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Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加 ( No.56 )
日時: 2015/08/29 20:01
名前: はにわ ◆wrfkg3Dbu. (ID: aOQVtgWR)
参照: 途中保存本当に申し訳ないです……!!  楽しく書かせて頂いてます!!

No2 ユノからの質問

A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。

周『おぉ、よろしく頼むぜ』
恵「よろしくお願いします」

B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。

『俺は周。見て分かると思うがな、男だ。
 年齢は……あぁ駄目だな、数えてない。
 こんなナリだがな、一応これでも神様なのさ!!』


「私は恵、という者です。……彼と同じ様に、神様であり、男です。
 作品は[雨の社]、[コメディ・ライト]での執筆でしたね」



C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね? 


『出会いぃ……?はははどうやら覚えてないな』
「思い出す気すらないのだろう?」

D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。

『町に足を運んで、しょっぴんぐ?とか言うのをするのが俺の中で流行りだ』
「お前いつの間に……っだから本が増えているのだな!?」
『いやあんた本好きだろ?一石二鳥じゃないか』



E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴? 

『お、それ聞いちまうのか?大分あるぜ??
 明るい所とか立ち直りが馬鹿早いとこだな!!!それと』



「……どうした、もう終わりか」

F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪

『そうだなぁ……落ち着いている所はいいと思うぞ。
 だがしかし堅物すぎる。そこが駄目だ。後俺への対応が雑すぎてむしろ感動すら覚えるね』

「何でしょうか……社交的と言えば聞こえはいいのでしょうね。ですがとにかく物事に首を突っ込みすぎです。現世ではかうんせらぁ?というのでしょうか」


G.異性に求める物は何かしら?

『一緒にいて楽しいかどうかだろう。最近のお嬢さん方はどうも恥ずかしがり屋が多いみたいでなぁ』

「……落ち着いていて、一緒にいる事が苦でない方、ですかね?」


H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。


『こりゃ切腹だな。さて、問題は介錯人をどうするかだ』
「いないからな」

I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?

『そりゃ楽しくなれるような事だろう……!?』
「落ち着ける場所って意外と大事ですよね」

J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?

『友好関係を広げるってのは重要だな。菓子でもやって
仲良くしてもらうかな』

「敵意の有無を確認してから。話はそれからですねえ……」

K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?

『神様って死ぬのか』
「試してみるか」
『洒落にならん』


L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。

『170cm位か?……体重は平均、血液型は……何だったかねぇ
……っておいおい、野郎のすりーさいずなんて聞いても面白くないだろう!?』

「身長はまあ周と同じです。体重もそれなりに、血液型は何でしょうか。
はて、すりーさいずとは……」



M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。

『……こりゃまた突飛な質問だな』
「えす…とは?」
『ま、あんたは知らないままでいいぜ…さて…どっちだと思う?』

N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?

『俺にとって他人でも他の奴には大事な奴かもしれねぇしな……
……とうとう神社に永住決定か!?』
「1歩で1人とは……殺生は良くありません。否、しかし……」

O.貴方の初恋エピソードを教えて♪

『恋、ねぇ……神様だって恋したいもんだ』
「……神に恋慕を向けられる事は、時に恐ろしいものです」

P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか

『やはり切腹』
「落ち着け」
『恵ちゃん俺の首頼むよ』
「頼まれても嫌だ何なんだその呼び方」

Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!


『中々面白かったぞ。其方こそお疲れさまだな』

「お疲れ様でした。また御縁があればどこかで会いましょう」




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