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Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加 ( No.65 )
日時: 2015/09/27 12:52
名前: 緋月(旧レム*) (ID: jDL7Mux5)

 こんにちは!!
 レム*こと緋月です。諸事情により名前が違いますがお気になさらず。


No2 ユノからの質問

A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。

サツキ「よろしくしてあげなくもないわ!!」
優「佐々木さん落ち着いて……よろしくお願いします」

B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。

サツキ「私は名探偵・佐々木サツキよ!! 高一の15歳でもちろん女。確かー『佐々木サツキの事件簿』だった気がするわ」
優「僕は街田優です。同じく高一の15歳、男です。執筆しているのは他のサイトなので、まぁ機会があれば探してみてください」

C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね? 

サツキ「ただの探偵部の部長と副部長よ。……あれ、奴隷と主人だったかしら?」
優「佐々木さん、最初ので合ってるから!! えっと、高校の入学式に僕が佐々木さんに監禁されて、無理やり探偵部に入部させられたのが出会いです」

D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。

サツキ「優をいじめること」
優「特にないけど、しいて言うなら音楽を聴くことです」

E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴? 

サツキ「推理力はあるわよ、もちろん。まぁでも、無計画で抜けてるところ嫌い。よく失敗するの」
優「自覚あったんだね……僕は、たくさんのことに憧れる自分が好きです。あ、でも、自分はよく相手を無意識に傷付けてしまうので……まぁ仕方がないのかもしれませんが、それでも嫌です」

F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪

サツキ「観察眼はいい方よね、たまに役立つわ。へらへら笑っちゃって、アホで、抜けてて……でも、たまにカッコいいから腹立つの!!」
優「推理力や、真っ直ぐポジティブなところが好きです!! でも、無茶苦茶な行動は控えてほしいかな……」

G.異性に求める物は何かしら?

サツキ「私を理解してくれる人」
優「好きになった人が好きなんじゃない? どうして好きになったかとか、素敵なところって、好きになってから気付くんじゃないかな」

H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。

サツキ「吹っ飛ばす」
優「雪さん呼んできます!!」

I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?

サツキ「探偵のおじさんと事件に決まってるじゃない!!」
優「特にはないけど……」

J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?

サツキ「解剖するわ」
優「宇宙人さんがしてほしいことを……」

K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?

サツキ「なんとなく」
優「毎日に疲れはてて佐々木さんの存在が鬱陶しくなったから」

L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。

サツキ「169cmの49kgよ。O型で、スリーサイズはー……覚えてないわ」
優「佐々木さん、言っちゃ駄目だからね。167の51です。確か、AB型だったかな……」

M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。

サツキ「……Sよ。ちなみに優はMよ」
優「……S? M? 何ですか? それ」

N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?

サツキ「車椅子に乗って歩かない」
優「じっと固まるかなー」

O.貴方の初恋エピソードを教えて♪

サツキ「初恋? まだだけど何か文句ある?」
優「僕もまだです……」

P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?

サツキ「優に押し付ける」
優「保険金をかけて死ぬまで待ちます」

Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!

サツキ「貴方面白いわね!! ぜひ探偵部に来ない!?」
優「ありがとうございました!!」