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Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む! ( No.46 )
日時: 2015/08/07 20:41
名前: 冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE (ID: dhvyz82z)

No3 ノイズからの質問

A.やっほーっ、ノイズだよぉ♪ そんじゃぁ、皆宜しくねぇ♪
レイブ「よろしくお願いします」
シルフ「ふふっ。よろしくね」

B.じゃぁさじゃぁさ、まず自己紹介行こうかぁ♪ なるべく細かく答えてね。僕皆のこと沢山しりたいなぁ♪
レイブ「…レイブヴァル・ミローゼです。レイブ、で結構です。異能者収束組織・ジャッジメント、基本部隊所属です。あと、エミルさんと同じ班でもあります」
シルフ「えー、そういわれちゃうと反抗したくなるなあ♪ とりあえず、僕はシルフ。四大精霊といえばいいよね」
レイブ「シルフさん、細かくないです」
シルフ「いいのいいの。反抗なの♪」

C.君達の世界ってどんな世界? 楽しい世界ぃ? 怖い世界? 興味あるなぁ♪ 
レイブ「きてみればわかります」
シルフ「うん、まあ、怖いけど楽しいよね」
レイブ「…コワイ…とは…」
シルフ「とりあえず、幽霊だらけの世界ではないよ」

D.君達の最近のお悩みとか教えてぇ? ちなみに僕は14になっても幼児体系なことが悩みかな?
レイブ「…大丈夫です。そういう種族もいます」
シルフ「僕は…そうだね。精霊王の記憶が戻らないことと…命を狙われてる、ということかなあ。僕じゃないけどね」
レイブ「僕は…感情がないことです。悩みなのかはわかりませんが…」

E.趣味や特技を教えてよ♪ 気が合うと良いなぁ♪
シルフ「はっきりいうと、僕たちまだ物語にでてきてないし、設定も深く決まってないんだよね」
レイブ「だから、わからないです。すみません」
シルフ「うわ棒読み」
レイブ「…?」

F.物語は残酷な奴と楽しい奴でどっちが好きぃ?
シルフ「そそるのは残酷な奴だよねぇ♪」
レイブ「楽しいほうが、嬉しい…です」 

G.毒殺、射殺、圧殺、絞殺、撲殺、刺殺、あとえっと……んーと、どういう殺され方が好き!?
シルフ「殺され方が一つしかない場合はどうすればいいかな」
レイブ「死ぬときはみんな同じでは…?」

H.君達が肌身離さず持っている物とかある? もしくはこれだけは譲れない信念みたいなの!
シルフ「精霊王を護る。必ず護る」
レイブ「……トモダチと、仲よく…」

I.えっと、1000年後どうなってると思う? あっ、普通の人は骨になってるかなぁ♪
シルフ「僕は精霊だから不死身なのさ♪ だから変わらないと思うよ。周りは変わってると思うけど」
レイブ「…? 死んでいるのではないですか?」

J.あっ、加減ナゲェなぁ……皆もそう思う? ゴメンねぇ、風死がなるべく君達を色々知りたいんだって?
シルフ「ところで、そのかぜしに? っていう人、風って入ってるよね。僕も風の精霊なんだよ〜。なんだか親近感が湧くね!」
レイブ「カゲンナゲェ…?」
シルフ「ふふっ。辞書とかで調べる?」
レイブ「…はい。あとで調べます」

K.ねぇ、生まれ変わるなら何になりたい? 僕は人間になりたいなぁ……唯のさ。
シルフ「……死ぬことはないから、わからないな」
レイブ「人以外なら、猫とか…です」

L.性転換したらどんなことをしてみたい? あっ、別にエロい答えとか期待してないよぉ?
レイブ「セイテンカン…?」
シルフ「ああ、いっとくけど、精霊は自由にそれできるよ? 性別決まってないし」
レイブ「あの」
シルフ「はーい、子供はあっちいってようね☆」
レイブ「エ——」(連れてかれる)

M.ふっ、ユノは定型だの何だの言ってるけど、僕は地を行くのだ。君達は○○○○○○○ですか? はいっ、○○○○○○○の中身は何っ!?
シルフ「七文字だね」
レイブ「ともだちどうしですか?」
シルフ「え、友達同士でしょ。仲間でしょ」
レイブ「仲間…」
シルフ「…それとも入るの、これとか。いのうしゃさまですか?」
レイブ「…異能者なのは、確か、です」

N.明日貴方達の子供ができるみたいだけど、いつ子作りしたの……冗談だよ、目が怖いって(汗)そうだなぁ……皆は宝くじ一等当たったら何に使う?
レイブ「子作り…?」
シルフ「うんそれはなし。宝くじかあ。作者(冬野)がいってたけど、それ、お金が当たるクジなんでしょ? …社会貢献?」
レイブ「コヅクリ…?」
シルフ「だからそれはナシ!!」

O.ある日、突然異世界に飛ばされた貴方、最初に何をする?
レイブ「…宿屋探しです」
シルフ「僕だったら…風を操って、どうすれば…? とにかく安全確保だね」

P.あの世にはお友達が一杯いるみたいだけど、早く死にたいって思ったこと、ない★
シルフ「お友達、ね」
レイブ「トモダチは、地獄にはいません。いるのは亡者ばかりです。トモダチは、いない」
シルフ「家族はいそうだけどね」
レイブ「というか地獄というもの、本当にあるのでしょうか」
シルフ「ないよ。現実ではね。僕らの世界にはあるけど」

Q.きゃはははははっ、後半ダレちったぁ。質問の意図が全然わっかんないねぇ? ごめんねぇ、ばいばーぃ!
レイブ「ダレチッタ…? 誰も散ってませんが…」
シルフ「アハハ、確かにわかんないー♪」
レイブ「不思議な方、ですね。失礼というか。なんというか」
シルフ「それだったら僕も結構失礼じゃない? …こういう性格なんだよ。個性なら僕らだって負けてないじゃん」
レイブ「…シルフさん、もしかして対抗心を」
シルフ「アハハハハッ。まあいいよ。とにかくお腹空いたぁーっ」
レイブ「話のそらしかたが…まあいいです。質問下さりありがとうございます。では、また」
シルフ「きみと話すの楽しかったよー? またくるね、ありがと♪」
レイブ「今度会ったときは、是非、トモダチになれたら嬉しい…です」