リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む! ( No.5 )
- 日時: 2015/05/17 19:07
- 名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: ktFX/uOB)
ハーメルンにて連載中、「血界戦線《来訪者は外からやってくる》」より、ハル=マユズミ(黛巴瑠)です。
ルビ振りできるって……いいですね
今夜8時に第二章第二話投下されます。
No2 ユノからの質問
A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
「と言われても一人なんだけど」
B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
「ハル=マユズミ。本名は黛巴瑠。年齢は17って言ってたけど本当はお酒飲める年齢です。性別は女で、実はカキコじゃなくてハーメルンで出てるんだよね。ちなみに血界戦線の二次創作だったりする」
C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね?
「えっと、一人なんだけど……こういう場合はライブラとの出会いを言えばいいんかな。師匠に無理矢理HL(ヘルサレムズロット)の上空からおっことされて、それでたまたま真下にいた三人組——レオとザップとツェッド——に助けられた。そこでその三人がたまたまライブラの一員だったもんでって言う。ああライブラって言うのは、世界の均衡を保つために暗躍する秘密結社のことだから。アメリカの紐育——今はヘルサレムズロットだけど——にあるのさ」
D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。
「嵌ってる事……そうだね、プロスフェアー(将棋とチェスを組み合わせたようなボードゲーム)かな。リーダーには到底及ばないけど。あとは麻雀。師匠弱いから楽しい」
E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴?
「好きなところか。そうだね、師匠の弱みを握ってるところかな。あ、いや冗談。本当はこの艶やかな黒髪は、誰にも負けない所だと思ってる。あとは鉄山靠がうまくできるところかな。嫌いなところは、まだまだ他人に頼るところ。なんでも自分で解決しないと、ただの弱い人間って感じしない?」
F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
「いないんだよね。基本私個人行動だし」
G.異性に求める物は何かしら?
「寛大な心と心の強さかな。生憎ライブラにはいすぎていないんだよね。そういう人達が。レオは妹さんがいるし、ザップは論外。ツェッドは……いそうだし、番頭は番頭で論外。リーダーはあれはやばい。までもさ、私は趣味が楽しめればいいから、いらないかな。そういう関係の人はさ」
H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
「本当に馬鹿だね(色々な意味で)。『Operation起動。74絶対弾丸道《セブンフォー:アブソルートバレット》』『破壊銃《ウニズィダージィニィ・ピストゥアリエット》』………なんてね」
I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?
「世界て一番好きなものかあ。難しいね。ありすぎて決められないくらいだよ」
J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
「解剖させてください」
K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?
「もしいたとしたら『殺さなきゃ、止められないから』かな」
L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
「身長はK・K姐さんと同じくらい。体重はいうわけ無いでしょ、血液型は……なんだっけ。スリーサイズ?殺す」
M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。
「しーらない」
N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?
「赤の他人ならいいんじゃない?だってなんで知らない人が私のせいで死ぬことを考えなきゃなんないの?(意訳:その時にならないとわからない)」
O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
「あるわけないでしょー」
P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?
「どうしよっか?師匠に頼む?」
Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!
「До свидания(ダスウィダーニャ)」
2回目失礼しました
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