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Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む! ( No.50 )
日時: 2015/08/17 00:28
名前: 冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE (ID: dhvyz82z)

アーシャ「えっ、女だったの!? ご、ごめんなさいっ!!」
な、なんですと…!?
フォールゲンさん、女性だったのですか…!?
すみません…! とんだ間違いをしでかしてしまいました…!!
あ、でもアーシャはただ単にせびってるわけではないと思います(思いますって…)
いうなら「仮面」かも…?

No2 ユノからの質問

A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
フロウ「はーい!」
ルカ「なんでマリエッタがいるの」
マリエッタ「さあなんででしょう♪ ふふふ…」

B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
ルカ「コメライ板と、共存世界のクロニクル」
フロウ「ルカは二十歳だっけ? あ、僕はフロウディア・フリーダムっていってね、じゅーごさい!」
マリエッタ「マリエッタ・リムレーズと申します。他二人は男性ですけど、わたくしだけ女性です。で、ルカさんは父と同じ名字で……ラムフィス——」
ルカ「違うでしょ!? なに嘘いってんの!?」
マリエッタ「ではマール——」
ルカ「ち・が・う・よ・ねッ!?」
フロウ「クラークだよっ」

C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね?
マリエッタ「…ネタバレなんですけれど、以前ルカさんを助けました」
ルカ「…あのときは、本当にありがとうね」
フロウ「まあ、同じ組織に所属しているだけだと…あっ、あと友達!」 

D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。
ルカ「はまっていること…?」
マリエッタ「ツッコミ」
フロウ「えっと、コント!」
ルカ「違うからね?」(ドス黒い笑顔)

E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴? 
ルカ「好きな…? 医療技術で人を助けられること、かな」
フロウ「僕はないけど、強いていえば誰とでも仲よくできること! 嫌いなことは…お母さんがいないこと、だな…」
マリエッタ「では、秘密で♪ ルカさんは? 嫌いなことは…」
ルカ「……カイブツな、こと」(ぼそり)
マリエッタ・フロウ「えっ?」
ルカ「ロリコンなところだよッ!!!」
マリエッタ(まあ、あながちうそではありませんね…)

F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
ルカ・マリエッタ「お笑いのセンス♪」
フロウ「嫌いな部分はないなー。好きな部分はいっぱいあるけど」
マリエッタ「いっつもノリいいですけどー、うざいっていうか」
ルカ「きみこそボケかますのやめてよ。疲れるんだけどー?」
フロウ(…ど、どうしよ、コレ)

G.異性に求める物は何かしら?
ルカ「慈愛だよ」
マリエッタ「…ツッコミ」
フロウ「ルカ、大丈夫? 僕は…ないなー。あっ、あった、明るい笑顔!」
ルカ「はああ…」
マリエッタ「ほらほらエルドラドさーん、ツッコミしてくださいなー♪」
ルカ「アハハハハハハやだよ」
フロウ「よくあるよね、マンガとかにさ。笑いあっててもホントは…ってシチュエーション…」(苦笑)

H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
ルカ「僕の秘密の力で倒す」
マリエッタ「あらまあ♪ …気絶させて説教ですかね」
フロウ「えっ、ホント!? あっ、ホントだっ。ど、どうしようっ。僕、まだ死にたくないよ。まだ、まだ…お母さんに…まだ——ッ」
ルカ・マリエッタ「とめてみせる」
フロウ「や、だ。死にたく、ない。やだっ——」
ルカ・マリエッタ「異能開花——」
フロウ「う、あああ——」
冬野「あの…収拾つかない…」

I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?
ルカ「マリエッタ」
フロウ「…コクハク?」
マリエッタ「なっ。……スペシャルツッコミですかね♪」
ルカ「人の気持ちを無駄にするなァーッ!!」
フロウ「二十歳と十二歳ぐらいの、だもんね。…確かにルカってロリ——」
ルカ「シャラァップ!! 事情があるの!」

J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
マリエッタ「拷問」
ルカ「やめろ」
フロウ「質問!」
ルカ「よかった」
マリエッタ・フロウ(すごい安心感を感じてる顔だ…)

K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?
ルカ「……バレたら、かな」
マリエッタ「…? 理由…ないですね…思いあたりません…」
フロウ「相方ー?」
ルカ「リドナじゃないかな」
フロウ「えっ…男…」
マリエッタ「しょうがないですよ♪」
フロウ「えーと。リドナが相方。えーと。えーとっ!?」

L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
ルカ「いえるかっ!!」
マリエッタ「身長しかいえませんね。決めてませんから」
フロウ「僕が170、ルカが179、マリエッタが136cmだよ!」

M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。
ルカ「僕は…Nだよ」
マリエッタ「Sですね」
フロウ「えっ——」
ルカ・マリエッタ(無言でフロウを遠くへやる)
フロウ「えっ、あの——ちょっと——え——!?」

N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?
マリエッタ「ポタンでイリアさんに頼んで、空を飛べる機械を作ってもらえばいいのでは?」
ルカ「歩いたら、だもんね。確かに」
フロウ「…泣くかも…」
ルカ「それも、確かに…」

O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
ルカ「はあーとぽおっぽー!! ねこーがねたー!!」
マリエッタ「あらまあ、どうしたんです、ルカさん?」
フロウ「…だいじょぶ?」
ルカ「だらっだっだらー!!!」
マリエッタ「わあー、ルカさんが奇声あげてますー!」
ルカ「マリエッタの…バカアホマヌケーッ!!」
フロウ(あ、そっか。ルカの好きな人…)

P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?
マリエッタ「脅してナシにする♪」
ルカ「嘘でしょ」
マリエッタ「あ、はい。普通に働いたりして返します」
ルカ「僕もかな」
フロウ「えっ、今っ。ど、どうすれば…?」
マリエッタ「さあ、「自分」を捧げるのです♪」
フロウ「身代金ってこと…?」
ルカ「だらっだっだららー!!」
マリエッタ「わールカさんがー!」
冬野「なんでルカマリはこうなるのッ!!」

Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!
ルカ「途中冬野が口挟んできたりしてすみません…でも楽しかったよ。ありがとう」
マリエッタ「ルカさんをいじれて楽しかったです♪」
ルカ「オイ」
マリエッタ「アディオスー!」
フロウ「ちっともおかしくなかったよー? でも、僕も楽しかった! えっと…さよならーっ!」
ルカ「普通アディオスで返す流れでしょ!?」
マリエッタ「さすがツッコミ属性」
ルカ「いやあのね——」
フロウ「……確かにコレ、収拾が…」(苦笑)