リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む! ( No.28 )
- 日時: 2015/06/04 22:01
- 名前: 冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE (ID: nzgoKsJ4)
初めまして、冬野悠乃と申します!
素敵な板を見つけましたので、投稿させて頂きます…!
No4 アスタルテからの質問
A.初めまして、お三方(ないしお二方)。私は司会のアスタルテよ。ヨロシクね。
エミル「あっ…はい! よろしくお願いしますっ」
アリス「うん、よろしく! 頑張ろう!」
ルビア「帰らせて」
エミル・アリス「…」
B.じゃぁ、先ず皆、お名前と年齢、性別、活躍版、出ている物語の題名を頼むわ
エミル「エ、エミル・レガリア…です。男性。十五歳…僕たちは、その…共存世界のクロニクルという物語に…えっと…でてて…」
ルビア「板は明るいほうの、コメディ・ライトね」
アリス「ルビアとわたしは女性で、フルネームはルビア・ファイナスにアリス・ファミリエだよ!」
C.夫々に対する印象はどんな感じかしら?
エミル「アリスは…優しいし明るいです。強引なところがあるけど…」
アリス「ちょっ、エミル!? もー…わたしは、二人ともいい性格してると思う!」
ルビア「そうね。二人ともある意味いい性格してるわ。ヘタレメンタル、熱愛彼女ってね」
赤エ「…おい、それ…喧嘩売ってるのか?」
ルビア「あと二重人格ー」
赤エ「おいテメエ——」
アリス「はーいはいはいストップー!!」
D.夫々の好きなところ、嫌いなところなど教えてほしいわ
赤エ「アリスはしつこい。ルビアはむかつく」
アリス「…そうなんだ」
赤エ「…!? い、いや…嫌いとは——」
ルビア「言っとくけど、赤エとエミルは同一人物だから。…それにしては、本当ハッキリしてるわね。ツンデレとは」
赤エ「…ルビアァッ!!」
E.趣味や特技を教えて。
赤エ「ねえよそんなもん」
アリス「作者が忘れてます…趣味とか物語にほとんどでてこないからって、駄目だねあの作者」
ルビア「そうねぇ」
悠乃(酷いよこの三人…)
F.その趣味や特技のどれかを語ってみて頂戴。
赤エ「だから覚えてねえっての」
ルビア「…あたし、特技っていうか、機械になら慣れてると思う」
アリス(そりゃあ、一日中ポタン操作してるからねぇ…)
G.小説のキャラならあるはずよね。○○属性って奴。妹属性とかクールとか……貴方達はどんな部類に当てはまりそうかしら。応えて。
エミル「えっ…」
ルビア「あたしないでしょ。エミルは…主人公。ヘタレ。ショタ。…アリスは…」
アリス「ヒロイン属性だねっ!」
エミル(ドン引きしている顔)
アリス「エミル…?」
H.貴方達の出会いなんかを教えてほしいわね。
エミル「ルビアは僕たちがいる、ジャッジメントに元々いたから…僕とアリスは…僕が、空から落ちてきて…」
アリス「なんか、なんだろ、よくある展開だよねーっ」
ルビア「…おや——」
アリス「それ以上はNG!!」
I.えっと、10年後どうなってると思う?
エミル「僕は変わらずこれからも…うん」
アリス「エミルとラブラブハッピーエンドだよ!」
ルビア「老けてる」
エミル・アリス「いやそれはそうだろ」
J.貴方達の出ている作品ってどんな作品かしら?
アリス「んー…異世界ファンタジーだよ。異能者って呼ばれる者…それがわたしたちで、わたしたちがなんやかんやしながら頑張るお話、かな」
赤エ「…説明になってねえよ、それ。まあ、異世界ファンタジー、だな」
ルビア「各キャラクターエピソードがある、攻略系ゲーム的な——」
赤エ「それはそうかもしれないが、そういう表現はよせ!」
K.夫々似ているところとかあるかしら?
赤エ「…優しいところ、だな。多からず少なからず」
ルビア「そうね…それは確かに」
アリス「それ以外は…もうなんか個性的だよね〜」
L.そうね……夫々動物にたとえるなら?
エミル「…えっと…?」
アリス「エミルは犬? 兎?」
ルビア「兎はあんたでしょ。エミルは…アリね」
エミル「ッ!?」
ルビア「それともハエ?」
エミル「ううぅ…」
M.Sかしら? それともM?
アリス「……エーミルッ? あっち行こっか!」
エミル「へっ、ちょ、うわああああ——」
しばらくお待ち下さい…
ルビア「…エミルは少しSじゃないの?」
アリス「ぜーっはーっ。わたしはM寄りかもっ」
N.明日世界が滅びます。貴方はどうやって過ごすかしら。
ルビア「ポタンいじる…いや、親友と過ごす、かな」
アリス「親友いたんだ。…って、それネタバレじゃん。わたしも…そうだね、好きな人といるよ」
エミル「…僕は…僕が、滅びる前に…世界もアリスも護る」
O.死ぬならどんな死に方が良いかしら?
エミル「…これでよかった、と思えるような死にかたかな」
アリス「安楽死ってヤツ?」
ルビア「餓死」
アリス「近いうちになりそうだよね、ルビアは…」
P.貴方は何でも願いが1つだけ叶うという、力のこもった石を手に入れました。何を願う?
エミル「僕は…世界をずっと平和に…」
アリス「わたしのこの幸せを…分け与えられたらなあ」
ルビア「…思いつかないからノーコメントで」
Q.長い質問答えてくださってご苦労様。暇があったら覗いてみるわね♪
エミル「ええええああああのっ、いいのっ!?」
アリス「ルビアが現代っ子ぽい言葉やらなんやら使ってごめんなさい…」
ルビア「あたし、そういうキャラだし。しょうがないじゃん」
アリス「そーだけど…」
エミル「また会えたら嬉しいなっ!」
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