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No2 ユノからの質問

A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
「うーん、46 ! 」
「よろしくね」

B．えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね？ 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている 板を教えてもらえれば嬉しいわ。
ミレイア「えーとえと、私はミレイア・ヴァーニング ! 年は18で餅の論で女だよお。出場しているのは悠久のILIZA ! 複雑・ファジーで更新中 ! ! 」
ガイア「僕は口調からして男って分かるかな、ははっ。名前はガイア・ヴァーニング。年齢は18でミレイアの双子の兄さ」

C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね？
ミレイア「兄妹だよ、しかも双子 ! 生まれたら一緒って感じ」
ガイア　「ミレイア、ざっくりしすぎだよ」

D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。
ミレイア「うむむむ、ガイ兄、出撃じゃあー」
ガイア　「えっ、僕が先 ? 最近かあ、強いて言うならゲームかなあ、まあこれがpopularだよね」
ミレイア「あっ、そうだ最近はね、ハーちゃん(ジェシカ)と遊びに行くのが好きだよ」
ガイア　「ミレイア、それ絶対概要ずれてるよ」

E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴？
ミレイア「自分の嫌いなところは背が低いところだよ……うう。好きなところは明るいところ ! ポジティブシンキング」
ガイア　「好きなところは誰とでも気軽に話せることかな。嫌いなところはフラッシュバックのように嫌な思い出をほじくり還しちゃうことだね」

F．今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
ミレイア「ガイ兄は、背中を任せられる頼りがいのあるお兄ちゃんだよ」
ガイア　「ミレイアは暗い雰囲気でもすぐに明るく出来るポジティブさかな。だけどちょっと煩すぎ ? 」


G.異性に求める物は何かしら？
ミレイア「優しさ ! 」
ガイア　「明るさ ! 」

H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
ミレイア「えとえと、<爆発の大砲ブラスト・バズーカ>でぶっ飛ばすかな」
ガイア　「ミレイアがぶっとばしてる間に、火炎放射器で血祭りかな」

I.世界で１番好きな物は何ですか？ あっ、ちなみに私は自分のことが世界で１番好きですよ？
ミレイア「レイドの皆 ! 」
ガイア　「同じだよ、でもあと、笑顔かな」

J．貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか？
ミレイア「話しかけるよ、それでお友だちになるよ ! 」
ガイア　「地球を案内したいなあ」

K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか？
ミレイア「私は多分殺せないな」
ガイア　「大切な妹だもん、出来ないよそんなこと」

L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
ミレイア「コンプレックスを掘り返さないでよお。うう、身長は150。血液型はO型で体重とスリーサイズは…………警察に電話しよう」
ガイア　「ストーーーーーップ ! この人は只質問してるだけだから ! ! ! 僕の身長は165。血液型は同じO型。思うんだけど男子のスリーサイズに興味があるって…………警察に電話しよう」
ミレイア「わーーーーーーーーーーーーーーーーーー ! ! ! ! ! 」


M.Sかしら？ それともM？ というのは最早定例ね。
ミレイア「私はNかなあ。ガイ兄はMだよね」
ガイア　「嫌々、ボクもNだから」

N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか？
ミレイア「開発中の飛行シューズで空中浮揚するよ」
ガイア　「僕だったら、飛行マントの方が好きかなあ」

O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
ミレイア「内緒だよ、聞かぬが花だよー」
ガイア　「僕、恋愛に鈍感だからなあ」

P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか？
「「活動資金を返済に宛がう」」

Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス！
ミレイア「うん、バイバーイ ! 」
ガイア　「ありがとうございました」