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No2　ユノからの質問

A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
不動仁王「ガキのお前と話す言葉はない。歯を食いしばり祈りを唱えろ、往生させて殺る！」
ジャドウ＝グレイ「フフフ……俺の名は『死神』ジャドウ＝グレイ。よろしく頼みますぞ」


B．えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね？　名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
不動仁王「名前は不動仁王。年齢は地球人だと24歳。性別は男、出場している小説はモンブラン博士の執筆している小説、ほぼすべてだ。俺としては『マジカルスイーツショップ』が気に入っている」
「ジャドウ＝グレイ。年齢は地球人だと45歳、性別は男。出場作品は多いが、敢えてあげるならば、『奇想天外プロレス物語』ですな」

C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね？　
不動仁王「友人でもあり好敵手と言った関係だ。出会いは数億年前だ。会長が奴を連れてきた」
ジャドウ「左様。彼とはそのような関係であり、お前が望んでいるようなものではない」

D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。
不動仁王「どうしようもないガキ共を地獄に往生させる事が俺の生きがいだ」
ジャドウ＝グレイ「敵味方を策で欺き翻弄するのが何よりの楽しみ」

E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴？　
不動仁王「好きなところは強さで嫌いな物は外見だな」」
ジャドウ「モテすぎる外見が嫌いですな。不動と変わりたいぐらいだ」

F．今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
不動仁王「ジャドウは忠誠心と正義を愛する心に関しては、俺をも凌駕する男だ。だが、嫌いなところがあるとすれば、女性にモテるところだろう」
ジャドウ「不動はその戦闘力だけは認めてやってもいい。だが、短気な一面はいただけぬな」
G.異性に求める物は何かしら？
不動仁王「それは好きな異性はという事だな。美人ならそれだけでいい」
ジャドウ「異性との付き合いはこれ以上したくはない」

H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
不動仁王「そのようなガキ共はすべて俺が往生させて殺る!!」
ジャドウ「千人では物足りぬ。百万人ほどあればウォーミングアップ程度にはなるかも知れぬな……」

I.世界で１番好きな物は何ですか？　あっ、ちなみに私は自分のことが世界で１番好きですよ？
不動仁王「闘い」
ジャドウ「決闘」

J．貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか？
不動仁王「俺も宇宙人だからなんとも言えん」
ジャドウ「宇宙は広い。どの星に住んでいるかで宇宙人の定義は変わってくるものですからなぁ」


K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか？
不動仁王「完全な極悪人になった」
ジャドウ「完全な戦闘狂になった」


L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
不動仁王「身長196センチ、体重150キロ、血液型Ａ、スリーサイズは秘密」
ジャドウ「身長190センチ、体重145キロ、血液型ＡＢ、スリーサイズは秘密」


M.Sかしら？　それともM？　というのは最早定例ね。
不動仁王「訳の分らん事を言うガキだ。この場で往生されるか皆の前で往生されるかどちらか選べ」
ジャドウ「俺は両方ですな」

N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか？
不動仁王「相手によって考えるな」
ジャドウ「死んだら生き返らせればいい」


O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
不動仁王「往生させて殺る!!」
ジャドウ「何億年前の事だったか忘れてしまいましたなぁ……」

P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★　どうしますか？
不動仁王「返せばいいだけの話だ」
ジャドウ「不動に同意」

Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪　では、アディオス！
不動仁王「今度は俺の弟である星野が来る。奴から色々聞くがいい」
ジャドウ「礼などいらぬ。悪役である俺には罵声で十分だ」