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Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.74 )
日時: 2015/10/19 16:08
名前: 雪花菜 (ID: R3ss0lfj)

面白そうだったのでやらせていただきますねwいいですねこういうやつ
もっと広まるといいですね

No6 朝名葵からの質問

A.初めましてですね(皆さん)。私、インタビュアーを勤めさせてもらいます、朝名葵です。宜しくね!

ヴォルテール「どうも。よろしくお願いします」
セルリア「ん」

B.軽めの自己紹介おねがいしますね。年齢、性別、血液型、誕生日などお願いできるかしら?

ヴォルテール「姓がアエーシュマで、年齢…500?ごめんなさい忘れたわ。性別は女で血液型はA、誕生日は梅雨明ける時。これでよろしくて?」
セルリア「同じく姓がアエーシュマ。年齢は530前後。性別は男で血液型はA誕生日は月満ちる時。随分ざっとしてる気がするが…もっと細かくいえばよかったか?」

C.身長と体重をっ。あと女の子はスリーサイズなんかも教えてもらえると主が喜ぶみたいね。

セルリア「192cm体重は60あるかないか。肉不味くて食べれねぇから」
ヴォルテール「身長176cmまあ、遺伝ですわ。体重は…50切ってますわ。スリーサイズ…B/82W/50H/76ですわ。他に教えたら殺します。」(小声)


D.貴方方が活躍している小説の名前と、掲載されている板を教えてほしいですね。

セルリア「一応あるけど…超ゆっくり更新中らしい」
ヴォルテール「シリアス板のレガシーシステムです。わたくしはまだ出てません。そもそも完結しますか?」

E.貴方達の世界、どんな世界か興味があります。ホラー系な世界なのか、戦争系、異能系とか……雰囲気とかも教えてほしいですね。

ヴォルテール「中世ヨーロッパ風でいて最新技術っぽいものがある男尊女卑の世界です。この世界今すぐ死にたいくらい嫌ですわ」
セルリア「でその世界を抜け出して俺は若干人種差別がある世界の森で暮らしてる。カキコではネタバレだが他ではネタバレじゃない。」
ヴォルテール「…」

F.趣味や特技、教えてください。あっ、あと好きな食べ物とか♪
セルリア「菜っ葉類が好きだ。特技とかあるか?」
ヴォルテール「セルリアは天才ですからね‼そうでしょうね‼わたくしは生きるのが嫌なので趣味がないです。ええとガトーショコラが好きですわ。あのほろ苦い味が。」

G.ここらで少し変わった質問も入れてみましょうか。貴方(達)は真夜中、路地裏を歩いていました。それはなぜ?

セルリア「友人の家に行くため?」
ヴォルテール(友人いたんですか…)「家に帰るため。昼夜逆転で暮らしてるので。」

H.貴方(達)は転生して人間じゃない何かになってしまいました。貴方(達)は最初どのような反応をしますか? そして結局どのような行動に出ますか?

セルリア「そもそも人間じゃなくて悪魔だしな」
ヴォルテール「わたくしは人間を見た事すらないですわ。」
セルリア「俺の周りの人間は変人しかいないからああなると思うと複雑」

I.貴方(達)の愛する存在が目の前で惨殺されてしまいます。貴方(達)はどう思うでしょうか? そしてどのような行動をとるでしょうか?

ヴォルテール「愛する人がいると思って?」
セルリア「妹が殺されたら本気で殺す」
ヴォルテール「…」

J.貴方(皆さん)はそれぞれにどのような印象をお持ちですか? できれば好き嫌い、両方ちゃんとお答えいただけると嬉しいです

両方「「嫌い」」
セルリア「でも自傷癖があるから一応心配。死なれたら迷惑。葬儀とか」
ヴォルテール「存在が嫌い」

K.貴方(達)には口癖なんてのはありますか? その口癖の由来など教えていただけると嬉しいです。

セルリア「その口調やめたらどうだ?」
ヴォルテール「セルリアに指図される筋合いなんてありませんわ!」

L.たまの孤独の時間。貴方は楽しく自分の趣味に没頭しています。それが突然の来客によって全てぱぁになってしまいました。さて、貴方はどのような反応をしますか?

セルリア「なんだ。お前かよ」
ヴォルテール「消えてくれます?」

M.貴方(方)をそれぞれ、動植物に例えたらどのような感じになるでしょうか? 理由も添えて。

セルリア「サル」
ヴォルテール「んなっ!」
セルリア「ほらキーキーうるさいから」
ヴォルテール「あんなのと一緒にしないで下さる⁉」

N.貴方方の馴れ初めなどお答えいただければ。

セルリア「親戚だから。」
ヴォルテール「無理矢理連れて来られたの今でも覚えてますわ」

O.質問するのって意外と難しいですね。あぁ、すみません。えっと、貴方(方)はどのような関係でしょうか?

セルリア「頑張ってくれ。関係か…夫婦だな。」
ヴォルテール「認めてないですけど。両親がわたくしが生まれてくる前に決めてたそうですわ。いい迷惑。」
セルリア「そういえば仕事仲間でもあるな」
ヴォルテール「その辺は話すと長くなりますわ。」

P.突然ですが、貴方方の世界に異世界の住人(化け物のような能力者集団)が現れました。貴方方はどのような選択をしますか?

セルリア「あっ(察し)」
ヴォルテール「なんなんですの…わたくしは敵意を向けられるまでなるべく干渉しません。仕事なら…断ります。」
セルリア「いや似たような奴に会った事あるなって。そん時は攻撃されたから必死で防御してたな」

Q.質問お答えいただきありがとうございました。貴方方の関係、私羨ましく思います。その関係が壊れないことを祈って、この質問を終わりとさせてもらいます。

セルリア「多分ヴォルテール側の両親が死んだら離婚する。俺側の両親はすでに殺し……死んだ」
ヴォルテール「まあ気持ちはとっておきますわ。お疲れ様です。」