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初めまして！
最近、気に入っているキャラの三人組で投稿させていただきます！

No4　アスタルテからの質問

A.初めまして、お三方（ないしお二方）。私は司会のアスタルテよ。ヨロシクね。
紫乃「ん、よろしくねー。」
由乃「………よろしく…。」
俊樹「よろしくな。(なんでこの組み合わせなんだよ……。)」

B．じゃぁ、先ず皆、お名前と年齢、性別、活躍版、出ている物語の題名を頼むわ
紫「俺は小紫 紫乃。男で17歳の高2。活躍板はなりきりで、題名は『異世界の学園へようこそ』…だったかな？」
由「…俺…小紫 由乃……男…17歳で高2…。…紫乃の弟…。」
紫「俺達は双子じゃなくて、俺が4月生まれで由乃が3月生まれなんだー。それと吸血鬼だよー。」
俊「俺は灰原 俊樹。由乃達と同い年で、由乃のクラスメイトだ。もちろん人間。こ、これでも女だからな！」

C.夫々に対する印象はどんな感じかしら？
紫「俊樹は男っぽいツンデレな女の子だねー。」
俊「悪かったな。紫乃は…自己中でウザイ吸血鬼だ。」
紫「ひどいなー。由乃は可愛くて甘えん坊な吸血鬼かな？」
由「……。」
俊「…確かに可愛いけど……お前、まさかブラコンか？」
紫「えっ、なんでー？まっさかー。」

D.夫々の好きなところ、嫌いなところなど教えてほしいわ
俊/由「「紫乃のウザイところが嫌い。」」
紫「息ピッタリw。」
俊「だって事実じゃん。由乃は優しいところが好きかな。」
由「…俊樹も…優しいよ…？」

E.趣味や特技を教えて。
紫「趣味は人をk…俊「それ以上言うな！！」…分かった。」
俊「俺は手芸だな……。」
由「…俺は…読書…かな……。」

F．その趣味や特技のどれかを語ってみて頂戴。
俊「最近はクッションやぬいぐるみとかを作っているよ。」
紫「俊樹は可愛いものが大好きだもんねー。そういえばこの前、由乃に可愛いうさぎのぬいぐるみをあげてたっけ。」
俊「う、うるせぇな！！」
由「…今…持ってるよ…？」←ずっとぬいぐるみを抱きかかえている

G.小説のキャラならあるはずよね。○○属性って奴。妹属性とかクールとか……貴方達はどんな部類に当てはまりそうかしら。応えて。
紫「俊樹はツンデレだねー。」
俊「お前はウザイ。……由乃はヤンデレかな？」
由「……そう…かな…？」

H.貴方達の出会いなんかを教えてほしいわね。
俊「人間界でいきなり声かけられて、異世界に連れて来られたのが紫乃との出会いだ。」
由「…俊樹は…俊樹がクラスに来て…俺が最初に声かけた…。」

I.えっと、10年後どうなってると思う？
俊「……どうだろう。人間界に帰れてればいいんだけど……。」
紫「さぁ？どうなってるだろうね？」

J．貴方達の出ている作品ってどんな作品かしら？
俊「異世界の学園…宵闇学園で主人公が妖怪や魔物、人間などと学園生活を送って、誰かと恋愛に発展する話…だな。」

K.夫々似ているところとかあるかしら？
紫/由/俊「「「ない ね/……/な。」」」

L.そうね……夫々動物にたとえるなら？
俊「なんだろう…由乃はうさぎ…かな？紫乃は…猫…じゃ…ないな。そんな可愛い奴じゃない。…狼…とか？」
紫「じゃあ、俊樹は猫だね。」

M.Sかしら？　それともM？
紫「俺はSだな。」
俊「しかもドS。由乃もS寄りだったな……。俺は……どっちだろ。」
紫「Mじゃない？」
俊「はあ！？」


N.明日世界が滅びます。貴方はどうやって過ごすかしら。
俊/紫/由「「「いつも通りに過ごす。」」」

O.死ぬならどんな死に方が良いかしら？
俊「長生きして病気とかでぽっくり逝くのがいいんじゃないか？殺されるとか嫌だし。」
由「……同じく…。」

P.貴方は何でも願いが1つだけ叶うという、力のこもった石を手に入れました。何を願う？
俊「元の世界に帰りたいと願う。」←切実に
由/紫「「……特にない。」」

Q.長い質問答えてくださってご苦労様。暇があったら覗いてみるわね♪
紫「楽しかったよ。バイバーイ。」
由「……ありがとう…ございました…。」
俊「ああ、楽しかった。ありがとな。」