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Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加 ( No.39 )
日時: 2015/07/17 10:11
名前: しょたこん 金愚 (ID: t7GemDmG)

初めてまして!&こんにちはです。
なんか色々と書いてるんですが、その中から、ある三人組に来させてみました!


No4、アスタルテからの質問

A、初めまして、お三方 (ないしお二方) 司会のアステルタよ。ヨロシクね

幸太郎「よろしくね!!」
司「よ、よろしく……お願いします…」
光「よろしく!」

B、じゃぁ、先ず皆、お名前と年齢、性別、活躍板、出ている物語の題名を頼むわ

幸太郎「魔法崖山 幸太郎。14歳!男で……複雑・ファジーだよ!あ、もしかしたらコメディ・ライトに出るかも!」
光「僕は、水成光!僕も14歳なんだ!僕も男。複雑・ファジーの…ある少年とある少女の非現実的な日常物語…………に出る予定。」
司「…ぼ、僕は…水平…司です……14歳で…男です……活躍板は………今のところ無いです……光と同じで出る予定なんだけど……」
光「サクシャサンガツヅキヲカカナクテ…」
司「いつまでたっても出れないんです…」
幸太郎「………(もう、物語に出ちゃってる、僕は何を話せば…)」

C、夫々に対する印象はどんな感じかしら?
幸太郎「光君は、可愛くて明るい少年で、僕のお兄ちゃんの事が恋愛面で好きなんだよ!……(まぁ、僕もお兄ちゃんの事は、恋愛面で好きだけどね。)」
光「こ、幸太郎君?!……いっ、言わないでよぉ…///」
幸太郎「……(お兄ちゃんが好きと認めた事を後でお仕置きしとかないと…)……司君は…人見知りで、おろおろしてる少年。司君もお兄ちゃんの事が好きだよね?」
司「………竜歌お兄ちゃんの事はす、好きだよ…//」
光「………あ、物語はBLじゃないからね、勘違いしないでね!?」

D、夫々の好きなところときらいなところなど教えてほしいわ
幸太郎「二人とも、嫌いなところは無くて。好きなところは……色々と!」
司「僕も…」
光「僕もだよ!」

E、趣味や特技を教えて
幸太郎「趣味はお兄ちゃんに近付く人にお仕置きすること。僕のお兄ちゃんに近付かせない為にね……特技はお仕置き。」
光「……やっぱり、幸太郎君、怖い………僕の趣味は、ゲームかな。特技は、幸太郎のお仕置きに負けないで竜歌お兄ちゃんの所に行くこと!」
司「ぼ、僕は、趣味は本読みで…特技は竜歌お兄ちゃんの部屋に……ある所から侵入すること。」
幸太郎「………二人にはハードなお仕置きに変えた方が良いみたいだね。」
光「僕は幸太郎君のお仕置きには負けないからだいじょーぶ。」
司「僕も…」

F、その趣味や特技のどれかを語ってみて頂戴。
幸太郎「両方秘密。」
光「…特技の方は言えないけど、ゲームは、マ○オとか、カ○ビィとかかな……あ!最近、ポケ○ンも始めたよ!竜歌お兄ちゃんがポ○モン大好きなんだ!だからね、今、厳選してるんだ!」
司「………特技は言えない………けど、趣味の読書は、ハリー・ポ○ターとかシャーロ○ク・ホームズとか、小説が好きだよ……」

G、小説のキャラならあるはずよね。○○属性って奴。妹属性とかクールとか……貴方達はどんな部類にあてはまりそうかしら。応えて。
幸太郎・光・司「しょたこん作者の癒し属性」
光「あとはなにかな…?」
幸太郎「……うーんと……」
司「…………ヒロイン属性」
幸太郎「あ!そうだね!僕達ヒロイン属性だよ!」
光「この物語、皆、可愛いけど、女のキャラ達にマトモな人居ないもんね。」
幸太郎「マトモなの、夏樹さんと静香さんとお姉ちゃんと皐月さん位だし。」

幸太郎「だから…」
光「ヒロインは…」
司「僕達がなるしか…」
光・幸太郎・司「ないでしょ…」

H、貴方達の出会いなんかを教えてほしいわね
幸太郎「僕と光は三歳の時からの従兄弟で幼馴染み。」
光「司君は最近」
司「僕が…後で暮らす事に…って、これ、ネタバレに…なるよね……?」
光「コレモ、ゼンブ、コウシンガオソイサクシャノセイ。」

I、えっと、十年後はどうなってると思う?
光「……大人になって結婚してるかもね。」
幸太郎「色々と日本じゃ、お兄ちゃんと一緒になることは不可能だから…いい相手見つかってるかもね。」
司「…僕は、ちゃんと人見知り…直してると思います……」

J、貴方達が出てる作品ってどんな作品かしら?
幸太郎「魔法とか能力とかなくて」
司「非現実的な事が起きる…恋愛や日常、友情、感動物語です。」
光「コメディ・ライトで魔法戦闘物語も書くつもりだって!でも」
光「カクマエニ、サクシャサン、ボクトツカサクンヲダシテネ」

K、夫々似てるところあるかしら?
幸太郎「お兄ちゃんが好きなところ」
司「これしかない…」
光「だね。」

L、そうね……貴方達を動物に例えるなら?
光「………幸太郎君はキツネ。司君は犬。」
司「…キツネ……は、変装得意だからね。」
幸太郎「……」
司「……なんで僕が犬なの…?」
光「全体的に可愛いから。それに、犬は人につくって言うでしょ?竜歌お兄ちゃんについてるでしょ!」

M、Sかしら? それともM?
司「……どっちか知らないけど…幸太郎君はまちがいなくS」
光「だね!幸太郎君はS!」
幸太郎「………Sじゃないよ。」

N、明日世界は滅びます。貴方はどうやって過ごすかしら。
光「………いつも通りかな」
幸太郎「思い出は十分作ってあるし…」
司「……最後の日だからっていつもの生活を変えるのもね…嫌だから…」


O、死ぬならどんな死に方が良いかしら?
光「……司君、この質問は、あっち行ってようか。」
司「……う、うん。」

幸太郎「死って言葉は司君の前では言わないでね。……あ、ちなみに、僕はどうせ死ぬなら、自殺が良いかな。」

P、貴方は願いが一つ叶うという、力のこもった石を手に入れました。何を願う?
光「なにも願わないで誰かにあげるよ。」
幸太郎「願いって言うのは自分で叶える物だからね。」
司「そう。願いは誰かに譲って自分の願いは自分で叶えるよ。」

Q、長い質問に答えて下さってご苦労様。暇があったら除いてみるわね♪
幸太郎「ありがとう!!!」
光「……どうせ、僕はまだ出てないけどね。」
司「同じく……」
幸太郎「二人とも暗くならない。」
光「幸太郎君は出てるから良いじゃん!?」
幸太郎「でも、出てると大変だよ?!」
司「……ふ、二人とも落ち着いて…」


明るい少年光と幸太郎。
その間に居るのが司君。
喧嘩を止めるのは司君。
しょたこんの僕の癒し属性のショタ三人組です。