルカ「あ、同感です。後味悪いと消化不良ですもんね。」

アリス「・・・・普通過ぎるわ!」
ルカ「だから普通でいいんですって!」

G.毒殺、射殺、圧殺、絞殺、撲殺、刺殺、あとえっと……んーと、どういう殺され方が好き!?

アリス「バカ兄を拷問して甚振りたい・・・」
ルカ「師匠!どうしたんですか!!?落ち着いてください!!」


H.君達が肌身離さず持っている物とかある? もしくはこれだけは譲れない信念みたいなの!

アリス「ルカちゃま・・・じゃな・・・」
ルカ「し、師匠・・・!?」

アリス「と、期待させといて・・・ばかめ、わしはこの胸につけてあるブラッドルビーじゃわい!」
ルカ「し、師匠・・・」

ルカ「僕はもちろん、師匠とずっと一緒にいるっていう想いです。」
アリス「キモッ」
ルカ「なんで!?」


I.えっと、1000年後どうなってると思う? あっ、普通の人は骨になってるかなぁ♪

アリス「人々が安心して、手を取り合って生きていける・・・そんな国を作りたいです。」
ルカ「師匠・・・!?」
アリス「とでもいうと思ったか、千年後なんか神でも知らんわい」
ルカ「もう投げやりすぎる・・・」


J.あっ、加減ナゲェなぁ……皆もそう思う? ゴメンねぇ、風死がなるべく君達を色々知りたいんだって?

アリス「延滞料金頼むわい」
ルカ「そんなものないですから・・・そもそも師匠ってレンタル制なんですか!?」
アリス「わしはアリス様じゃぞ?」
ルカ「会話してください」


K.ねぇ、生まれ変わるなら何になりたい? 僕は人間になりたいなぁ……唯のさ。

アリス「私は、誰かを守れる者でありたい・・・腕に抱えられるだけの人々を・・・」
ルカ「僕は・・・・もう一度姉さんと静かに暮らしたい・・・・」


アリス「おい、真面目に答えておるぞ」
ルカ「いや、茶化さないでください!」


L.性転換したらどんなことをしてみたい? あっ、別にエロい答えとか期待してないよぉ?

アリス「わし絶対美少年になってるじゃろうな」
ルカ「いや、どんなことがしたいかって話ですけど!?」
アリス「は?男も女もやることは一緒じゃろがい!」
ルカ「だから喧嘩腰で答えるのやめてくださいって!」
アリス「しいて言うなら、先に男風呂に入って普通に出たいのじゃ」
ルカ(なぜ男風呂なんだ・・・?)

アリス「ルカは?」
ルカ「僕は・・・まずは神子様の修行に行ってみたいな〜とか」
アリス「待て、神子になる前提で進んでおらんか?」
ルカ「・・・・」

ルカ「性転換しても、やること為すこと変わらないんですよね、僕ら。」


M.ふっ、ユノは定型だの何だの言ってるけど、僕は地を行くのだ。君達は○○○○○○○ですか? はいっ、○○○○○○○の中身は何っ!?

アリス「・・・・アリスドール」
ルカ「絶対違いますよ」
アリス「うーん難しいのじゃ・・・ルカは?」
ルカ「・・・・ディリティリオ」
アリス「それこそないじゃろ」
ルカ「で、ですよね・・・」


N.明日貴方達の子供ができるみたいだけど、いつ子作りしたの……冗談だよ、目が怖いって(汗)そうだなぁ……皆は宝くじ一等当たったら何に使う?

アリス「なんじゃ、その「たからくじ」とは?」
ルカ「賭博みたいなものでしょうか?」
アリス「ダーツか?」
ルカ「ダーツは賭博じゃないですから。」

アリス「本来できるはずなのだ……!
    本当にすまないという気持ちで………胸がいっぱいなら……!
    どこであれ土下座ができる……!たとえそれが……
    肉焦がし……骨焼く………鉄板の上でもっ……………!」
ルカ「すみませーん、次の質問お願いします〜」
アリス「無視すんなや!!」


O.ある日、突然異世界に飛ばされた貴方、最初に何をする?

アリス「どこかにもよるよのう」
ルカ「じゃあ、グレンシア皇帝が」
アリス「世界を消去する」
ルカ「まだ何も言ってないのに!?」


P.あの世にはお友達が一杯いるみたいだけど、早く死にたいって思ったこと、ない★

アリス「わし57歳じゃし、もうすぐお迎えが来るかもしれん」
ルカ「さらっと50代後半のジェントルメンマダムを敵に回しましたよ師匠!?」
アリス「死にたいとか、わしらの大陸じゃ言いにくいんじゃよなあ、戦争真っただ中じゃし。」
ルカ「そうですねぇ、死ぬよりも生きて守るべき人を守るのが一番だと僕は思います。」

アリス「強く生きるぞ、ルカ!」
ルカ「はい、師匠!」


Q.きゃはははははっ、後半ダレちったぁ。質問の意図が全然わっかんないねぇ? ごめんねぇ、ばいばーぃ!


アリス「おう!またの!」
ルカ「はーい、師匠が失礼しました!」

アリス「わしのせいか!?貴様ァ・・・・」
ルカ「でも間違ってないですよね?」

アリス「・・・・・。」

ルカ「本当にすみませんでした。・・・両方な意味で。」


アリス「つーかなんでわしらなんじゃ?
    普通主人公とヒロインがやるもんじゃろ」
ルカ「そこに気づくとは、師匠・・・天才か!?」
アリス「お、おう!?」