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お邪魔しますっ(*´▽｀*)
大人な感じの質問があるので、ルーフェンとトワリスでいこうと思ったんですが、そういえば前その二人で行ったんだと思いだして、じゃあここは主人公でいこうとユーリッドとファフリをつれてきました＾＾

No3　ノイズからの質問

A. やっほーっ、ノイズだよぉ♪　そんじゃぁ、皆宜しくねぇ♪
ユーリッド「おお、よろしくな！」
ファフリ「こちらこそよろしくね、ノイズちゃん。」

B．じゃぁさじゃぁさ、まず自己紹介行こうかぁ♪　なるべく細かく答えてね。僕皆のこと沢山しりたいなぁ♪
ユーリッド「俺はユーリッド。人狼で16歳、元ミストリア兵団の兵士だ。複雑・ファジー板の〜闇の系譜〜（ミストリア編）っていう小説の主人公やってるぜ。」
ファフリ「私、ファフリっていうの。歳はユーリッドと同じで、鳥人よ。ミストリアの次期召喚師なのだけど、理由あって今はユーリッドと旅をしてるわ。」

B. 君達の世界ってどんな世界？　楽しい世界ぃ？　怖い世界？　興味あるなぁ♪
ファフリ「私たちの世界は、全部で四つの国、獣人の住む国ミストリア、人間の住む国サーフェリア、精霊の住む国ツインテルグ、闇精霊の住む国アルファノルに分かれているのよ。それで、それぞれの国は、絶対的守護者である召喚師に統治されているの。あ、召喚師っていうのは、契約悪魔の召喚っていう高等魔術を扱える唯一の存在なんだけど。」
ユーリッド「うーん、まあ楽しいか怖いかっていったら、怖いのか？とりあえず俺たちは、ミストリア以外を知らないから、何とも言えねぇな。」

D.君達の最近のお悩みとか教えてぇ？　ちなみに僕は14になっても幼児体系なことが悩みかな？
ユーリッド「悩みかー。俺は特にねぇかな。あ、でも身長がなかなか伸びないのは、一時期気にしてた。」
ファフリ「私は、ユーリッドがあまり細かいこと気にしないっていうか、鈍感なのが悩みかも……。」
ユーリッド「え？ど、どういうことだ？」
ファフリ「……ううん、なんでもない。」

E.趣味や特技を教えてよ♪　気が合うと良いなぁ♪
ファフリ「そうね……最近始めたばっかりだし、私不器用だから全然上手ではないのだけど、料理はできるようになりたいなって思って練習してるわ。あとはお裁縫とか、女の子らしいことは一通りこなしたいな、なんて。」
ユーリッド「俺は四六時中剣を握ってるからな。趣味ってわけじゃないけど、まあ言うなら剣術か。」

F．物語は残酷な奴と楽しい奴でどっちが好きぃ？
ユーリッド「そりゃあ楽しいほうがいいに決まってるだろ。」
ファフリ「うん。残酷なのは、嫌だよね。」　

G.毒殺、射殺、圧殺、絞殺、撲殺、刺殺、あとえっと……んーと、どういう殺され方が好き!?
ユーリッド「なんかすげえ質問だな。んー、正直殺されたくないしどれも嫌だけど、あんまり苦しくないのがいいなあ。割とすぐに意識を失うやつ。」
ファフリ「この中だったら、毒殺、圧殺、絞殺は苦しそうだから嫌だわ。」
ユーリッド「射殺と刺殺も、急所じゃなきゃ意識失うまでに時間かかりそうだしな……撲殺がまだましか？」

H.君達が肌身離さず持っている物とかある？　もしくはこれだけは譲れない信念みたいなの！
ユーリッド「俺はこの剣かな！親父の形見なんだ！」
ファフリ「わ、私は……えーっと、えーっと……あ！ミストリアは私が守るわ！」
ユーリッド「おお！かっこいいなファフリ！じゃあ俺はファフリを守るぜ！」
ファフリ「えっ、そんなユーリッド……ノイズちゃんの前で、恥ずかしいよ……。」
ユーリッド「なんたって、王妃様に直々にお願いされたんだからな！」
ファフリ「…………。」

I.えっと、1000年後どうなってると思う？　あっ、普通の人は骨になってるかなぁ♪
ユーリッド「獣人は、人間よりは丈夫にできてるけど、さすがに1000年は生きないな。俺の近所に住んでたじいさんが152歳まで生きてたけど、そのくらいだ。」
ファフリ「う、うん……多分骨にはなってるわ。でも、1000年先まで世界が平和であり続けたらって思ってるよ。」

J．あっ、加減ナゲェなぁ……皆もそう思う？　ゴメンねぇ、風死がなるべく君達を色々知りたいんだって？
ユーリッド「いやぁ、全然気にならないよ。」
ファフリ「風死さんにはいつもお世話になってるしね？」
狐「ほんとねー。いつもありがとうございます。」
ユーリッド「うおっ、急に出てきた！」

K.ねぇ、生まれ変わるなら何になりたい？　僕は人間になりたいなぁ……唯のさ。
ユーリッド「あんま考えたことないけど、俺は今のままでいいかなって思うよ。」
ファフリ「私は……普通の獣人に生まれたいわ。あ、でもそうしたらユーリッドやトワリスたちには、もう会えないのかしら。」

L.性転換したらどんなことをしてみたい？　あっ、別にエロい答えとか期待してないよぉ？
ユーリッド「えろい？ってなんだ？」
ファフリ「うーん、ノイズちゃんたちの世界の言葉なのよ、きっと。私は、男の子になったら木登りとか危ないこと色々やってみたいわ！ほら、男の子って体も丈夫だし、体力もあるからちょっとくらい無茶したってへっちゃらでしょう？」
ユーリッド「俺は……そうだな、髪を伸ばしてみたいかな。色んな髪型できて楽しそうじゃん。」
ファフリ「別に、男の子でも髪長くしたっていいんじゃない？」
ユーリッド「うーん、でもとりあえず今の俺じゃ絶対似合わないから。」　

M.ふっ、ユノは定型だの何だの言ってるけど、僕は地を行くのだ。君達は○○○○○○○ですか？　はいっ、○○○○○○○の中身は何っ!?
ユーリッド「えっ、なんだろ。君達は獣人ですか？とか。」
ファフリ「ふふ、ユーリッドってば、獣人じゃ５文字じゃない。ちゃんと７文字にしないと。」
ユーリッド「うーん、７文字かぁ……思いつかないな。」
ファフリ「……き、君達は恋人同士ですか？とかだったりして……！」
ユーリッド「ははっ、それはねぇだろ！恋人みたいな会話とか全然してねえし。」
ファフリ「…………。」

N.明日貴方達の子供ができるみたいだけど、いつ子作りしたの……冗談だよ、目が怖いって（汗）そうだなぁ……皆は宝くじ一等当たったら何に使う？
ファフリ「宝くじってことは、お金がいっぱいもらえるってことよね。特別何かしたいことはないけれど、普通に美味しいもの食べたり、お買い物したりしたいわ。ね、ユーリッド？」
ユーリッド「ん？ああ、そうだな。はは……それにしても子作りとか、急に言われたからびっくりしたぜ。身に覚えないし。」
ファフリ「どうしてユーリッドに身に覚えがあることになるの？」
ユーリッド「え……だって、そりゃあ……な。」
ファフリ「子供って、コウノトリさんがお母さんのお腹の中に運んでくるんでしょう？」
ユーリッド「！？」

O.ある日、突然異世界に飛ばされた貴方、最初に何をする？
ユーリッド「とりあえず腹ごしらえだな！腹が減ってたらなにもできないし！」
ファフリ「そのあと、帰る方法を探さなきゃね。」

P.あの世にはお友達が一杯いるみたいだけど、早く死にたいって思ったこと、ない★
ユーリッド「えぇっ、まあ知り合いがいないわけじゃないけど……死にたくはないな。まだ色々やりたいことあるし。」
ファフリ「そうね、私も。」

Q.きゃはははははっ、後半ダレちったぁ。質問の意図が全然わっかんないねぇ？　ごめんねぇ、ばいばーぃ！
ユーリッド「ここまでありがとうな！楽しかった、また会おうぜ！」
ファフリ「ノイズちゃん、元気でね！」