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Re: 私は(キャラシート追加② ( No.78 )
日時: 2015/11/09 00:56
名前: 穂逆 深去 (ID: rCHW4Zfn)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi?mode=view&no=3398

やらせていただきます。

No2 ユノからの質問

A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
リズ「今日は。会えて嬉しいよ」
ノゾミ「宜しく」

B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
リズ「俺はリズ・ネイアス。歳は16。見た通り男だよ。【破壊ノ少年ト修復ノ少女】ってのに出てる」
ノゾミ「俺はノゾミ・ルアーシュ。歳は18なんだけど事情があってリズと同じ学年なんだ。こんな喋り方だけど一応女。シリアス板だよ」

C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね? 
リズ「友達の姉。かな?…もしくは恋人」
ノゾミ「(真っ赤)お、お前が勝手にそういってるだけだろ!どっちも!」
リズ「ええー、心外だなあ…。俺は今でも忘れられないのに…あの」
ノゾミ「あ、あれは、お前が勝手に…!」
リズ「俺の腹にぶっ刺されたノゾミの腕のこと」
ノゾミ「え……」
リズ「何?何だと思ったの?(ニヤニヤ)」

D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。
ノゾミ「もうリズなんて知らない……」
リズ「ごめんごめん、もう言わないから…(なでなで)」
ノゾミ「(こうやって、撫でられるの、好き、かな…)」
リズ「(ノゾミ甘やかすの楽しいなあ…)」
二人「「(絶対言わないけど)」」

E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴? 
リズ「好きな所は特にないけど、嫌いな所は山ほどあるかな」
ノゾミ「…一縷の姉でいられたこと。あとは…」
ノゾミ「ボソ…リズに好きになって貰えたこと」
リズ「何か言った?」
ノゾミ「…別に?」

F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
ノゾミ「ウザい、エロい、チャラい、嘘吐き」
リズ「酷い!!俺はノゾミに何の不満もないというのに!」
ノゾミ「…でも、リズの事嫌いじゃない」
リズ「(照)っ…急にデレないでよ」

G.異性に求める物は何かしら?
二人「「愛」」

H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
リズ「ヤバいじゃん。俺は死なないからいいけどさ、どうする?」
ノゾミ「とりあえず俺は、他の奴に憑りついておくかな、撃てるように」
リズ「…もお、一縷呼んじゃえばよくない?」
ノゾミ「…一縷を発狂させたいならどうぞ」
リズ「…自力で何とかするか」

I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?
リズ「勿論ノゾミと一縷とラチ!…俺、自分好きじゃないし」
ノゾミ「一縷」

J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
リズ「歓迎するよ。俺と同じ化物かもしれないしね」
ノゾミ「…リズは化物じゃなくて修復神だろ」
リズ「…どんな事されても死なない、って化物に他ならないと思うけど」
作者「(別章キャラは全員神でチートです)」

K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?
リズ「殺さない。わざわざ置いてかれるような真似しない」
ノゾミ「リズが壊れちゃって、本気で殺してって俺に言ったら」
リズ「……優しいねえ、ノゾミは」

L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
リズ「身長178くらい。体重は60くらいだな」
ノゾミ「身長165くらい。それ以外秘密」
リズ「……ノゾミ、胸結構あるよね」
ノゾミ「お前よく女子に嫌われないな…」

M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。
リズ「Mだよ。ドМ。殺されても嬉しい」
ノゾミ「俺は本来sなんだけど…」
ノゾミ「(度を超えたМってドsだよなあ…)」

N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?
リズ「動かない。一週間飲まず食わずでも平気、だったハズだし」
ノゾミ「ちょっと前まで動けなかったし、平気」
リズ「俺達に動き縛りは、縛りは無いと一緒だしね」

O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
リズ「さっき言った通り、ノゾミに腹刺されたときが初恋」
ノゾミ「ふざけるな、お前あの時割とキレてたじゃないか」
リズ「(…ノゾミが、笑ってくれたとき、かなあ)」
ノゾミ「(リズが友達になって、って言ってくれた時、だろうな…)」

P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?
リズ「借金とか絶対しないと思うけど…地道に返すけど?」
ノゾミ「意外とまともなんだな」
リズ「…ノゾミは俺を何だと思ってるの」

Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!
リズ「楽しかったよ。縁があったら、また」
ノゾミ「今度は弟も連れてくるね」

別章の主人公達。
時系列的にまだ彼らが幸せで病んでなかった時。
途中リア爆しろと思った。
病んでる頃の彼らも連れてくるかも、です。