リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む! ( No.23 )
- 日時: 2015/06/01 17:11
- 名前: スピアー (ID: PZvSWud7)
No2 ユノからの質問
A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
ティーア『はじめまして、よろしくお願いします!』
アルフィー『………』
B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
アルフィー『アルフィー、16か17歳の男。複雑ファジー板の『命ノ器』っていうのに出てる』
ティーア『ティーア・ヴィザルテアよ。18歳の女子で、アルと同じ小説に出てるわ』
C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね?
アルフィー『赤の他人』
ティーア『赤の他人って酷い! 私が《命器》っていう大切なものをなくしちゃったから、アルフィーが探すのを手伝ってくれてるのよ。出会いの印象は最悪だったけれど』
D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。
アルフィー『特にない。暇じゃないんでな』
ティーア『私は、街でアクセサリーとかキラキラしたものを見て回るのが好きだわ』
E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴?
アルフィー『好きなところはない。嫌いなところもない』
ティーア『んー、手先の器用さなら自慢できるわ。でも料理は苦手なの』
F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
アルフィー『好きなところは皆無。嫌いなところは多すぎて言えない』
ティーア『ホントに失礼ね、アル。アルとは出会ったばかりで良くわからないけれど、意外と律儀なのが好きよ。嫌いなところは、減らず口なところね』
G.異性に求める物は何かしら?
アルフィー『女らしさ』
ティーア『守ってくれる強さね。頼れる人がいいわ』
H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
アルフィー『何もしない。勝てるわけないしな』
ティーア『ええええっ!? アルフィー、いつもは自信満々なのに弱気なこと言ってる! でも、たしかに勝てっこないわよね』
I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?
アルフィー『好きなもの………』
ティーア『私は綺麗なアクセサリー。アル、これから探していこうね』
J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
アルフィー『とりあえず首を取る』
ティーア『とりあえずって、それでおしまいじゃないの。私は、いろいろ質問するかな』
K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?
アルフィー『理由もなにも、殺意が湧いたら殺すだろ』
ティーア『まだ殺さないでね。どうしても殺さないと、アルフィーが助けられないってくらいにならないと殺せないわ。大切な仲間だもの』
アルフィー『誰も仲間だとは言ってないけど』
L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
アルフィー『180前後で、体重は軽い方だな。スリーサイズは知らん』
ティーア『160くらいで、体重とスリーサイズは極秘事項よ』
アルフィー『体重は俺より4〜5㎏軽いくらいで、スリーサイズが3ヶ所全部一緒だろ』
ティーア『アルフィー黙って!』
M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。
アルフィー『えす? えむ?』
ティーア『ちょっとわからないわ………』
N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?
アルフィー『目的地があるならそこまで構わず歩いていくけど』
ティーア『一生車椅子で生きていくわ』
O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
アルフィー『んなもんしたことない』
ティーア『私もないわ。出来ることなら、甘酸っぱい感じがいいわね』
P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?
アルフィー『逃げる』
ティーア『ちゃんと働いて返すわよ。どこかの泥棒さんとは違うんだから』
アルフィー『どこの泥棒だろうな』
Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!
アルフィー『さようなら』
ティーア『ありがとう、楽しかったわ!』
こんにちわ、キャラの性格をつかみなおすために来ました。
とっても楽しかったです!
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