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Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む! ( No.37 )
日時: 2015/07/10 23:09
名前: 冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE (ID: nzgoKsJ4)

こんばんは、冬野です!
うーん…各キャラクターの個性などを掘り下げてる…のかはわからないですが、そんな感じのエピソードを入れてるってだけですね…決してハーレムなどには…あ、ある意味なる! 友情的な意味でなる!
今回は二人にしましたです。

No1 フォールゲンからの質問

A.僕フォールゲン・R・ブライラッド。よろしく。

アーシャ「よろしく〜」
キャロ「ああ、よろしく…おねがいします?」

B.適当に自己紹介して。

アーシャ「アーシャ・ベリィっていいまーす! えっとぉ…あとは、そだな、あ、容姿は桃髪碧眼でーす♪」
キャロ「キャロ・エルレシア。エミルたちと同じ小説出身だよ。アニマっていう種族で、頭に猫耳が生えてんだ。…男なのにさー。髪色は緑で瞳は黄色」

C.血液型とか誕生日とか身長、体重教えて。

アーシャ「血液型はないなあ…。ニホンでいう六月十四日が誕生日。身長は150cmです♪ 小さくて可愛いですよね? あっ、あたし——」
キャロ「ストップ! 俺は九月二日が誕生日。身長は179cm」

D.貴方の人生で起こった最悪の不幸を愉快に素敵に語っちゃって。

アーシャ「えー? ネタバレになってしまうんですけど、いいですかぁ? なら…あたし、実は妹を人質みたいな感じで捕らわれてるんですぅ♪ あはっ……はあ——」
キャロ「愉快にって…お、俺は…普通じゃないと無理だな。ごめん。お、俺、その」
アーシャ「う・し・ろ・に・お・ば・け♪」
キャロ「ぎゃああああああああああ!!!」
アーシャ「うん、キャロは幽霊と高所恐怖症なんですぅ♪ まったく、平凡そうなのにもったいないっていうか…」
キャロ「お、お前が言うなっ!!」

E.気になる異性が横を通りました。貴方はどんなリアクション?

アーシャ「あっ、あのー! あたし、アーシャっていいますっ。あたし…貴方のこと気になっちゃった♪ ぎゅーってしていいですか〜♪」
キャロ「エッ…レ、レビィが!? あうあうあう…」(赤面)
アーシャ「…てな感じですかね——って、キャロ…あんた…もう…」

F.貴方達の住んでいる世界について教えて。最近の流行なんかも教えて欲しいな。

キャロ「精霊はあまりでてこないけど、精霊王っていう存在がいてな」
アーシャ「それは、セルティアのどんな存在よりも、神様よりも偉く、孤独な存在なんですよ♪」

G.貴方達の趣味や特技を教えて。

アーシャ「交渉ですかねー? だってあたし、人、騙しやすいし♪ ほら、あたしのお色気で」
キャロ「アーシャは話し上手だよな。それには納得だけどお前、まだ十三歳だろ」
アーシャ「あはっ♪ お色気は誰にでもあるんですー♪」

H.貴方は旅に出ました。それは何のための旅だったでしょう?

アーシャ「タマノコシのための旅ですよう♪ 決まってますー♪」
キャロ「なんだろ…世界の美しさを発見するため、とか…?」
アーシャ「ふつうー。へいぼーん。もうちょっと捻った答え言えないの?」
キャロ(お前はドストレートすぎるよ…それに言えないって…)

I.どうしても好きになれない隣人がいます。貴方はそんな隣人とどう付き合う?

アーシャ「んー、そうですね…あっ、○○さあん♪ どうしたんですかぁ? ——早くどっか行け、この野郎。…的な♪」
キャロ「最後の声、とっっっても低くて怖かった…!!」

J.恋人にするならどんなタイプが良い?

アーシャ「もっちろん、タマノコシ狙える男性でしょ♪ 世の中金でできてるんだよ!」
キャロ「…明るくて優しい人。なんか…普通だなあ、この答え」

K.相方の印象を教えて。

アーシャ「普通だけど実は…って感じですぅ♪」
キャロ「うーん…なんか、猫かぶりを二回しているような気がする。アーシャは、本当は本当にいい子だと思うんだ」
アーシャ「…! そ、そう…かな? あ、ありがと…」

L.良いと思う所、悪いと思う所夫々応えてほしいな。

アーシャ・キャロ「よいところこそ悪いところ」
アーシャ「あ」
キャロ「一緒に言ったな」
アーシャ「でもまー…その通りだよね」

M.S? M? えっ、質問何かかぶってる? 気にしない。

アーシャ「あたしはSですよう、フォールゲン様♪」
キャロ「のーまる。まる。です」

N.家族との思い出とか語って欲しいな。

アーシャ「家族…アリアと泥んこ遊びして、二人して汚れてフィオーネにちょっと怒られたこと?」
キャロ「…泥遊びはいいとして、そのあとに起こした事件に関与していたんだろ」
アーシャ「うん、そーなの。泥んこ遊びは楽しかったー!」

O.10年後の未来、どうありたい?

キャロ「…怖がりが…」
アーシャ「ゼッタイムリ」
キャロ「なっ!? お、俺は、絶対治すからな! 幽霊・高所恐怖症〜〜〜!!」

P.日課にしていることとかある?

アーシャ「んー…費用計算?」
キャロ「え——」(絶句)

Q.ご苦労様。君達と出会えて僕は有意義だったよ。じゃぁ、また、どこかで会おう♪

アーシャ「え、もうですか? 残念です…次会うときは一万オール持ってきてくださいね♪ あたしの王子様♪」
キャロ「ああ、また会おう!」