リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む! ( No.76 )
- 日時: 2015/10/22 22:40
- 名前: 冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE (ID: Ql2tRr6x)
No6 朝名葵からの質問
A.初めましてですね(皆さん)。私、インタビュアーを勤めさせてもらいます、朝名葵です。宜しくね!
カナデ「はい、よろしくおねがいします!」
タスク「あさなあおい?? あってるか? あってなかったらゴメン!!」
零「…ああ」
B.軽めの自己紹介おねがいしますね。年齢、性別、血液型、誕生日などお願いできるかしら?
カナデ「えっと、カナデ。性別はじょ…コホン、男性です。血液型は決めてない…らしい。誕生日? は…九月十六日だよ」
タスク「真中翼!! 男で正月!!!」
零「八雲零。二月生まれの男性で、このバカと同じ十七歳」
カナデ「あっ、そうか。わた…俺はじゅうろく——」
タスク「んだと、零!?」
零「ふん、やるのか」
カナデ「…ああ、また始まった…」
C.身長と体重をっ。あと女の子はスリーサイズなんかも教えてもらえると主が喜ぶみたいね。
カナデ「身長160cm、体重…ご、50キロ以下! 恥ずかしいよ!」
タスク「んー? 173で63。さんさんだなっ!!」
零「インタビューとはいえそれ以上ここで言えるか」
D.貴方方が活躍している小説の名前と、掲載されている板を教えてほしいですね。
タスク「活躍? そりゃあ学校とかいろいろ——」
零「まだ活躍はしていない。これから、らしい。作者によると」
E.貴方達の世界、どんな世界か興味があります。ホラー系な世界なのか、戦争系、異能系とか……雰囲気とかも教えてほしいですね。
カナデ「バリッバリの現代が舞台の小説です。うーん…恋愛ものにしたいって言ってます」
F.趣味や特技、教えてください。あっ、あと好きな食べ物とか♪
零「お茶は好きだな」
タスク「オレは焼肉が好き!! じゅーじゅー美味しいぜ!!」
零「あと、……いちご…とか…」
タスク「?? 零——」
零「なんだこのボケナス」
タスク「なにこの言われよう!?」
G.ここらで少し変わった質問も入れてみましょうか。貴方(達)は真夜中、路地裏を歩いていました。それはなぜ?
カナデ「え」
タスク「アイドルなら深夜に帰宅とか、あるだろ」
零「いや、俺たちはまだ本物のアイドルではない」
タスク・零「うぅーん…??」
カナデ(…みんなで深夜の歌唱力対決、とか)
H.貴方(達)は転生して人間じゃない何かになってしまいました。貴方(達)は最初どのような反応をしますか? そして結局どのような行動に出ますか?
タスク「犬!?」
零「驚くだろう」
カナデ「ものによるけど、犬とかだったらそのまま過ごしてもいいかな」
I.貴方(達)の愛する存在が目の前で惨殺されてしまいます。貴方(達)はどう思うでしょうか? そしてどのような行動をとるでしょうか?
カナデ「…もちろん、少なからず復讐っていうか、したいはしたい」
タスク「キソ、だろ?? 裁判でキソする!」
零「カナデはどんな風に復讐するのか気になるな」
J.貴方(皆さん)はそれぞれにどのような印象をお持ちですか? できれば好き嫌い、両方ちゃんとお答えいただけると嬉しいです
タスク・零「カ、カナデのこと…!!」
カナデ「?? あの、言っておきますけど、今、俺は俺ですから——」
タスク「好きだ!!」
カナデ「えええっ!?」
タスク「大好きでたまらないぜッ!」
零「…まあ、好き、だな」
K.貴方(達)には口癖なんてのはありますか? その口癖の由来など教えていただけると嬉しいです。
タスク「熱血魂——ッ!!!」
零「うるさい」
カナデ「タスクさんにはありますよね」
タスク「おう!! いつでも明るく熱血で元気よく! オレのモットー!!」
L.たまの孤独の時間。貴方は楽しく自分の趣味に没頭しています。それが突然の来客によって全てぱぁになってしまいました。さて、貴方はどのような反応をしますか?
カナデ「まあ、怒るなあ。でも少しだけだよ。心の中でモンク言うとか」
タスク「むしろ来客が嬉しいからいいやっ」
零「お前らしいな。…不機嫌にはなると思うが」
M.貴方(方)をそれぞれ、動植物に例えたらどのような感じになるでしょうか? 理由も添えて。
カナデ「しょくぶつ?? ……タスクさんは、むしろ動物ですよね。トラとかお猿さんとか」
タスク「カナデは、…パンジーとか、薔薇とか…元気だけど美しいっつーか…」
零「薔薇か」
タスク「うん」
零「バカヤロウ」
タスク「なんでっ!?」
N.貴方方の馴れ初めなどお答えいただければ。
カナデ「えっと…見苦しくて助けました」
零「うぐっ。す、すまなかった…」
タスク「ホントだぜ。お前、足なんかケガして。痛かったろ??」
零「ハア? うるさいハエがいるな」
タスク「んだよそれー!!」
カナデ「…ふふっ」
O.質問するのって意外と難しいですね。あぁ、すみません。えっと、貴方(方)はどのような関係でしょうか?
カナデ「えっ」
タスク「マネージャー的なのとアイド——むぐぐぅっ!?」
零「奏とカナデは違うだろう? あと、軽々しくバラすんじゃない」
カナデ「奏、かあ…会ってみたいなあ」
カナデ(…でも…会えないのだけど)
P.突然ですが、貴方方の世界に異世界の住人(化け物のような能力者集団)が現れました。貴方方はどのような選択をしますか?
タスク「倒す!!!」
零「バカか」
タスク「バカじゃねえっ!!」
カナデ「えっと、とりあえず事情を聞きますね」
Q.質問お答えいただきありがとうございました。貴方方の関係、私羨ましく思います。その関係が壊れないことを祈って、この質問を終わりとさせてもらいます。
カナデ「そうですよね。壊れないように頑張ります」
タスク「だいっだいお前はさあ——」
零「なんだと——」
カナデ「こらこら、ダメですよ二人とも。迷惑ですし、終わったし…帰りましょう。オズさんや聖くんが待ってます」
タスク「そうか? んじゃ、またなっ!!」
零「…また」
カナデ「うるさくてすみません、また会う日を楽しみにしてますね!」
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