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Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.85 )
日時: 2015/11/11 07:10
名前: 明星陽炎 ◆EaZslsthTk (ID: I.inwBVK)

ノイズからの質問

A.やっほーっ、ノイズだよぉ♪ そんじゃぁ、皆宜しくねぇ♪
「よろしく頼む」
『んっふっふー、よろしくでしてよー』

B.じゃぁさじゃぁさ、まず自己紹介行こうかぁ♪ なるべく細かく答えてね。僕皆のこと沢山しりたいなぁ♪
「サーヴァント、キャスター。見ての通り、生まれ持った性別は女でね。真名は──いや、語らないでおこう。ただ、この日ノ本で天下を目指し、紫の月に殉じた者の残骸、と。そう覚えていてくれ。得意な得物は槍、周囲からは槍使いの魔女、などと揶揄られているよ」
『ヘレスディア・グラスバレーと申しまして、親しき方々にはヘレシー、と呼ばれておりますの。まあ一応、彼女──キャスターのマスターである魔術使いであります』
「ああ、こちらに作品と呼べる物はなくてね。確か──ついったー、と言ったか、あれでのお遊び……なりきりあかうんと、とやらのキャラクターでね」
『ま、尤も実の所は裏設定では我々が主従ではありますが、そちらのアカウントでは関わり一つありませんの。でありますからして、可能性の一つとしてご覧下さい』

C.君達の世界ってどんな世界? 楽しい世界ぃ? 怖い世界? 興味あるなぁ♪ 
「愉しみも相応にあるが──そうさな、苦しい世界だ」
『あら、貴女がそう思うから苦しいのでしてよキャスター。其処此処に不幸が転がっている世界だなんて、愉快すぎて腹がよじれそうではありませんか』
「悪趣味な娘め──」

D.君達の最近のお悩みとか教えてぇ? ちなみに僕は14になっても幼児体系なことが悩みかな?
「──そうさな、この主の首を跳ね飛ばし、一刻も早く鞍替えをしたい」
『きゃあ怖い。従者が不従順で毎日が不安ですわね』

E.趣味や特技を教えてよ♪ 気が合うと良いなぁ♪
『趣味ねぇ、美味しいものを食べるのは好きですわよ。あとは他人の不幸を見ているのは愉しい』
「趣味は料理や読書だな──ああ、そのマスターのように悪趣味極まりない嗜好は持っていない」

F.物語は残酷な奴と楽しい奴でどっちが好きぃ? 
『そりゃあ、残酷なものでしょう。現実により近いのですから』
「──大団円を所望する。どうせなら、救われる話が読みたいというのは我儘にはならんだろう──?」

G.毒殺、射殺、圧殺、絞殺、撲殺、刺殺、あとえっと……んーと、どういう殺され方が好き!?
「(顔をしかめている)」
『あら、貴女は刺殺とかいかがでして?』
「二度と御免だ──!」

H.君達が肌身離さず持っている物とかある? もしくはこれだけは譲れない信念みたいなの!
『こちら、傘です。いつも持ってはいますね。これといって大切という訳では無いけれど、まあたったひとりの友人のもので──いえ、やはり大切かも知れません』
「別に、何も無い。譲れぬ信念は──そうさな、私は己が信じたものしか信じない。そう決めている」

I.えっと、1000年後どうなってると思う? あっ、普通の人は骨になってるかなぁ♪
『さあ?』
「──さてね、どうせ時間の概念がすべて消えたあの屋敷で1人佇んでいるだろうさ」

J.あっ、加減ナゲェなぁ……皆もそう思う? ゴメンねぇ、風死がなるべく君達を色々知りたいんだって?
「興味があるなら……そうさな、調べればあるいは出てくるかもしれん」
『特殊なジャンルですので推奨はしませんが』

K.ねぇ、生まれ変わるなら何になりたい? 僕は人間になりたいなぁ……唯のさ。
「生まれ変わったら? ふ、もう生まれ変わらず眠っていたいのだが」
『そうですわねぇ、私は猫にでもなりたいですの』

L.性転換したらどんなことをしてみたい? あっ、別にエロい答えとか期待してないよぉ?
「性が変われば或いは、私の在り方も変わったかもな」
『ま、女であるせいで反英霊になったんですものね、貴女』
「さてどうだかな」

M.ふっ、ユノは定型だの何だの言ってるけど、僕は地を行くのだ。君達は○○○○○○○ですか? はいっ、○○○○○○○の中身は何っ!?
「ひい、ふう、みい……七文字?」
『恋人同士……? いや、ありえねーですわね。仮にそれが正解だとてこの女とそういう関係はちょっと』
「こちらこそお断りだ」

N.明日貴方達の子供ができるみたいだけど、いつ子作りしたの……冗談だよ、目が怖いって(汗)そうだなぁ……皆は宝くじ一等当たったら何に使う?
「子供ならいるが。ああ無論コイツとのそれではなく」
『女同士がやることやっても子供なんて出来やしないでしょうに。宝くじ当たったら? まあとりあえずお酒買いますかね』
「金など必要性を感じないのでね、それこそそこの物欲の塊にでもくれてやる」

O.ある日、突然異世界に飛ばされた貴方、最初に何をする?
「情報収集こそ戦の第一歩だろう」
『この女と同意見なのはちょっと腹立ちますが概ね同意します』

P.あの世にはお友達が一杯いるみたいだけど、早く死にたいって思ったこと、ない★
「あの世にいる者の為に今を生きている」
『オトモダチがどう思おうが私、自分の為に生きますので』

Q.きゃはははははっ、後半ダレちったぁ。質問の意図が全然わっかんないねぇ? ごめんねぇ、ばいばーぃ!
「──ふん、次の機会があるならこの女とともにだけは呼ばないでくれ給え」
『こちらの台詞でしてよ。ええ、ではさようなら』