リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.192 )
- 日時: 2018/09/02 19:24
- 名前: リム ◆MU0v.caVZU (ID: IWueDQqG)
はじめまして。なんだか面白そうなのでやらせて下さい。
A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
「……こちらこそよろしくお願いします」
「よろしくな!」
「あぁ、よろしく頼む」
B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
「……僕はリーベ。多分男、年齢は十六歳くらいって院長先生が言ってたな」
「オイラはチャイ=ラインスタイ!性別は男、年齢は十六歳!」
「僕はマナ=ヴァイオレット。名前聞くと女の子に間違えられるけど性別は男、年齢は十七歳だよ」
「……えーっと、板は……こめ?こめって、穀物の?」
「違うよ。オイラたちはコメディライト(新)って板だよ。米は画面外の世界の食い物だろ? 食べてみたいなー」
「二人ともメタい話は後でね。小説の名前はこの世界のクロニクル。クロニクルはかの有名なパズルゲーの3DSのアレから来てるらしいよ」
「……あのパズルゲー?」
「ぷy……」
「おっと。それ以上はいけない」
C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね?
「……チャイ君は倒れてた僕を医務室に運んでくれたんだ。初めての友達になってくれて嬉しかったなぁ……。マナ君は最初の威圧感が怖かったけどお兄さんみたいで優しい人だったよ」
「そうだったな。オイラとマナは初等部から同じクラスだったんだよなぁ」
「お前は今でも落ちこぼれなのは変わらないね。あと、最初にリーベに逃げられた時は何事かと思ったよ」
「……ごめんなさい」
「謝ることは無いさ」
D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。
「オイラはモンスターカードを集めること!」
「僕は読書かな。僕の故郷は本だらけだし」
「……」
リーベはコンパクトを取り出し、アリスドールを呼び出そうとした
「……あっ」
「今日はアリスに助けを求めるのは禁止」
「えー……」
E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴?
「食べ物を美味しく感じることが出来ることが好きだな! 嫌いなのは落ちこぼれから抜け出せないこと……」
「お前は努力が足りないんだよ。僕は嘘つきなところかな……」
「え? マナ君は正直じゃないかな?」
「そう言って貰えると嬉しいよ」
(オイラは嘘つきってよりかは皮肉を言う癖を直していただきたい)
F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
「……僕らに相方も何もあるの?」
「いないと思う。ここにいない幼なじみのことなら幾らでも……」
「僕も幼なじみに対しての不満は幾らでもあるよ」
「……二人とも落ち着いて」
G.異性に求める物は何かしら?
「ハイ! ハイ! 神とかの信仰を強制しないことと手料理が上手い!」
「愛想が良くて優しい」
「二人とも地味に幼なじみの悪口言ってないかな……?」
「「気のせい気のせい」」
H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
「……その前にイオステエイルでぶちのめす」
「僕はテレポールーラーで逃げる」
「リーベに加勢する」
I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?
「母ちゃんのシチュー」
「僕は本当の親じゃないけど大切にしてくれるお父さんとお母さん」
「お前って養子だったのか?」
「……その話はまた今度ね」
「……名前すら思い出せなかった僕を優しくしてくれる魔法界の人達かな」
J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
「……宇宙人って何?」
「知らね。なんかの種族じゃね?」
「本とかによく出てくるフィクションのなにかじゃないかな?」
「「なるほど」」
K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?
「相方じゃなくて幼馴染を殺すんだったら、昔僕の部屋を思い出したくないもので埋めつくしたことを理由にするな」
「オイラも幼馴染を殺すんだったら、信仰を強制され酷い目にあってきたことを理由にするよ」
「……二人とも本当にリヴルちゃんとユイちゃん嫌いだね。でも『嫌いも嫌いも好きのうち』って言うよね!」
「「全然好きじゃないから!!」」
L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
「そもそもスリーサイズって魔法界では存在しないから、前の三つだけ。僕の身長は178cm、体重は大体60kg前半、血液型はB型だよ」
「もやしみたいな体型だな。オイラは身長165cm、体重は68kg、血液型はAB型だ!」
「お前は逆に太り過ぎだ」
「……僕の身長は164cm、体重と血液型は分からないな」
「少なくともチャイよりは軽いよ、リーベは」
「そうかな?」
M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。
「S? M? なにそれ?」
「あれだよ! Pkmnの……」
「それ以上はいけない(二回目)」
N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?
「テレポートすれば歩かないから誰も殺すことは無い」
「……ほうきで飛べば僕らも人殺しにならなくて済むね」
「魔法って便利だな……」
O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
「保健室でオイラの腹痛を治してくださった時のあの優しさ! ラクリナ先生ラクリナ先生ラクリナ先生((ry」
「お前らにネタにされかれないから秘密」
「……アリスがいたら聞けたのに」
P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?
「魔法でお金をたくさん生み出す?」
「残念だな! それは魔法界法で罰せられるぜ! そう言えばこの画面とかいうやつの外側にある国の一つはお金の単位がその国でしか使われていないから国が銀行とやらに頼めば幾らでもお金を刷ることが出来るらしいぜ! 本当かは知らないけど!」
「まぁそれも憲法という魔法界法みたいなもので禁止されているらしいけどね」
(いつから政治・経済の話になったんだろう……?)
Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!
「……こちらこそありがとうございました」
「ありがとな!!」
「なんか色々と暴走しかけてましたが……。こちらこそありがとうございました。では僕らはこれで」
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