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Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む! ( No.29 )
日時: 2015/06/09 18:28
名前: 冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE (ID: nzgoKsJ4)


 こんばんは、冬野です!
 二度目投稿すみません、このキャラたちでもやってみたかったのです…!

No5 魅剣蘭樹からの質問

A.初めましてやなぁ皆ぁ♪ えっ、インタビュアーが可愛いおにゃのこじゃないって? 寛仁なぁ
レイヴン「…」
カイル「ちょっと、レイヴンさん! なにか言おうよ!」
レオン「なんだ、この喋り方と名前は…?」

B.せやなぁ、まずは適当に自己紹介お願いしてやぁ。性別、年齢、出身版と出てる作品の名前辺りは必ず答えて欲しいで。
レオン「レオン。適当だから名字は省略していいよな。板はエミルたちと同じだが」
カイル「作品も同じ、共存世界のクロニクルだよ〜。俺はカイル・ライネシア! レオンより四歳年下の十六歳で、ここにいる三人とも男性だよっ」
レイヴン「見てわかるよな、そんなの」

C.そうやなぁ。ここでそろそろ選定タイムや。野郎は消えろ……グハッ! 嘘です、すみません!
レオン「ハッハッハ。ごめんな、全員野郎どもで」
カイル「だ、大丈夫っ!? 誰に傷つけられ…」
レイヴン「…」(武器持ち状態)
カイル「まさかのレイヴンさん…!?」

D.次はせやなぁ。趣味とか特技、習慣なんか教えて欲しいわ。
レイヴン「寝ること」
レオン「食べること」
カイル「…ごめん、こんな連中で。俺は毎日早起きして、依頼にでかけてるよっ。人を助けるのが好きなんだ!」
レオン「…ふうん」

E.相方について色々語ってなぁ。好きな所尊敬している所、苦手な所、直して欲しいところなんかな。
レオン「相方…カップリングでのことか?」
レイヴン「俺たちのことを言え、ってことだろ」
カイル「とりあえず、二人の面倒臭がりなところは直してほしいよ…」
レオン・レイヴン「その言葉そっくり返してやる」
カイル「ええっ!?」

F.唐突やけど、この質問おもろい? 僕は退屈や。
レオン「アリアンナが心配なんだが。帰らせてくれ」
レイヴン「…寝たい」
カイル「んー、でも、質問ばっかりっていうのも退屈だよね…っていうか、二人ともちゃんとしてよ…俺、バカみたいじゃん」
レオン「お前、バカじゃないのか?」
カイル「ヒドイ!?」

G.実は貴方たちは生き埋めにされて、首だけ出た状態で話しているんやけど、どんな気持ちや?
レイヴン「…土を頑丈に固めてくれ。寝るから」
レオン「真っ白な気持ちだけど?」
カイル「えっ、ああっ、ホントだ!?」

H.所で最近買ったもので一番高かった買い物は何? 僕? 僕は婚約者……嘘です
カイル「婚約——むぐうっ!?」
レオン(バカ、プライバシーなことは追究するな!)「俺は、大切な人、だな」
レイヴン「……俺も」
カイル・レオン「へっ…?」

I.世界で一番嫌いな物は何や? 僕は兄貴やなぁ
レオン「自分自身」
カイル「…俺も、そうだね」
レイヴン「……+龍」
カイル「ええっ…?」

J.貴方の大事な人が病院に入院しているときに、テロリストがその病院を襲ったようや。そのテロリストによって大事な人は事切れてもたようやけど、貴方はテロリストどうする?
レイヴン「そいつを…うん、同じようにするさ」
レオン「俺もだな。許せない。許さない」
カイル「そんな話題ださないでよ…俺、そういうのイヤなんだ…」

K.1人だけ死んだ人を生き返らせれるんなら誰が良いやろうか?
カイル「それなら生き返らせないよ」
レオン「強いて言うなら、そうだな…ペットとか」
レイヴン「過去は戻せないもんな」
カイル「エッ…」
レオン「お前がいいこと言った…だと…!?」

L.貴方の黒歴史を1つ暴露したってや。
レオン「みんなないな」
カイル「うん。今が黒歴史じゃないかなあ?」
レイヴン「…なんで俺を見る?」

M.質問。何で俺のシート選んだん?
カイル・レオン「…うーん…?」
レイヴン「面白い口調だから」
カイル・レオン「あー…」

N.貴方は目も眩むような大金を手に入れた様やけど、それを何に使う?
カイル「えっ…」
レオン「貯金」
レイヴン「俺も」
カイル「じゃあ俺も!」

O.地獄に落ちた貴方、閻魔大王ぶっ倒してしまったようやけど、地獄で好き放題する権利手に入れたら何したい?
カイル「すっごーい! それ、すっごーい!!」
レオン「地獄という地獄を更なる地獄にして、そして——」
レイヴン「……帰りたくなってきた…」

P.貴方は相方とデートに行くことになったんやけど、どういう場所に行くか彼(彼女)は決められなくて貴方に意見を求めて着た様や。貴方はどこをチョイス? A.地獄 B.砂漠のど真ん中 C.ゾンビ畑! どれ!
カイル「A! 面白そうじゃん?」
レオン「B。サボテンとか見たいかな」
レイヴン「家デート」
カイル「…選択肢から選ぶでしょ、普通…」

Q.はぁ、長ったらしい質問しんどぉっ、疲れた! 寝るで僕は!
カイル「うん、おやすみー!」
レイヴン「Zzz…」
レオン「…じゃあ、俺たちも寝ていいか? 布団貸してくれよ」
カイル「あっ、それいいねぇ! 仲よしになれるよ! 寝よ寝よ!」
レオン「オヤスミ」
カイル「おやすみっ!」
レイヴン「グガアァアアアアア…」
カイル・レオン(寝れねえ…)